初めまして。
武蔵野文学賞のランキングから発見して読ませていただきました。
多摩川を巡るリアルな目線、自然や昔からの信心を感じられ、
最後は「良かったね…😭」という気持ちになれる素敵な作品でした。
実際に自転車で巡られているんですね!それがないと書けない作品だと思いました!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ初めまして。
はい! 走りました!!
植生はさっぱりわかりませんでした。(笑)
最後は、ハッピーエンドにするかバッドエンドにするか
ずいぶん悩みましたが、神様に出てきてもらって奇蹟をおこしてしまいました。自転車で走った時、とても気持ちよかったもので、
この物語を読んでくださった人もよかったと思ってほしいなぁと思ってます。
おほしさまとコメント、ありがとうございます。とても嬉しい!!です。
一帆様
武蔵野のことが色々な角度から知ることができました! 歴史、地形、自然、文学、神様。とても上手に入れ込まれていて素敵だなと思いました!
自転車の疾走感と焦り。それが最後に夢の中へつながる。不思議な雰囲気も加わっていますね。でも何より、二人がこれからも一緒にいられること、本当に良かったと思いました。
良かったです!
作者からの返信
玉川上水の魅力をいっぱい語りたくて、ついつい説明が長くなりがちで……、削るのに苦労しました。
ラストは、かなり主人公補正がはいって唐突すぎるんじゃないかな……と思うのですが、でも、読み終わった後によかったと思える風に仕上げたくて、そこをよかったといってくださりうれしいです。
おほしさまとこめんと、ありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
「待ってろ~!、今行くからな」と叫びながら走ったことが昔の私にもあったかもしれない。圧倒的な向かい風を感じました。凄い迫力です。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
本来なら、玉川上水は勾配もゆるくて、逆走してもそんなにしんどくないんですよ。
でも、幸桜は、どうにもならないことへの怒りと、瑞樹への想いを胸に、現実を逆走していきます。だから、強い風をうけても、疾走して行けたんだと思います。
幸桜が必死で漕ぐ姿が伝わったようでうれしいです。
おほしさまとコメント、ありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
サクラとミズキの物語。
武蔵野の情景を過去と現代、ふんだんに織り交ぜて素晴らしい現代ファンタジーに仕上がっていますね。
あと......脱字かも?
太宰治が入水自殺ことでも有名だしね。
太宰治が入水自殺“した”ことでも有名だしね。
ではでは、お互いゆるゆるカクヨム生活、楽しんで参りましょう。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
玉川上水って、知っているようで知らないことが多かったので、表現にかなりてこずりました。ほめてもらって、すごくうれしいです。
脱字、ありがとうございます。あちゃ、何度も見直したつもりだったのに……。思い込みで読んでしまうんですね。なおしました。
中間発表でお名前を発見し、遅ればせながら読みにきました!
瑞々しい情景描写も幸桜ちゃんの胸に迫る心理描写も見事です。風を切って走る自転車の疾走感も感じました。
水神様に願いが届いてよかった!
瑞樹くんが目覚めたら、ほっぺにキス、してあげてください。
作者からの返信
霧野様
読んでくださり、ありがとうございます!
すごくほめてもらって、とてもうれしいです!
幸桜の思いは、水神様にちゃんと届きました。
瑞樹の手術もうまくいって、ハッピーエンドです。
もちろん、ぎゅーして、チューして、ラブラブです。
おほしさまとコメント、ありがとうございました。