昨日、娘が吹部のトランペット三人組で呪術の映画を観に行く予定でした。
四年生のお母さんが連れて行ってくれるって言うんです。なんか悪くて、いいのかなーなんて思っていたのですが。LINEで繋がってみると、そのお母さんのアイコンが東京リベンジャーズ！？
こ、これは。結構アニメ好きか！？　
じゃあ、一緒に楽しんでくれるのだろうと、ほっとしました。

結局ね、コロナの子が学校で出てしまって、映画はなくなったんですけれども、そのお母さんの諦められない感が半端ない笑
チケット、ちまちま日程変更して、維持するっていうんです。必ず行きましょうってね。
本人が行きたいんじゃないかって思うと、ヲタクとしては、本当嬉しい気持ちになりました。

同じ匂い、わかります。ヲタクの仲間を嗅ぎ分けるのは早いけれど、さらにその中で腐女子を見分けるのは慎重になります。ここだけはデリケートなところ笑

夏緒さん、こんばんは♡

いかがわしい目で見ているというところに笑ってしまいました。笑

でも、同じ何かを好きでも、その好きのポイントだったり思い入れが違ったりってありますよね。

私もカクヨムにくるまで、村上春樹さんの｢ノルウェイの森｣に思い入れのある人に出会ったことがありませんでした。
結果、その方のエッセイやら何やらにめちゃくちゃ押しかけてしまっています。(迷惑な人。笑)

なので、お気持ち分かります。

きっと私ともそんなに深い話は出来ないかもしれませんが、いつかオンラインオフ会をツイキャスでどうですか？

今日知ったのですが、招待した方だけに聴いてもらえる方法があるんですよー！！

そしたら、カクヨム女子会でコメントでおしゃべりし合えたら楽しそう〜なんて、私は夢を抱いています。

喋るのは私だけなので恥ずかしさはないはずです！！

とはいえ無理強いではなく、願望ですのでスルーしてもらっても大丈夫です♡

「原作を途中までしか読んでいないのにうっかり最新話近くまで展開を把握してしまう」
わかります！　っていうか、私は推しの出る場面しか把握してなかったり……。
私はカクヨムに来るまで腐女子な方に会うことはなく萌語りなどしたことないので、できるかわからないのですが、夏緒さまのお話は聞いてみたいかもです〜(*´ω｀*)

コロナ今のところうちは休校は免れていますが、まん延防止にはなりそうです>.<

最近は何でもオタクってつけるのでマニアとの線引きが曖昧になってるにゃん。

元々は夏緒先生とかボクのような限定的な趣味趣向を共有できる仲間の意味だったにゃんけど、いつのまにか何かに熱中している人をオタクと呼ぶようになってしまったにゃん。

間口が広がったとか、市民権を得たと言えなくもないにゃんけど、依然として旧来型のオタクを蔑視する風潮はあるから、地下に潜伏するいわゆる隠れオタも多いにゃんね。

つーか、古いオタ世代には最近のアニオタとかいうくくりに違和感があるにゃん。
そもそもアニ好きじゃないオタなんてオタじゃないってボクは思うにゃんよ。
このアニメを、このマンガを、このキャラを誰かと純粋に共有したいと思いつつ独占もしたい。
そんな困った矛盾を抱えつつ、面白おかしく生きている人達がオタクという輩にゃん。

「俺、日本に帰ったら録り溜めたアニメを見るんだ」
それをよりどころに戦ったあの日々が懐かしいにゃんよ……。

お母さんがにこにこなのはとってもいいことですよね～( *´艸｀)
私は小説が進んでいる時は機嫌がいいですけれど、詰まってくるとちょっと不機嫌になっちゃいます……(;´∀｀)

私はオタクに憧れる凡人ですが、それでも、セーフラインをたまに超えて、マニアックな話をしてすべったりしています。

オミクロン、こちらも猛威をふるってますよ。日本も大変そうですね。お気をつけて〜。

腐女子の叫び、しかと受け取りました！！
いやーーうちの娘を貸し出したいですわ（笑）　
わたしは、あいつがいってること理解してあげられないけど、夏緒さんは１００パー理解できそう！

娘の高校、生徒にコロナ患者が出てるのに濃厚接触にあたらないといって、まったく通常通りです。
大丈夫かいな、と思ってます（笑）

＞我々オタクからするとちょっとベクトルが違うのです。

オタクと一般人は違いますよね。
警戒して話すってよくわかります。わたしは小説を書いているって話、人にできないですもん（笑　思い切り小説を書く話をしてみたい〜。

そこへ持ってきて腐女子には「性癖」が入り込んでくるので、さらにビミョウでしょうね〜。腐女子でないわたしには、これ以上分かんないです。

夏緒さん

私のオタクは別のところなんですけど。ママ友と話したら、絶対引かれるから。でも、そういうママ友も高校卒業すると、まれに会うくらいで、ほとんど話しもしなくなるんですが。

腐女子でも、オタクでもないって自分では思っていますが。文体とか、文学談義とか、古い映画を語りたいとか、そんな話が大好きで、そして、そんな話は普通は退屈されるから。できないんであります。

これって、似た状況かな？