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  • 第4話への応援コメント

    佐倉島こみかんさま

    こんにちは。

    おタマさま、見えなくなってしまったのですね。良いコンビだったから、ずっと一緒にいてもらいたかったけれど、真大さんという大事な人ができた伊織さんには、もう世話焼き係は無用。というか、おタマさま、自分が見えなくなるであろう日から、伊織さんに良い男を紹介する時期を逆算したのではないかしらと思ったりしたのでした。

    おタマさまと伊織さんの掛け合いが最高のお話でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ずっと一緒いてほしいと思えるくらい、伊織とおタマ様の掛け合いを楽しんで頂けたようで嬉しいです。
    真大と結婚して見えなくなった後も、こっそり祟ってフォローしてくれることと思います。
    温かいご感想をありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    佐倉島こみかんさま

    こんにちは。
    設定からしてぶっ飛んでいるなあ(もちろん良い意味で)と思って読んでいましたが、おタマ様と伊織さんの掛け合いがとても心地よいです。

    作者からの返信

    こんにちは。なんかキャッチーな設定の話を書こうと思ってこんな感じになりました。二人の掛け合いを楽しんで頂けて良かったです!
    あと全然別件なのですが、先日は犀川水無月賞で、最終選考の際に拙作「粗忽者に伝う」に言及してくださってありがとうございました。とても嬉しかったです!

  • 第4話への応援コメント

    レビューからお邪魔しました。
    昔飼っていた猫がタマという名前だったので、そこにも懐かしさを感じて読ませて頂きました(その子は雄の白黒猫でした〜)
    素直でおっとりとした伊織ちゃんと、彼女をはじめおタマさまが先祖代々暖かく見守ってきたその姿にほっこり癒やされますね。
    最後は案外あっさりと見えなくなってしまったおタマさま。
    寂しさはもちろん感じつつ、見守ってくれているという深い信頼を感じるラストは、「朝からいい話読んじゃったな。今日も頑張ろー!」という気持ちにさせてもらいました。
    素敵な物語でした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    お飼いになっていた猫ちゃんと名前が同じとは、これはまた偶然の一致ですね。
    前向きな気持ちになれたようであれば何よりでした!
    温かいご感想ありがとうございました!