とりあえず死ぬわ〜追放されないように努力していたら、クラスメイトに暗殺計画立てられたんだが?〜

作者 杯 雪乃

3,593

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★★★ Excellent!!!

While some might be attracted to this story for the over the top action and op characters, the real attraction is the interactions between the disaster-ranked monsters and Jin, Kanon, and Isuka. While I enjoyed the last volume of the story, I honestly didn't want to see this story end. I could probably do with reading another hundred entries of Jin and Kanon making a mess of things just for the hell of it.

★★★ Excellent!!!

読んでく内に、だんだん画面との距離が近くなってしまうほど、(最終的にいつの間にか画面に顔がくっついていたけど)
のめり込んでしまうのですが、タイトル効果(伏線回収や主人公のこと)
についての効力が早めに切れてしまい、
最終的には「この小説ってこんなタイトルだっけ」など「あれ、前見た面白い小説のタイトル何だっけ」などなど っということに成ってしまうのが個人的に悲しい              ※個人の感想です
タイトルが小説の内容に負けてしまって、タイトルを忘れてしまいます。
できるのなら、☆タイトルを小説の完結までに関わるようなタイトルにしてもらえるのなら、もう一つ小説を読んで行く事での楽しみが増えると思います。


(☆ネタバレに成るので詳しい事は言いませんが 例え、主人公の能力に関係することや、小説の世界観に関係することや、主人公が最終的に成る事を濁して言ったり)

★★★ Excellent!!!

出だしこそ、異世界召喚にクラスメイト多数に勇者といった
数多く溢れる要素のオンパレードではある。
読者を惹きやすい要素であるが同時に地雷でもある
ザマァ要素も前面に出しながら最後のオチに使うまで取っておいても
問題が無い話作りにしたことで、暗躍系のお話として
ダレずに進められる構成は羨ましいくらいに見事。

結果的に単なる無双物に留まらず、長く読める
手堅いファンタジー物に収まり切っていて楽しめる。


★★★ Excellent!!!

個人的に技とかキャラの名前とか、色々なものの名前がとても好きです!
とても楽しい…少し心をくすぐられるような時間を作り上げてくれる、そんな作品です。
キャラの性格も凝ってて会話もとても楽しく感じています。
これからのストーリーにも期待がもてる作品です。