応援コメント

最後の晩餐は、赤いきつねと緑のたぬきを」への応援コメント

  • おいしいですよね…どっちも選べないの、すごくわかります…!
    心にじんわり沁みる素敵なお話でした!

  • こういう『ですます調』のWeb小説は珍しいですがとてもすてきですね

    赤いきつねを取り上げられそうになったところ、空港24時間みたいな番組の税関の攻防みたいで面白かったです

    お母さんと半分こ
    心まで温まりますね

    作者からの返信

    @rnaribose様
    カップ麺シリーズのこちらの作品にも、コメントありがとうございます!

    真面目で堅実な主人公……と考えたところ、ですます調になりました。

    税関の攻防……確かに(笑)
    ですが主人公はカップ麺を死守しました(* ´ ▽ ` *)

    お陰で異世界のお母さんとの思い出が加わりましたが……魔女には内緒です(^_^;)

  • 異世界転生版、こちらも優しいストーリーですね。じゅわっとお出汁がしみたお揚げ…この表現が美味しそうで。
    二人が仲良く半分こして麺をすする様子が目に浮かび、ほっこりと温かな気持ちになりました。
    赤いきつねと緑のたぬき…魔女さんの魔法で再現できないかしら(笑

    作者からの返信

    異世界版へもご感想ありがとうございます!

    異世界の人にも、この二つは美味しいようです(笑)

    主人公が戻った時には、魔女のてによって赤いきつねと緑のたぬきが再現されているかもしれませんね。

  • あたたかいお話ですね。半分こする相手がいない、という伏線の回収も綺麗です。赤髪に緑の瞳というカラーリングまでこだわっていて素敵です。

    作者からの返信

    音茶様

    コメントありがとうございます!
    どっちも食べたい時、半分こできるといいのにな……という優柔不断な発想から、物語に盛り込んでみました。
    赤い髪と緑の瞳はちょっとやり過ぎかと思いましたが、気に入っていただけてよかったです。