応援コメント

⑹極限の世界」への応援コメント

  • 相変わらず無茶しますね。湊は

    普通の人だったら立ち止まるところで迷いがない。ある意味サイコパスかも

    古今東西、英雄と言うものはそうだったのかも知れないなと思いました。

    色んな形の「英雄」が登場しますね。そのものは概念上の存在に近いのですが、地上に落ちて形となると、立場によって色んなものに化けてしまう。

    バシルが乗り合わせたのもまさに因果ですね。ここからは英雄の子供ではなく、医師としての彼の腕の見せ所なんでしょうか。しかも、この極限状況の中で…


    久しぶりにコメントします。俄かに忙しくなった上、ちょっと目の調子が悪かったので意識的に仕事以外にものを読む時間を制限していました。読み上げ機能欲しい;

    最近は本もaudibleで朗読してもらっていますが、耳で聞くのってあまり頭に入らないです。英語の聞き流しにはいいんですが、ちょっと難しい本になると全然だめです。何より欠点は朗読の声が気持ち良すぎて寝てしまうところ(笑)

    やっぱり文字がいいですね。

    作者からの返信

    夢蜻蛉さま、こんばんは!
    丁度、お元気かなと思っていたので、コメントをいただけて嬉しいです♫
    お忙しい中、拙作を読んでくださり、ありがとうございます!

    この時の湊、普通の精神状態ではないでしょうね。痛みを知覚していませんからね。

    湊としては、ブレイン・ネットワークインターフェースが未知数である以上、そうするしかなかったのでしょうが……。

    狂気と正常の線引きは何処にあるのか?
    或る意味、この作品のテーマの一つでもあります。狂っている人間は、自分が狂っていると分からないのです。
    湊は、どうでしょうね?

    走り出したら自分では止まれない。
    落ちる時は一瞬。そんな湊を繋ぎ留めてくれるのは、誰でしょう?

    夢蜻蛉さま、鋭い着眼点でございます!
    この物語は、ポーカーなのです。賭けていたチップ、敵の正体は何でしょうね?

    あわわわ……。
    調子を崩されていたのですね💦
    そんな中、この数十万字の物語にお付き合いくださり、心より感謝申し上げます。本作もゴールが見えて参りましたが、どうぞご自愛くださいませ……💦

    前作を読んでくださっている方が、音声読み上げソフトを使っていると仰っておりました。カクヨムにもあったら、もっと読者層の幅が広がりそうですよね。

    audible使ったことがあるのですが、速攻で寝ましたね。安眠機能……!笑

    私も文字が好きです。
    やはり、紙の本が好きですね!
    頁を捲る感触、読み進める程に減って行く厚み、掌に伸し掛かる重みが大好きなのです!✨