応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話 説教への応援コメント

    大事な食糧が……

    作者からの返信

    誰のなんでしょう、、¿

  • 第23話 侵入への応援コメント

    えっ。やっぱりここに住んでいるとか?

    作者からの返信

    翻弄されながら楽しんでいただけると幸いです (* ´艸`)

  • 第21話 知りたいへの応援コメント

    近づきそうで近づけない、微妙な距離感ですね。
    でも、こんなに早く来ても待っているカズ君は、いつ登校しているんでしょう?

    作者からの返信

    また読んでくださりありがとうございます!
    いつも目の付け所が良くて嬉しいです^_^

  • 第14話 授業中の話への応援コメント

    志乃ちゃん、いきなり失恋?

    作者からの返信

    どうでしょう、注目してほしいところです (* ´艸`)

  • 第13話 友だちへの応援コメント

    >周りに人がいないことを確認し
    このドキドキ感。

    >私だけで充分でしょう?
    独り占めしたい感情。
    友情から恋の間の、どのくらいまで届いている?

    作者からの返信

    細かい点まで見て頂けて嬉しいです!
    “友情から恋の間の” の部分を上手く書きたいところ、、。

  • 第12話   惚気への応援コメント

    言っちゃった。
    日吉君も、もやもやしてそうですね。

    作者からの返信

    毎回ありがとうございます!
    お互いもやもやしてます(笑) 
    私はそれを上手く書けるでしょうか、、。

  • 第11話 金曜日への応援コメント

    なんか、本当に素敵な空気感のふたりですね。
    でも。先輩に告白した友達が、気になりますね。すごく引っ掛かりがある感じ。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    わーーーありがとうございます(>_<)
    最近更新出来ていませんでしたがモチベーションが上がりました!頑張ります!

  • 第7話 日常への応援コメント

    日常の会話は流しているなかで、日吉くんの名前が出たとたん、反応しているところが可笑しいですね。意識している感じ。

    本筋とは関係ないですが、
    「推し”という言葉は都合がいい。“好きな人”なんて呼んでしまえばこのようにあからさまにはしゃぐ事は難しいが、推しはそれとは違う。」
    という文章に、ほほうとなりました。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    細かなところに目を付けて頂き嬉しいです。
    そのようなところに具体的に反応してもらえると、意味を持たないない日常の描写に力を入れようと思えます。

  • 第6話 会話への応援コメント

    いや〜、めっちゃいい! めっちゃいい!
    二人だけの秘密の場所で、おずおずとした、探り合いの始まり。空気感。
    安達としまむらもそうだけど、これからの物語の広がりを期待させて、すごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    空気感、褒めて頂き嬉しいです^^
    『安達としまむら』は読んだことありませんが、気になったのでいつか読んでみようと思います。

  • 第6話 会話への応援コメント

    全部読み終えました。
    全体を読んで感じたことを率直に申し上げると、主人公や登場人物の立っている場所や位置関係の描写が少なく、掴みづらいように感じました。
    ただ、それ以外に読みづらさを感じた点は無く、普遍的な日常を追体験できるような小説だと感じました。
    作品の良かった点はレビューで書かせていただきます。今回は読み合いありがとうございました。
    また、機会があれば是非。

    作者からの返信

    確かに心情にばかり目を向け、情景描写が足りていなかったことに気付かされました。
    “普遍的な日常”という点については力を入れていましたので、触れて頂けて嬉しいです。
    貴重なご意見ありがとうございます!
    これからも続いていくので、もし良ければまた読んでいただけると幸いです。
    今回は丁寧にコメント頂きありがとうございました。
    また私で良ければお読みさせて頂きますのでお声掛けください。