応援コメント

第232話 理由」への応援コメント

  • 魔力が多いが故に一線超えると薩摩藩士になるんかな

  • 皆さん結構、断罪回否定的なんですねー。

    私は身内を守るためにしっかり闘うタクト君は好感持てますね。ただ秘密を尽くバラされて危険な目に遭わされてるのを自覚してるのに放置できて身内が絡むと我慢できなくなるバランスがバグってるというか。
    でもボッチ要素がある人はそうだろうとは思う。とにかく身内第一ですよね。まあ一回関係性が壊れると完全に仲直りできなくなるっていうフラグがあるけども。

  • 将来ネットでぐう聖エピソードとぐう畜エピソードでまとめて紹介されるぞ

  • 主人公は身内以外には孤立しても構わないというスタンスなのかな
    この性格に割と抵抗を覚える読者は多そうだけど後々の展開に必要なのかも

  • なんというか……これまでもそうだったけど主人公の対人スキル低すぎるね。
    泳がせといて決定的な瞬間に鬼詰めするって、犯人を追い詰める刑事じゃないんだからさぁ。
    そうなる前にやめてくださいって幾らでも言えるタイミングあったよね?
    だってのに指摘しないまま決定的な瞬間まではいはい言うこと聞いてたらそりゃ相手は勘違いするよ。

  • タクト君は絶対に友達になりたくないタイプ。
    人として尊敬できない(笑

    人間関係は建前さえあれば何をしてもいいと言うわけではないのです。人付き合いの基本ですよね。

  • 応援じゃなくなりますが……
    正直、タクトは傲慢だと思います。
    人を責めるときの言葉。大きな力を手に入れたものの傲慢を感じます。
    日本人の時は、無力で目立たなく生きていた、反動なのでしょうか。

    相手が悪いのだから、それに鉄槌を、みたいな勢いで思いっきり傷つけますよね。言葉の刃で。
    正直、息が苦しくなります。
    正論なら、全て許されるのか、と。
    怒りに任せての言葉は、正論でも暴力な感じです。
    ちょっと何様〜!な気が。
    すみません。ぺこぺこ

    作者からの返信

    何を以て傲慢と感じるかは人それぞれですものね。
    だけど、自分の意見を言っただけでも、誰かが傷ついたら傲慢……だと、何も言えなくなりそうですねぇ(^_^;)
    誰のどんな言葉でも、傷つく人はきっと居るでしょうし。

  • なるほど〜
    言われてみれば…

  • セインさん、何か違和感あるなぁと思ってたら、そういうことだったんですねぇ。
    いや〜面白いです。

  • とても面白くて2日でここまで読み進んできてしまいました。

    誤用報告です。
     忙殺 > 『殺』は非常にという意味なので、忙殺は『とても忙しい』という意味になってしまいます。
     ここは隠蔽や秘匿、隠匿などがふさわしいかと。

    作者からの返信

    誤用失礼致しました。お知らせありがとうございます。
    自分で読んで吃驚しましたwww多分、当時の私は『謀殺』にしたかったのかもしれないです(これも、人に対してじゃないから間違いなんですが(^_^;))


  • 編集済

    タクト君えぐい。

    まあ、父怒らせなかったら言わなかったでしょうし。社会人になるとこういう付き合いの人すごく増えてくるので、転移前の彼なら表面上は波風立てず無難につきあっていってたんでしょう。

    読者的にはセインの軽さや行動に違和感を感じてはいても、個々のキャラクターをそこまで深掘りしてなかった所に伏線を一気に回収していったのでこの回を【船越英一郎と断崖絶壁の巻】と楽しんでおきます。

    オモシローイ(´∀`*)モットヤレ

    作者からの返信

    船越さん、好きですwwww

  • タクトの言ってる事はおかしい事ではないしお人好しであれと言うつもりはないけど、何となく求めすぎてる感じがしますね。
    こういう時になれば注意をするけどそれ以外の時は言わずに放置って感じで、ある意味求めすぎてる節がある様な……

    作者からの返信

    その基準はものすごく個人的なものですからねぇ……
    一般的とか、人の物差しじゃ意味がないですし、難しいですねぇ(^_^;)

  • >絶対に試作品の感想を教えてくれるって言っていたのに、食べてもくれなかったんですよね……

    地味に裏切りとしてはこれが一番重いと思うw
    日本人なら大抵の人はあっ、ふーん…ってなる筈

    作者からの返信

    タクト的にも決定打の可能性有りw

  • 普通に接してはいても信じることの出来ない人って現実いますよね、、
    人にとって大事な事って違うから
    人間は完璧でもみんな同じでもないから

    そんで怒ること、注意すること、ましてはもう一度信じることというのはエネルギーを使う

    だからこそタクトは大事な人を守るために、そちらにエネルギーを使うために、彼を信じるのではなくそういう人物だとブラックリストに載せてたって感じかなあ

    解釈違いだったらすみません!(>人<;)


    この物語はほんといろいろ考えさせられて面白いです!
    続きが気になるし楽しみ(*´ㅈ`*)

    作者からの返信

    解釈違いなんて、ないですよ。小説とか漫画とかって読んでもらっていろいろ思っていただいて、それで初めて完成するものだと思います。
    最後の1ピースが読者様ですから。
    これからも深掘り深読み大歓迎ですから、楽しんでくださると嬉しいですww

  • 今回は滅茶苦茶に重いわ~

    この展開は普通に想定外ですねぇ…予測不可能ですよ~

    まさかの実態に驚愕~

    作者からの返信

    タクトくんは……結構キツイ子なのですよ(^_^;)