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2022年12月16日 10:54
コメント、失礼いたします。これまでの「花とかけはし鶯」とはまた少しだけ違う魅力を感じるお話しですね。物語とは全然関係ないのですが、私が住んでいる地域にも、昔から伝わるお姫様の伝承があり、まつわりのあるお寺のお堂に、年に一度くらいですが、お参りに行きます。単なる田舎のお寺なのですが(笑何だかそんなことをふと思い出しました。龍姫の伝承が現代、そして登場人物たちとどのようにリンクして、どんな物語が描かれていくのか。後編も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
下東さん、こんにちは。前編の読了ありがとうございます!毎度違う味のお話を作りたいと思っているので、そう言っていただけて嬉しいです。後編は、また別サイトにて連載終了してからの公開となりますが、楽しみにしていただけたら幸いです。現代と過去、記憶の果てに待ち受けるものとは……以前も下東さんがお住いの地域とリンクさせて読んでくださいましたよね! 世界観や地域の雰囲気が似ているのでしょうか(笑)どこかに『花かけ』と似た町がある、そう考えたら作者の私も、何だかわくわくしてしまいますね。
コメント、失礼いたします。
これまでの「花とかけはし鶯」とは
また少しだけ違う魅力を感じるお話しですね。
物語とは全然関係ないのですが、
私が住んでいる地域にも、昔から伝わるお姫様の伝承があり、
まつわりのあるお寺のお堂に、年に一度くらいですが、お参りに行きます。
単なる田舎のお寺なのですが(笑
何だかそんなことをふと思い出しました。
龍姫の伝承が現代、そして登場人物たちとどのようにリンクして、
どんな物語が描かれていくのか。
後編も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
下東さん、こんにちは。
前編の読了ありがとうございます!
毎度違う味のお話を作りたいと思っているので、そう言っていただけて嬉しいです。後編は、また別サイトにて連載終了してからの公開となりますが、楽しみにしていただけたら幸いです。
現代と過去、記憶の果てに待ち受けるものとは……
以前も下東さんがお住いの地域とリンクさせて読んでくださいましたよね! 世界観や地域の雰囲気が似ているのでしょうか(笑)
どこかに『花かけ』と似た町がある、そう考えたら作者の私も、何だかわくわくしてしまいますね。