2トン…受け取った人の心労が心配w
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しつこい感じになりますが、一応報告しますね。
翌日、昼の仕込み最中に、ビクティアムさんが食堂に訪ねて来た。
→ビィクティアムさんが
そういえばビクティアムさんは、シシ肉が大好きだったっけ。
→ビィクティアムさんは、
って言っても、シュリイィーレの人達は魚を食べ慣れてないから、人気がないんだよなぁ。
→シュリィイーレの
おっと、ビクティアムさんがムキになったぞ。
→ビィクティアムさんが
もう、ビクティアムさんも負けず嫌いだよなぁ。
→ビィクティアムさんも
赤シシ肉の煮込みをビクティアムさんのテーブルに運ぶと
→ビィクティアムさんの
ビクティアムさんに説明したら呆れられたけど、
→ビィクティアムさんに
輸送隊護衛
…(たいちょう; ・`д・´)「最悪なかの荷物はどうなっても構わん!入れ物には傷ひとつつけるな!壊したら弁償金、国家予算じゃ追いつかんぞ!」
牛乳を運んだ容器を持って帰るのでそんなに積荷に余裕ないんじゃ無い?って思ってしまった