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2021年10月25日 12:40
教訓としては「覆水盆に返らず」的なニュアンスでしたっけ?どんなに罰を贖おうが、起きてしまった事は取り返しがつかない。個人的には、昆虫標本と言う行為に違和感を覚え始めたきっかけだったように記憶しています。自分だったら、死後、飾られるより、粉々に砕かれ、自然に戻りたいなぁと。
作者からの返信
もう大昔に習った事ですが、よほど面白い話だと思ったのか今でも記憶に残っています。確か覆水盆に返らず的なニュアンスでしたね^^死後飾られるより自然に戻りたい、確かにその通りだと思います。もし自分が何かしらの功績を遺して死んだとして、そのミイラを博物館に飾られたら「ちょっ、恥ずかしいんでやめてもらえます?」となってしまいそうです←飾られると、何だか死後も魂というか……死体に濃い思念のようなものが残ってしまいそうで。
教訓としては「覆水盆に返らず」的なニュアンスでしたっけ?
どんなに罰を贖おうが、起きてしまった事は取り返しがつかない。
個人的には、昆虫標本と言う行為に違和感を覚え始めたきっかけだったように記憶しています。
自分だったら、死後、飾られるより、粉々に砕かれ、自然に戻りたいなぁと。
作者からの返信
もう大昔に習った事ですが、よほど面白い話だと思ったのか今でも記憶に残っています。
確か覆水盆に返らず的なニュアンスでしたね^^
死後飾られるより自然に戻りたい、確かにその通りだと思います。
もし自分が何かしらの功績を遺して死んだとして、そのミイラを博物館に飾られたら「ちょっ、恥ずかしいんでやめてもらえます?」となってしまいそうです←
飾られると、何だか死後も魂というか……死体に濃い思念のようなものが残ってしまいそうで。