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これを読むと改めて、優李は奏と結ばれたことが結果的に幸せだったなと思いますね。華ちゃんのセリフ、「本当にお兄ちゃんのこと好きだったのですか?」 がホンマそれ!って感じですね。
この人、例えば優李が長期出張とかで不在だったら、光輝と浮気してたかもしれないし。(中学の時の出来事がなかったとしても)
前から思ってたのですが、光輝は奏のことが好きだったけど、奏は優李のことが好きなので振られたから、優李に対する腹いせに羽月を寝とったのかな?(頭が緩そうだし同情心を煽ればやれると思ったとか)
光輝にとってのざまぁは奏と優李が結婚する事だったのかな?
作者様の言い様だと、テンプレざまぁではないような気がするので。
最終話まで毎日楽しみにしてます。
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やはり羽月からすれば自分が満たされるなら優李でなくても良かったと・・・
この段階ではクズ輝の行状は知らないだろうから、結婚・出産を拒まれた事へのショックだろうけど。
羽月たちはようやく転がり落ちはじめたばかりだからな
このはてしなく遠いざまぁ坂をよ・・・
でも、さすが優李はその名の通り優しいですね。
さす優です。
自分が同じ立場なら、寝取られた夜に誓ったリベンジだろうけど。
結局は、奏は最高よー!ってところに落ち着いてしまう。
私も最初は子供二人と勘違いしてました。ちゃんと読めば母親とその姉妹と思われる女性、それとウミちゃんの三人とわかるのですが、字だけを見たイメージだと母親と姉妹の子供に見えなくもないと。
勿論作者様に落ち度はなく、読者がちゃんと読めよ、と言うことなんですが。
作者からの返信
分かりやすい日本語表現が大切ですよね。そう考えると書籍で書いてる皆様はやっぱり凄いです!Webみたいに説明とかできませんもんね。