第17羽 FLYING IN THE SKYへの応援コメント
飛べるといいですね。
成長、特に心の成長が感じられるエピソードでした!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに第一話との対比で作ったエピソードですので、成長を感じ取っていただけて良かったです。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第8羽 Special Record!への応援コメント
琵琶湖越え……凄い距離を飛んだものです。
もう余呉湖まで行っちゃうのかと思いましたよ(笑)
しかしノーツはまだ首の皮一枚で繋がっていたんですね。
のし上がるのは、ここからといったところでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
琵琶湖から余呉湖に飛ぶには賤ヶ岳を越えないといけないので文字通りハードルが高いですね(^^;
でも平面距離的にはそこまで飛んでいるんです。
のし上がりにはもうしばらく時間かかりますが、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第7羽 Make debut!への応援コメント
「スラムダンク」の流川みたいに、あっさり記録を飛ばすかと思いきや。
……でも、こっから這い上がる、否、飛び上がるからこそ、面白いんだろうなぁと思います^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近は異世界モノをはじめとして初手からチートな主人公が主流ですが、やはり弱小から成長してこそのスポーツものだと思います。素質は大いに秘めているとしても。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第6羽 Ambitious Worldへの応援コメント
琵琶湖って湖だし、しかも大きい湖だから、それこそ湖上の風って、いろいろと複雑そうですね。
番狂わせで、ノーツが上を食うチャンスが、あるか。
しかしクレタ島のダイダロスって……イカロスという娘さんがいるのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中ダイダラスは米国MITが製作した世界記録を保持する人力飛行機ダイダロスがモデルです。名前もご指摘のとおり、飛ぶ舞台とセットでギリシャ神話から採ったんでしょうね。
琵琶湖が大きいため湖風・陸風と一般風の強さが均衡していて複雑となります。今回の話に出てくる多景島も風的には魔のスポットです。
これらがノーツの、トリ娘たちのフライト結果にどう影響を与えるのか……引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第4羽 はじまりのsignalへの応援コメント
え……もう出場決定なんですか!?
青葉さんがやり手なのか、ノーツの素質が凄いのか、はたまた……何か別の理由が!?
気になるところです。
しかし夜中に見るんじゃなかった……お腹が空いてきました(笑)
S定、超気になる^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理由については次回の冒頭に書かれる予定ですが、いずれにせよ出場してからが本番です。レースを重ねて強くなっていく様を描ければと思います。
体を使う競技ですし、食べ盛りの年の設定ですので今後も食事の描写はちょくちょく挟んでいきたいと思います。S定にはモチーフがありますので、夜にでも紹介します(笑)
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第2羽 夢がここからはじまるよへの応援コメント
先日は拙レビューをご笑納いただき、近況ノートに記事まで立てていただき、恐縮です。
「鳥だ、飛行機だ……」はスーパーマンが元ネタだったかと思います。
さて、新キャラ。
京都弁ですね。
京都に限らず、方言って味があるから好きです。
ノーツは標準語(東京弁?)だから真面目な印象が強いですね。
一方、スタァは、はんなりしててええなぁ……と思ってたら、何だか「お嬢」的なシャウトが。
波乱の予感です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります。
ノーツも宮城出身なので、実は方言を無意識に使っているのですが、年相応でイントネーションを除けばほぼ標準語になっています。まぁ、そのうちボロが出ると思います…
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第22羽 インタビュアへの応援コメント
前の話で、ウイングノーツが1709mの記録を出して史上10人目の1km超え達成でしたが、1km超えに、何か特別な称号があるといいですね。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます!
面白いアイデアですね。史実の鳥人間コンテストでも1km超えが壁であり強豪チームと見做される目安でもあるのですが、特に呼称はないのでちょっと考えてみます。
ちなみに、「〇〇三強」という称号が今後登場します。今思うと競馬の平成三強になぞらえていたのかもしれません。