（闇の星元を使うにも、少し時間も居る。アーサーの底は見えないが底が見えない、そして俺が勝てないって事が分かった……）

アーサーの底は見えないが底が見えない、

すごく頭が悪く見えるな……

トゥルーはダメなやつやなぁ

闇の星元には再生の力もある、なるほど。
フェイー！新しい足よー！それー！
元気100倍！ハムレタスサンド絶対買うマン！
見えた！

読みやすくなった事で原史の重さがよく伝わるようになってていいと思います（小並感）

「星は貫かない・星は廻り・その身を回る・星域は宇宙の祖」


「――幾何学円盤シュテルン・シャイブ


▷(」)が抜けてます


乾いた声が彼女から出た。誰も彼も知っている顔だ。ご飯を勝った事がある人が良い店主、パンを買った事がある店のおばさん、一緒に遊んだことのある子ども。


勝った→買った

ん〜、
物語のルートを
区別するのはすごく面白かったです
話が切り替わるとき没入して読んでいたのが少し現実に引き戻されちゃうかな？

かといって、こうしたら違和感もなくなるというアイデアもないので、聞き流していただいて。
今回も良かったです〜
主人公の登場回が楽しみ

話を分割する案を採用して頂いたお陰で、とても読みやすかったです！！
あと分けてあるのに分量は増えてる気がするので、たくさん楽しめました！

今回読んで個人的に思ったのは、ゲームの選択肢で分岐するところは、下のように左端に点を打ったりして区別があると更に見易いと感じました。(①とかもいいかもしれません)
一瞬2行に続いてると勘違いしてしまったので、選択肢であると強調されると分かりやすいです。
「・　　　　　◀︎
　・　　　　　　　」


あくまで個人的な意見なので、一つの案と思ってもらえたら幸です。
これからも応援してます！！