これを最初に読んだときの感動をもう一度味わいたい! という気持ちはわかります!(≧▽≦)
>上っ面だけのストーリーをなぞるもの
たぶん私が書いている小説はそんな浅い感じなのかなぁなんて思いつつ……(><)
でも、読者様をどきどきさせてときめかせるぞ~! という気持ちだけはいつでも持ってるんですけれど(笑)
作者からの返信
ああ〜っわかってくださいますか嬉しい〜(*´∀`*)♡♡
あ、これはわたしの個人的な好き嫌いの話なのでお気になさらないでくださいね^_^;
そしてわたしが今書いてるのもまさに上っ面です、しかも進んでません(*´艸`*)笑
だからわたしはどきどきさせるのが逆に苦手なので、今まさに綾束さんが羨ましいです(*´艸`*)
体が痛い痛いになったのは年のせいにゃん。
体脂肪率5%だったあの頃に戻りたいにゃん。
TVアニメ最遊記は三蔵の関俊彦を筆頭に保志総一朗、平田広明、石田彰とその界隈ではお馴染みのイケボ声優が勢揃いしてたのが印象的にゃん。
シャーマンキングは林原めぐみくらいしか思い出せないにゃん。
アニメと言えば、昔、とあるゲーム原作(韓国産)のアニメがあったにゃん。
ファンタジー世界で真面目に冒険するやつにゃんけど、主人公がめっちゃひどくて大爆笑したにゃん。
仲良くなった女の子がモンスターだとわかったらあっさり惨殺したり、一話目からかいがいしく世話を焼いてくれたヒーラーの女の子に中盤いがかりをつけて捨てたりするにゃん。
なんか、途中でクルセイダー(聖騎士)になったら、急に自信をつけて鼻持ちならないやつになっていくにゃん。
それで、そいつが最終回間際にパワーアップするきっかけが、
「そうか! 動きをよく見ればいいんだ!」
したり顔で言って強敵を倒すシーンに腹がよじれたにゃん。
駄作にゃんけど、今でも強烈なインパクトがあるにゃん。
きっとライターさんはやばい薬をキメて毎回シナリオ書いてたにゃんよ。
普通、よく見ずに敵は攻撃しないにゃん。
気付くの遅すぎ問題発生してとにかく笑い転げたにゃん。
作者からの返信
ああ〜なるほど、確かにうちの旦那もいつもどこかしら痛い痛い言ってるにゃん^_^;
お大事にですにゃん!
アニメ最遊記はひたすらかっこいいにゃん♡
声優さん豪華だから、たとえ多少作画崩壊してても我慢できたにゃん。笑
その韓国アニメは面白いにゃんか?
なんかわたしは苦手かもしれないにゃんね^_^;
『シャーマンキング』息子が観てますね。絵が前より垢抜けた気がします。ヒロインの声優さん。私のアニメ黄金期を象徴する声優さんでした。あの人が声優アイドル化の走りですよね!
『最遊記』は、続き出るのですね! 最近読めてませんが、ほんと原作が美麗すぎてアニメが追いつかないのがなんとも。声優さんは好きですけどね。ストーリーは進んでるのか進んでないのかわからないですけど、世界観、キャラクターの漢気が堪らないです。あ〜いくらでも語れます(≧▽≦)
作者からの返信
おおー!息子くん観てるんですねー!
絵が全然違いますよね、きれいだな〜っていつも観てます(*´ω`*)
あの声優さんがわたしも黄金期だったかもしれません♡歌がいつも素敵ですよね♡♡
今でも突然声が聴こえると(・∀・)ハッてなります。笑
最遊記は確か来年1月からだったと思うんですよ〜。
あの絵は唯一無二だから絶対に同じにはならないなって思ってます。笑
わーい語り合える仲間が嬉しーい(*´艸`*)♡♡
物語に耽溺するってやつですね。わかりますよ、わかりすぎるくらい(笑)
私がどんなに大好きな漫画のアニメでも見ない理由として、もう私の中で勝手にイメージがつくられてるんですよね。
だから、他人に壊されたくない!って理由です。
どんな素敵な声優さんでも、私の脳内のイメージには勝てないんですよ。だって、私にしかイメージできないものだから。
そのイメージは井戸が深ければ深いほど、鮮明ですね。もう勝手に続きを妄想してしまうほど。
めちゃくちゃおもしろかった漫画が、だんだんおもしろくなくなっていく時ってあるんですよ。こういう時、めちゃくちゃ悔しくて、自分の中で勝手に自分が納得するストーリーを脳内で連載しはじめた。それが、今私が小説書いてる原点ですかね。
なんか、質問と違う答えになってしまいました(笑)
作者からの返信
良かったですわかってもらえて〜(*´∀`)笑
そしてそのアニメ見ない理由もわかるんですよ〜!
アニメって公式二次創作だと思ってるんです。
たったひとりの漫画家が生み出したものを、何人もの人たちが手を加えた二次創作、つまりは別物なんだと思うんですよね。
だから他人に壊されたくないっていうのもめっちゃわかります!
わたしも好きすぎた漫画のアニメ化で声優さんをボロクソ言ったことありますもん^_^;
展開が面白くなくなっていくときありますね。
そこから勝手に脳内でストーリーを連載し始めるって、愛ゆえだと思います(*´艸`*)♡
質問と違う答えでも全然かまわないんですよ、おしゃべりしたいだけなので〜♡笑
編集済
なんかね、戻りたくないんです過去に。いつだって、今と未来しか考えない。
過去が不幸だったわけじゃなくて、わりと恵まれているほうだったと思うのですが、それでも、ぎゃって思ってします。
でも、一つの過去だけ、できるなら帰りたい。
両親がまだ健在で、リビングで、家族でなんのこともないバカな話をしながら、父のウンチクを聞いていた、長い夜の日々、あのときにだけは、ときどき、無性に戻りたくなります。
さて、今、書いてるミステリーは、やばい闇に落っことしたいのですが、できるかどうか、不安です。
作者からの返信
わたしも過去からやり直したいわけではないので基本的には先のことも見てますが、ほんの一瞬の戻りたいときって、あるんですよねえ(*´ω`*)
なんでもないその瞬間が、アメさんの原点だったりするんでしょうか(*´∀`)
ミステリー、落っこちたい気持ちでいるので、その瞬間がくるのを楽しみにしております♡♡
戻りたい時、無いですね。戻るとしたら母親の胎内にいる所からやり直したいです(笑)。体型だけは二十歳の頃に戻りたいですが(笑)。
「創作物のここがたまらん!」
あるんです。物語は、私を非日常の世界に連れて行ってくれる。
異世界・キュンキュン・事件・王子様がいる世界、もうどこへでも連れて行ってくれる。
読んでいる間は自分もその世界に没入していて、脳が現実を忘れてぶっ飛んでしまう。それくらい没入させてくれる作品に出会うたびに、「だから物語を読むのはやめられない」と思います(*^^)v
作者からの返信
戻りたいときありませんでしたか(*´艸`*)
わたしはやり直したくはないので、その一瞬にだけ戻れたらあとは現在に戻ってきたいです。笑
創作物のたまらんところ、わかるような気がします〜(*´∀`*)
没入させてくれる作品って素晴らしいですよね!
そういうのに出会えたときの感動って、やめられない理由ですねえ♡