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2021年9月19日 09:33
おはようございます。とんでもないものを読まされたのに喜ばしい感情が湧いてきました。私が歴史学者ならどんな手段を使ってでも封印したい文明ですが、作家の手にかかれば、発掘されてしまうでしょうね......まだまだ読みたい気もしますが、すばらしかったです!
作者からの返信
おはようございます!朝からとんでもないものをお読みいただき、どうもありがとうございます!後世の平和のことを思えば、掘り返さない方がいい文明でしょうが…作家の与太と思われることを願いたいですね笑うっかり続編フラグを立てつつ何も考えていないのですが、万が一思いついたら続きを書いてみたいものです。本作をお楽しみいただき、ありがとうございました!
2021年9月18日 21:17
このドタバタした感じも好きです。フグリシュゴイをさらして爽快感を感じてしまう諸田氏、最高ですね!吹きました。何気に存在感を放ちまくる尾田山くんが好きです。3人のキャラの色がビンビン立っていて、この3人の風景をもっと見てみたくなってしまいました。
ありがとうございます!書いていてとても楽しかったです。実は主人公を「モロダシ」と呼びたい一念で、尾田山くんには変な喋り方をしてもらったのですが、案外上手くはまってキャラクターが立ったような気がしています笑万が一続編が思いついたら書きたいものです…
2021年9月17日 08:28
ものすごい勢いの小説ですね!しかも続編フラグまで(^^♪気になります。
ありがとうございます!勢いがつき過ぎてつい続編フラグを立ててしまいましたが、落ち着いて考えると想像したくない内容ですね…万が一続いたらまた読みにいらしてください笑
2021年9月17日 08:11
こんなクソみてぇな小説、よくもひねり出せたもんです(賞賛)。ネーミングが非常に秀逸。朝から笑わせていただきました。
ありがとうございます!クソ小説を書こうという企画に向けたものなので、ご感想をいただいてほっとしております笑ネーミングにも苦心したので嬉しいです。笑っていただけて何よりです!
おはようございます。
とんでもないものを読まされたのに喜ばしい感情が湧いてきました。
私が歴史学者ならどんな手段を使ってでも封印したい文明ですが、作家の手にかかれば、発掘されてしまうでしょうね......
まだまだ読みたい気もしますが、すばらしかったです!
作者からの返信
おはようございます!朝からとんでもないものをお読みいただき、どうもありがとうございます!
後世の平和のことを思えば、掘り返さない方がいい文明でしょうが…作家の与太と思われることを願いたいですね笑
うっかり続編フラグを立てつつ何も考えていないのですが、万が一思いついたら続きを書いてみたいものです。本作をお楽しみいただき、ありがとうございました!