しーちゃんの愛は重い。
主人公が他の娘と付き合うルートだった場合、確実にしーちゃんヤンデレ化。
コンビニで本当の意味で不審者エンドを迎えたと思われ(想像してしめやかに失禁)。
作者からの返信
「ねぇたっくん、私ずっと待ってたのに、どうして他の子と仲良くしてるのかな……?」
「え? た、たっくん……? そ、それより、その手に持ってるのは一体……」
「えへへ、これはね? これ以上すれ違わないようにするために必要なんだ」
「すれ……違わない……って……」
「だってたっくん、勝手にどんどん離れて行っちゃうから。だから、一度ここで時を止めるの。うふふ、大丈夫だよ、私もすぐにそっちに行くから。――二人で永遠の愛を、手に入れようね」
こうですか、分かりません!!
編集済
ここまで読んできて、まだお話の途中ですが…
とても暖かい気持ちになれる作品で、出会えて良かったです。
続きも楽しく読ませていただきます。