2章から怒涛の糖分投下が始まる

正直1章は挙動不審すぎて「うん?」と思いながら読んでたけど2章で糖分ドバドバが始まる。2章以降砂糖製造が始まるけど決してクドくなくニヤニヤが止まらず、また時に涙しながら読むのが止まらなかった。2章以降を読むと1章の挙動不審な理由が徐々に明らかになり1章も尊いなぁと思った。
1章を読み直したいけど書籍版買ってあるのでそちらで読むことにします。
こんな素敵な作品ありがとうございました。
これからも応援させて下さい。

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