応援コメント

第447話 精神系魔法」への応援コメント

  • もはや呪い(のろい)じゃないかこれ……
    「まじない」も「のろい」も同じ字になるけど、神々が与える加護という名の魔法は人の身には過ぎたものとではないのか。何で神々は人に魔法を与えたんだろうか……

  • 本編スピンオフ全て読み切ってからの2周目ですー。
    セラフィラントの方々がここで初めて知る「支配系と思われていた精神系魔法」の、かけた方がかけられた方の行動を強制している訳では無い、という事実ですが。
    これ、作中約1年弱前?にヘストレスティアの兵士の方々が言ってるんですよね。「お前がやろうと思ったからやったんだ」ってやつ。ガイエスの物語第1部の.5話で、元仲間の女が男を殺す話数ですね。
    この点に関して言えば、ヘストレスティアの方が皇国より理解が深い魔法が存在する、って事なんですよねー。
    歴史的に文字が変化したり、資料が隠されたり消されたりしてしまった事があるからなのか、必ずしも皇国が魔法を理解しきってない、ってのが面白いですねぇ( ᐙ )

    作者からの返信

    周回ありがとうございますーー!
    F1のようにぐるんぐるん周ってくださいww
    そうです、皇国でも『よく知らない魔法』があるのですww気付いてくれて嬉しいww

  • 皇王、可哀想すぎる。
    ぼっちにされる、と言うより、もしかしたら抹殺されるのかもしれないですよね。だって、単に繋ぎのためだけの存在なら、次代に皇位も魔法も受け継いだら用無しですよね。特に魔法を受け継がせるためだけに生かされている存在なんて、泣けてきます。ホント、泣きそうになりました。
    タクトくん、なんとかしてあげてください!


  • 編集済

    楽しく拝読しています。
    ふと「こんとん」の漢字をグーグル先生に聞きました。初見ですがちゃんと在りました。(-人-;)
    簡単な漢字の「混沌」でないのは、ちょっとした作者様の拘りなのかなぁと考えまして、あわせて作者様もカリグラファーなのでは?と思った文章です。
    >自分だけのものだって持てあますほどだというのに、他人の渾沌としたものまで入ってきてしまうのだ。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとう!
    なかなか反応できずにすみませんでした……
    楽しんでいただけてよかったですーww

  • 読み返し中

    黃魔法の解説が書かれている部分だった。
    →旧字の報告です。

    作者からの返信

    旧字おしらせありがとうございます!

  • …(; ・`д・´)ミュ○ル(ファウンデ○ション対帝●)の超劣化版かぁ。しかも自覚なし…。

  • 匂わせていたのはこれかぁ、神聖魔法で法具作るしかないか?

    作者からの返信

    作るかなww

  • 此れは…ポンコツ核爆弾!?

    てか必要性を全く感じ無い魔法ダナー

    何故こんな欠陥魔法が存在するのか…

    作者からの返信

    欠陥……とは限らないのですよw


  • 編集済

    まぁ、タクト君なら助けようって思うよね。どう解決するのかな?
    いっそ、ブートキャンプして筋肉から鍛え直してみる?健全な肉体には健全な精神が宿るとかいって健康的な食生活と心も温まる激しい運動、ハートマン軍曹のとても心温まる罵倒で立派な…何かが生まれるかも?

    作者からの返信

    筋肉は!裏切らないっ!……ちょっと、真理じゃん?って思ってしまったよww

  • これ…もし血統魔法が息子に継承される前に皇王が突発的に事故で亡くなりでもしたら一発アウトなシステムなのでは
    むしろ今まで途切れる事無く継承できてるのが奇跡な位
    直轄地とは言え、お忍びでひょっこりやってきたあの件は、今から思うと関係者真っ青な大事件?

    作者からの返信

    そう、シュリィイーレじゃなかったら強制帰宅レベル。

  • うーん?こんな危険な状態の王様が何代もいたのか・・・初代の辺りでリスクを避けるための研究とかされなかったのかな?例の『空白』で失われた可能性も有りますが・・・昔の妖怪『九尾の狐』も案外こんな特性を持ってたのかもしれませんね(´▽`)可愛い、もふもふ・・・許すッ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    どの代もが同じタイプの発動じゃない可能性がありますから……対処方法が違う上に、データが少なかったのかもしれませんね……
    あああー確かに陛下がもふもふだったら許してしまうかもーーーーっ!www

  • 隷属魔法の詳細が出てきたけど、つまりざっくりいうと共依存状態になる魔法ですにゃー
    ……百合作品だったらとっても映えそうな設定なのにw

    そして駄目皇の詳細も……「支配系」なんて勘違いされて、下手すれば魔法が判明した時点から、"緑の瞳"並みに殊更に触れられることがなかったんだな
    そりゃつれぇでしょ……

    まあでも彼は魔法関係なくポンだとは思うw

    作者からの返信

    え、百合だと萌えポイントなの?(´・ω・`)シランカッタ……ちょっと書いてみたくなる情報っすねw

  • タクトくんは本当に陛下の魔法に影響されてないんだな〜。だからこそ普通に心配出来る。
    ある意味この皇国において一個人としての陛下を考えてくれた初めての人なんじゃ……。
    他の貴族の人達は魔法で自分たちが支配されてると信じていたし、この国を守るためには陛下自身の犠牲も仕方ない事と、それこそ過去の在位短い皇王の周囲の人達も思って30年我慢すれば良いんだからと考えて来たんだろうな。一応アレコレと対策はしていたみたいですが。
    過去に聡明だけど在位が短かった王様とかは周囲にあまり人を置かず、退位したらシュリィイーレにさっさと引き蘢った……とかあったりしてw

    作者からの返信

    過去のそういう方々は『自覚』があったのかもしれないですよね……だとすると、逆に今まで大きな問題にならなかったから、対処法が中途半端なのかも(^_^;)
    どっちにしても困った感じにっ!

  • 理解しようとしない相手を叱って教育するのは神経がすり減りますよね。
    その感覚を「魔法のせいだから仕方ない」と後押しされて匙を投げてしまうのか…
    でもって無意識で自分の方が見捨ててることに気づいてるから、「でも陛下が悪いわけじゃない」で嫌えない…厄介すぎる。

    対象のないまま魔法が発動だけし続けてるのだと、自分に向かうか貯めこまれるか、どっちにしても不発弾が巨大化してくだけなのか。
    そして最終的に継承終わったら、危険物処理()されるか、自滅するか…流石にそれに気づいてしまったら、タクトに放置はできないですよね。

    作者からの返信

    こ、こわいな、不発弾の巨大化って……((( ;゚Д゚)))

  • やはり思ってたほどの強制力はないんですね。
    十八家門の人達も自分と同じ皇国守護魔法の贄である陛下を嫌いにはなれないでしょうし、知識の断絶はむごいことを引き起こす。けど、タクトが気づいてよかった。

    ところで、ストレステで
    「【隷属魔法】は弱さにつけ込む魔法だ。『命令に服従させる魔法』じゃない。『自分』ってもんをしっかり持ってりゃ、意志に反することはさせられねぇもんさ」
    と分かっているのは隷属魔法を使うことが多いからですかね?それとも知識が一部残ってるのかな?

    でも隷属魔法をかける側の制約は知られてなさそうな気もする。
    制約から考えると【隷属魔法】は相手の業を背負う魔法とも言えるのでは。コワイナー

    作者からの返信

    左様でございます。ストレステ(ヘストレスティア)で言われていたように、危機感を持っている人達は、ちゃんと対処法をある程度知っているものです。
    ただ、情報と知識の偏りは……否めませんが。
    難しいところでございますなぁ。


  • 編集済

    まぁ今代陛下はひとりぼっちになってもほぼ自業自得なんだけどね
    上皇はちゃんと注意とかしてるし、
    自分がこのままなら今後どうなるかなんて歴史ちょっと調べればわかるし
    バカが自分でその道選んだようにしか見えない

    作者からの返信

    自覚があれば、そうかも知れないですねぇ……

  • なんというか、知れば知るほど闇が深い。以前、前皇妃さまが陛下の事を『最も在位の短い愚王として、歴史を穢す』と案じていましたが、実はもうすでにその路線でほぼ確定していると……。こうなると、陛下がさすがに不憫。でも、タクトくんが事情を知った今、何とか救済の道が開けたんです、よね?いい年して嫌な我が侭親父と思っていましたが、最初の頃はまだ可愛げのある憎めないおっさんとも感じていたので、救われるなら救われてほしいです。

    作者からの返信

    ホント、穏やかな老後を用意してあげたい(。・_・)

  • 外国の方が隷属魔法使われてる事が多いから、知らなかったのかな?
    魔法国家の割には禁止されてる魔法に対しての知識は低めなのですね。

    (緑炎一部の方でガイエスくんの元お仲間に強制できないって伝えたの他国の人のはず?記憶違いだと申し訳ない)

    長寿な人たちだから禁忌扱いにして腫れもの見たいになって情報が途絶えた感じなのかなあ

    作者からの返信

    他国では使用されてしまう危険が強い魔法だから、対処法もある程度知られているって事はありますね(少なくともヘストレスティアでは知られていました)
    使わない、使えない、使っちゃいけない……ってものは、どんどん忘れられていってマイナス情報だけが誇張されがち(-_-;)

  • 人身御供よろしく結界の要として贄になっているから同情心が湧いてて、結果嫌いになれないって感じかな?これ。

    作者からの返信

    ……ありそう(`;ω;´)


  • 編集済

    陛下には誰もついていないのではなく、付けなかったんですね。
    イエスマンになると思われてたから意味が無いと思ってたって事かな?
    実際は教育する方がしっかり芯のある方なら、ちゃんと教育を施せたってことなら、陛下も被害者のひとり?
    でも、どこかでこれではいけないと思えたならまた違ったのが、、、
    うーむ、過去には戻れないからこれから周りがどう動くかで、在位後が大きく変わりそう

    作者からの返信

    自覚ができたかできないか……が、この魔法を持っていたマイナスだけになっちゃうかどうかの分かれ目なのでしょう……(^_^;)

  • 今代陛下の前にも不自然に在位が短い方が複数おられるということは、
    これらの知識が失われたのかなり前だってことですよね……。
    これだけ長命の人々の中で知識の断絶が起きちゃうような出来事。
    何があったのか、それ以前はどんな世界だったのか気になります。

    作者からの返信

    知識って『正しく繋ぐ』のが難しいですよねぇ……

  • 〉何をやっても『これは魔法がかけられているせい』で、『自分にせいじゃない』と思い込める」
    自分に→自分の

    作者からの返信

    誤字失礼致しました。お知らせありがとうございます。

  • 薄々心配していたことが明らかに。特別な魔法は厳格な条件でしかも血統に縛られる。非嫌魔法に振り回されて、継承後は魔法が失う。なんか魔法を継ぐことがメインでその器や人は蔑ろになっていそうな状態。

    作者からの返信

    そうです。いわば皇家はていのいい……おっと( ´艸`)

  • >誰も周りに人がいなくなった時に、陛下自身にどう作用するか解らないじゃないか!
    おや?、タクトの閣下に対する気持ちに変化が・・・。

    作者からの返信

    知らなかった時とは変化しますよねぇ

  • 耐性さえあれば毒にも薬にもならない程度の能力だったのか〜
    退位後一切表に出てこないとなると、ボッチで軟禁状態になると自分への魔法が掛かりすぎて陛下ご乱心?な状態になってたりするんでしょうかね。むごい。

    作者からの返信

    皇家の『読めない本』の中に、そういう方々のその後……は、ないかなぁ(-_-;)

  • 加護宝具が効いていた頃はまだマシだったのに。
    このままでは退位してもお隠れになったになるのだろうか。
    その後が残ってないというのが怖い。
    タクトは優しいですね。

    作者からの返信

    皇家から外れて記録がないのか、それとも……((( ;゚Д゚)))


  • 編集済

    ピンを抜いた状態で手榴弾を握っていると言う意味か
    それは恐いw

    作者からの返信

    言い得て妙。

  • 陛下ポンコツだと思ってたけど、とんでも無い爆弾抱えていたんですね。( ゚Å゚;)

    作者からの返信

    おおごとでした……(-ω-;)