応援コメント

第42話 学校には出会いがある」への応援コメント

  • 可愛い笑顔でニッコリ笑う鬼を見て。
    俺もしっかりモッコリだ。
    この返しw 先生、流石です。


    まだ昼間だというのに俺は、待ち合わせに遅れないように。
    すでに正門にスタンバイしていた。

    こんなにも気の早いやつ、見たことないやw

    でも、今回も不穏な空気が。
    須田君、単位大丈夫か。じゃなかった妖子さん、今回も気付いてくれるのか?

    作者からの返信

    単位はやばいですねー

    でも、それどころじゃないので笑

  • えーえーわかってる…わかっていますとも!

    そんな甘い展開はやってこない(笑)

    作者からの返信

    きませんね( ̄ー ̄)