第30話 はなむけへの応援コメント
椿と向日葵のほのぼの日常、楽しませていただきました!
2人が幸せで良かった!
穏やかな静岡の気候や様子がまたとても良いですね。
このままずっと2人を読んでいたいなぁと思っていたので、シリーズが続いていくようで嬉しいです。また2人のお話が読めるのを楽しみにしています♪
作者からの返信
わ~~~~ありがとうございます~~~~!!!
本当に、平和な日常ものでした……。さすがの私もばんばん人が死ぬ話ばかり書いていると疲れてしまうので……!
今日も静岡は晴れていて暖かいです。一月二月に入ったらまた変わるかと思いますが、冬の二人も寄り添い合ってぽかぽかしているところを書けたらいいなーと思います! 嬉しいお言葉ありがとうございました!!!!!
第27話 ほろほろへの応援コメント
だんだん前向きになって、ちゃくちゃくと前に進んでいますね!
静岡はそんなに気候も良い住みやすいところなんですね。これまで東海に縁がなかったので、興味深いです。
作者からの返信
はい、椿くんもゆっくりゆっくり安定したおとなになりつつあります😊
ありがとうございます、静岡のいいところしか書いてないし、あくまで海沿いの気候の話なんですけどね……富士山のほうはふつうに寒いですしね。今日は雨が降っていますしね(笑)
私も京都にある大学に通っていたので、卒業して静岡に帰ってきた時、「す、すごい!!気候が南国だ!!」と思ったんですよ。
コメントありがとうございます!!
第30話 はなむけへの応援コメント
完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした。
でもシリーズはまだまだ続きそうで嬉しいです。
きゃわわわな椿くん見たい~♪ 脳内で想像しておこう。
作者からの返信
ありがとうございます!! 今回もずっと応援してくださって心強かったです! 今回の作品は最後まで書き終えてから連載を始めたので途中で止まるということはないのですが、それでも更新は孤独ですよね。
シリーズはまだまだ続きます。二人がベビーを授かるまで書きたいなーと思っているのですが椿くんがぜんぜん親になれる感じではないので何年後になるか未定です(笑)
きゃわわわわ〜な椿くん、椿くんは恥ずかしがっているようですが、ひまからしたら嬉しいですよね〜!
第30話 はなむけへの応援コメント
二人のお話は、これにて一端おしまいなんですね。でも、池谷家の穏やかな日常はずっと続くはず。椿くん、いつか佐和子さんと、夫婦二人で会えるといいですね(●´∀`●)
作者からの返信
はい、いったんエンドマークをつけました! たぶんシリーズは続くと思いますが、お茶の実を育てる話は終わりです(そういえば2話以来登場していないお茶の実はその後どうなったんでしょうね??一家で熱心にお世話してるはずなんですが)
佐和子さんにはいつか会いに行きたいです! 椿くんが元気で大事にしてもらっているところを目で見て確認してほしいですね。
ここまでお付き合いくださいまして本当にありがとうございました!! コメントもありがとうございます!!
第29話 地下一階への応援コメント
ひまちゃんに興味のない椿くんっ。
なんか違う人見てるみたいだー。
5年って長いよね。
作者からの返信
まだ18歳の椿くんです! 若い! すごくひねくれている!!(笑) 人生斜に構えてますね。
5年は長いですね。大学四年間がまるまるすっぽり入ったんだと思うとより長く感じますね。
コメントありがとうございます!!
第28話 隙間への応援コメント
ひえぇ、椿くん、そんなのをさらっと口にするぐらいの経験をしてきたんだねぇ。
ひまちゃんからしたら、めっちゃ怖いよね。そんなのが当たり前にある家で椿は実際に軟禁されてたんだから。
作者からの返信
椿の実家の闇を感じますね……! そうそう、そんなのが当たり前にある家で、椿自身も入っていたので……。もしかしたらあの時だけじゃなくて子供の頃から”悪さ”をするたびに入れられていたのかもしれません。ひまからしたら考えられん!
コメントありがとうございます!!
第27話 ほろほろへの応援コメント
欲が出てきたのはいいことだ……
でも農家のお手伝いはキツい仕事はめっちゃキツいんで、うん、椿さん頑張って!!
(運動量もさることながら中腰で腰言わすとかね……向日葵さんにサロンシップ貼ってもらってる椿さんとか見たいな……(鬼))
作者からの返信
どんどん年相応の青年らしくなってきましたよ……!
家庭菜園マスターの宮田さんがおっしゃるとなかなか真に迫るものがありますね……作者の体感だと韮山のいちご農家は車を回すことが多そうなんで(いちご狩りのお客さんを案内するためにお店からビニールハウスまで移動したりするので)、それはそれで大丈夫なのか、事故を起こさないか心配です……!!
いいですね、夜くてくてになって帰ってきたところを妻にフォローしてもらうの、幸せな男です……
コメントありがとうございます!!
第26話 対価への応援コメント
やっぱり佐和子さんが楓くんの母だったんですね(´;ω;`) 椿くんと楓くんの関係とか、椿くんの楓くんへの態度とか、色々と納得できました。元々の控えめな気質のせいでもあるだろうけれど、兄で正妻の子なのに妙に楓くんを立てようとするなと少し気になってたんですよ。
佐和子さんを愛人にした椿くん父の気持ちはなんとなく分かりますが(癒しを求めたんだろうな、と)、佐和子さんもまた針の筵の日々だったんじゃないですかねこれ……。椿くん母が……。
作者からの返信
そうなんです、そこが血がつながってるんですよ。だから椿も楓には強く出られなかったんですね。自分が楓から母親を奪っている負い目……。あのたくましくふてぶてしい楓にそんな配慮をしてやる必要あるか??という感じですが(笑) 誰がどう言おうとも椿を育てたのは佐和子さんですから。
椿ママがさんさんで「あんたのことなんてどないにでもできるんやで」と言っていた(そして佐和子さんが「もうどうにでもしてください」と返していた)意味がわかりますよね……。
コメントありがとうございます!!
第26話 対価への応援コメント
よかったね、椿くん。わたしまで泣けてきたっ。
作者からの返信
実家のことを考えると具合悪くなるくらいつらかったですからね。京都にもまだ味方がいるよ!!
コメントありがとうございます!!
編集済
第24話 月虹への応援コメント
いやもう、100回でも1000回でも…こうやってうまく載せていくんですね、椿さんを…さすがですな向日葵さん…策士…
作者からの返信
新婚旅行と言わず5年経とうが10年経とうが結婚〇周年記念に……とか家族旅行に……とか言ってでかけるんですよ……
向日葵は椿を手の平の上で転がすのが得意ですね!
コメントありがとうございます!!
第23話 レシピへの応援コメント
ところどころに見える、京都での「きちんと生きてなかった感」が切ない~。
作者からの返信
京都では完全にお人形さんだったんですねえ……。この家では人格が尊重されていて平穏です。
コメントありがとうございます〜!!
第23話 レシピへの応援コメント
椿さんがじわじわ前向きになってるのがいいですね!
芋の子汁、美味しそう。
作者からの返信
わーい、ありがとうございます!!
ちゃんとご飯を食べるということを意識し始めたようです。やっと地に足がついてきました。
芋の子汁、おいしそうですよね……。里芋、旬ですね。私もお腹がすいた!
第22話 泣き笑いへの応援コメント
発熱までしちゃった! 明日にはよくなってますように。
作者からの返信
幼児なので(23歳)
真面目な話、ファンタジーで戦闘描写のある話を書いていると麻痺しますが、現代日本の感覚だと2針縫うってそれなりに大きい傷ですもんね。まあ彼は若いので一週間もすればふさがると思いますが、少し安静にしてもらいましょう……。
コメントありがとうございます!!
第21話 缶詰への応援コメント
ぎゃー、二針もっ!
椿くん、喜んでる場合じゃなかったよっ。
お母さんの叱り方がめっちゃ「おかん」で、息子として思ってくれてるんだーって実感したんだろうけどねー。
作者からの返信
大怪我ですよ!! 反省しなさい!
切り傷って切った直後はあんまり痛くないんですよね。能天気にしていられるのも今のうちだけだぜ。
はい、お母さん、完全に椿のおかんですよね。よかったねー椿! いやよくないけど、流血してるし……。
コメントありがとうございます!!
第20話 祭りのあとへの応援コメント
実花ちゃん(´;ω;`)ブワッ 悲しいですね。でも、この痛みは実花ちゃんを一つ大人にしてくれるから……。向日葵ちゃんが好きな椿くんが好きという気持ち、すごく良く分かります。そういう恋もありますよね。そしてそれもまた、美しい想いなのだ……。
作者からの返信
悲しいですね……でもこれもまた青春なのです……!
女子中学生ってすぐ身近な大人の男性に惚れちゃいますよね(身もふたもないことを言ってしまった……) まして椿くんは向日葵にめろめろで他の女性をスケベな目で見たりしないしね……きっとすごい好青年に見えているのでしょう……早くおうちに帰って汗と涙を流しましょう……
コメントありがとうございます!!!
第20話 祭りのあとへの応援コメント
着ているものも言動も天然素材の色男……呼吸してるだけでそこかしこの乙女(年配含む)を落としてる気がする……
作者からの返信
一番天然なのはおつむなんですけどね……でもここは関西ではないので誰もツッコミを入れてくれないし彼もボケてるつもりはないのでツッコミを入れてもらっても「???」になるのです……
田舎者はすぐ見てくれに騙されます。
コメントありがとうございます!!!
第19話 クリーニング屋への応援コメント
……身の丈に合った生活、という言葉はご存じか……椿どの……(笑)
作者からの返信
めちゃめちゃ笑った……ほんとですねこいつ極端から極端というか、もうちょっと庶民の生活を勉強してほしいです……!!(笑) 向日葵とよく話し合ってね!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第18話 旬への応援コメント
なーんにもできないところをみてるひいさんからすれば、本当に何にもできないって評価はなかなか覆らないでしょうね(笑)。
大学生のころの椿くんの思いが切なすぎて胸がきゅーってなります。
作者からの返信
お湯も沸かせなかったので「なーんもできない!!!」の印象はなかなか消えないでしょうね……。果物の皮を剥くのは結構高度なテクニックがだと思うのでめざましい成長ですよね。
ふえええんありがとうございます……卒業したらもう二度と会えないというのがずっしりのしかかっていましたから。でも本人の言うとおり、今は同じ住所に住民票があるので万事おっけーです。
コメントありがとうございます!!
第16話 水のへの応援コメント
椿さん……「自分の知識と、向日葵さんの知識と、足したら二人分!」くらいの広い心を持とう……(笑)結婚してるんだし……(笑笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
寛容は彼からもっとも遠い美徳なんですよ……妻に求めるもののハードルが高い……
第13話 うろこ雲への応援コメント
椿さん、生きることに淡泊そうなんで、ちょっといいオーダースーツが欲しいとか、ちょっと色気(物欲)出てきたの、ほんのり安心感が湧きますね……
まあ、凝り過ぎはお財布によくないんでしょうが。
作者からの返信
わ~~~~~コメントありがとうございます~~~~~!!!
そうなんですよ、彼ちょっと線が細いといいますか幸が薄いといいますか、もうちょっとがんばって生きることと向き合ってほしいですね。でもオーダースーツは……既製品のつるしのスーツじゃだめなのか……? 主な収入源は親戚の犬を散歩させる仕事なのでは……
第9話 神隠しへの応援コメント
……そうなんですよ。
体育座り……。
私の周囲は、「体操座り」「お山座り」って言ってて……。
こんな言葉にも、地域差があるんだなあ、とびっくりしたことがあります(-_-;)
作者からの返信
体育座り……!! 静岡では体育座りです……!! 椿視点だからどうしよう、関西では何て言うんだろう!?とちょっと思ったんですが、作者の都合で体育座りを採用しました……。いや、全国的には体育座りが主流ですって、たぶん。
コメントありがとうございます!!
第6話 どんぐりへの応援コメント
子どもって、なんであんなにどんぐりが好きなんでしょうねぇ(笑)
今、仕事場でペットボトルで作った簡易バケツを無料配布しているんですが……。
子どもたちは、みんなそのバケツいっぱいにどんぐりを拾って帰ります。
……必ず、冷凍するか、茹でてくださいね、と保護者にはお伝えします……。
作者からの返信
ね!!!!!!! どんぐりが大好きだし通貨として流通するんですよね!! この女の子にとっては結納金だったのかもしれません。
バケツいっぱい……。親御さんも大変だ……。自然に還すのが一番なんですが子供に気づかれないように処理するの困難ですよね、子供からしたら宝物だし。
コメントありがとうございます!!
第12話 坂道への応援コメント
そうか、南海トラフの脅威は静岡の方が大きいもんね。
こういうの大事!
そして被災した時は徒歩で避難が基本! 元気よく答えるひまちゃんがかわいい。
標高500Mぐらい登らないといけないのか。けっこうきつそうだねぇ。
作者からの返信
地震も怖いですが、津波はもっと怖いんですよね。避難所に指定されている小中学校が波をかぶる可能性もあるので、まあ地震の直後にここまで逃げてくるのは正直現実的じゃないんですが(本当に人里離れてとっても山を登るので……)、仮設住宅ができあがるまでここで寝起きすることになると思います。ひまはそういうことを知っているけど最近こっちに引っ越してきたばかりの椿はぴんと来ないでしょうから……。
コメントありがとうございます!!!
第10話 水中花への応援コメント
椿くんはじめてもお使いっぽくてほほえましい(すでに高校生のバイトですらない 笑)。
>まあ、そういうことである。
うん、そういうことね。
作者からの返信
初めてのおつかい!!!!!!!!(だいばくしょう)
23歳にもなってひとりで隣町に行くのすら心配される椿……
そういうことです! らぶらぶですね。
コメントありがとうございます!!
第8話 金木犀への応援コメント
太陽になりたい!
椿くんはとっくにひまちゃんの愛を独占してるのに、この欲張りものめっ(笑)。
もー、ラブラブで顔にやけちゃう。
作者からの返信
めっちゃ笑いました!! 欲張りもの!! 言われてみれば確かに!! 彼は何がそんなに不安なんでしょうね……ひまはそんなこと心配したことないのに……
コメントありがとうございます!! にやにやなさってください!
第6話 どんぐりへの応援コメント
初告白の瞬間初失恋になっちゃった感じかな。
子供めっちゃ可愛い。
作者からの返信
うふふ、コメントありがとうございます😊
かわいいと言っていただけて嬉しいです! 非実在幼児ですね……まあませた女の子は5歳ぐらいでも結婚結婚言いますよね。
椿はこのあとも女性トラブル(?)を起こします……
第4話 紙飛行機への応援コメント
とーちゃん怒られたー(笑)。
よく飛ぶ紙飛行機が作れると嬉しいですよね。
作者からの返信
お父さん心が小学生男子なので……!!
こんなアホなこと言ってるけど実際に父親(ひまのおじいちゃん)から教わって大樹に継承されたものなんじゃないかという気がしますね。
コメントありがとうございます!!
第3話 かぼちゃへの応援コメント
前作を知っているだけにこの何気ない団らんがすごく尊いと感じるー。
かぼちゃ、レンチンすれば柔らかくなって切りやすいけど、いただきもののかぼちゃはレンジに入らないほど大きそうだー。
作者からの返信
前作のどたばたをご存知だと、椿がこの家に溶け込んでいるのにちょっと安心していただけるかも思います(笑)
なるほどレンチン! 私があまり料理をしないのでためになります!!
コメントありがとうございます😊
第2話 屋上への応援コメント
>日本の首都括弧笑い
笑っちゃいましたが、今でも(笑)なしで真剣に言う人、いますからねー。
二人、いい夫婦ですよね。ほっこりします。
作者からの返信
実在するんですか!? 京都の人はそうおもてるで〜!!という大阪の人からの密告(?)があったので採用したネタなんですが……そのひまの台詞の次の椿の台詞は本気だと思いますね、幕末で時が止まったというやつ……。椿こわい……。
この二人は本当に仲良しです😊このあとちゅーしたと思います!
コメントありがとうございます!
第30話 はなむけへの応援コメント
前作と合わせて、ここまで一気に読んでしまいました!
親戚が静岡に多く、昔の仕事で静岡が営業担当でしたので、楽しく読ませていただきました。
二人が、特に椿くんが、これからどうやって製茶や町おこしに関わっていくのか、気になります。
京都のご家族との今後も気になります。
作者からの返信
一気に!? ありがとうございます!! すごく嬉しいです!!
とってもローカルな話題が盛りだくさんでしたが、楽しんでいただければ幸いです。沼津は今日も雨が上がって暖かい快晴になりました。
今続編の構想を練っているところですので、また思い出した時に覗きに来てくださると嬉しいです。
椿の京都の実家の話も、いつか書きたいなあとは思っています! いつになるかは未定なのでお待たせしてしまうかもしれませんが……いつの日か!
コメントありがとうございます!!