編集済
今回の章はなんともシュールな感じがしました。日本で指折りの殺し屋とサイコパスと熱血漢だけど殺し屋が、学校に潜入!?
あの湊くんが学園生活を送っている!?
みたいなw
いつも通りぐっと引き込まれる展開で、ペリドットが本当に銃乱射の惨劇を起こしかねないなあ、と、ハラハラ読み進めたら、痛快な展開に!w
でも、そこで終わらせず最後の最後にモヤっとさせるところが、mk*さんらしいと思いました。
てか、翔太とハヤブサが出て来てずっとテンション爆上がりでしたw
作者からの返信
小濱さま、おはようございます!
早速、読んでくださり感謝✨です!
学校編、シュールでしたね。笑
「一度はやっておかなければ!」と謎の使命感がありました。笑
翔太と湊は、事件の見え方が違っていますね。翔太は相変わらず、信頼出来ない語り手でございます……。
ちなみにこのイジメ裁判、少し先で更に展開します。その時は湊視点なので、もしかすると違った見え方をしていただけるかも?
そして、次章は立花視点になります⭐︎
侑とは仲が悪いから心配ですね……。
翔太も立花も元気そうで何よりです。なんか懐かしいような気になります。
翔太は相変わらず苦労人ですね。
それにしても、湊ここにありの話でした。何か前にも増してブレなくなっているような……
愛梨は芯の強い正義感に溢れた娘で、間違ったことや困っている人を放って置けない子だった。柊木隼雄氏は、クラスにイジメがあることを娘の口から聞いていたと言う。けれど、娘はそれを糾弾し、収束させた。――だから、まさか娘が次のターゲットになってしまっていただなんて、思いもしなかった。
家では笑顔を絶やさず、真面目に勉強し、家事の手伝いを進んで行った。父親を労り、母親と一緒に夕飯を作り、休日には趣味のピアノを弾いて聞かせた。
最後まで読んだ後、これを改めて見ると、どこまでが本当なのかわからなくなりますね。「ごめんね」は何に対してだったのか…
同じ言葉でも翔太と湊では捉え方が違ったのでしょう。読んでいる時は翔太の視点ですが、読み直すと湊視点に近くなるような味わい深い話ですね。
あと誤字報告です。
⑻一罰百戒
柊木愛梨は遺影の中で、明瞭学園の制服の制服を着て笑っていた。大きな目は意志が強そうで、幸せに満ち溢れた輝くような笑顔を浮かべている。
↓
柊木愛梨は遺影の中で、明瞭学園の制服を着て笑っていた。大きな目は意志が強そうで、幸せに満ち溢れた輝くような笑顔を浮かべている。
私の小説にお立ち寄り頂きありがとうございます。結構ぶっ飛んだ話なので楽しんでいってもらえると幸いです。
作者からの返信
夢蜻蛉さま、こんばんは。
このお話は賛否両論かな、と思いながら怖々投稿させていただいた覚えがあります。エンジェル・リードは正義の味方ではないから、このくらいはやるかな、と。
翔太が語り手になる時は、基本的に怪しんだ方が良いですね笑。
彼は相変わらず、信頼出来ない語り手でございます…。
ちなみに、このイジメ裁判、少し先ですが更に展開します。その時は湊視点なので、もしかすると違う世界を見ていただけるかも?
誤字報告、ありがとうございます!
しれっと直しておきました。
感謝✨です!
また時間を見つけて、御作品を読ませていただきたいと思います!
その時はどうぞ、宜しくお願い致します。
この章も読み応えがありました。
イジメ、自殺、デジタルタトゥー、復讐など
壮絶なエピソードで重いテーマですが、湊と侑のセリフのかっこよさ
翔太の真面目さ……バランスが良くて惹き込まれます♪♪
立花さんも好きだわ。けどやはり、湊の蒼い魂が燃え上がるような所も好き。
あーもう、みんなキャラが良すぎる♡
ペリドット! ハヤブサ! ってキャーキャーしてました(笑)
作者からの返信
いっぱい読んでいただき、コメントをくださり嬉しいですᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
作者は、この章は賛否両論だろうな……と思いつつ恐々投稿しました笑。
本当、変な人たちです。
翔太は相変わらず、信頼出来ない語り手ですね。湊と翔太は、事件の見え方が違うのです……。
湊の行いは褒められたものではないのですが、彼等なりに理由があるのでしょうね。
実はこのイジメ裁判、少し先で展開します!
その時は湊視点なので「もしかしたら違った見え方をしていただけるかも?」なんてドキドキです。
味方の少なそうな変な人たちですが、応援くださり幸せです♡
彼等は何を成し遂げるのでしょうね?
次章はハヤブサこと立花視点のお話です。お楽しみいただけると幸いです★