応援コメント

第1話 静まりかえった明け方の街にいつもの朝陽が上がる!」への応援コメント

  • 色の描写の美しさに、惹かれます。

  • 日南田ウヲです。

    わかっていることですが、現実は面前にあって、小説には存在せず、しかしながら小説にもしあるとすれば、それは作家自身が現実へ伸ばして得た「感触」のみが構成された世界があるのみです。

    本作はその触覚が作り得た世界へ読者へ引きませる良い導入部ですね。

    今回は自主企画に参加いただきありがとうございました♪