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2024年7月28日 18:33
教育って難しいですよね。教育に関わらず、医療や福祉も、個人や自主性を優先すると事故が起こる可能性がありますよね。命を預かる・命に関わる仕事はリスクと人間性の狭間で揺れ動くことが多い気がします。正解はないけれど、湊の提案で南方さんは少し救われたような気がします。「平等な教育は誰かの命を、未来を守るかもしれない】この台詞にグッときました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。この作品を書いた当時は、まさか世の中がここまでセンシティブになると思っていなかったんですよね……。本作はもちろん全てフィクションですが、今にも現実に起こりそうでヒヤヒヤしますね……。本当に難しい問題ですよね。命を扱う仕事にマニュアルは通用しませんからね。鋭い推察に、感謝いたします。
2022年10月29日 19:29
遺族の言葉、お母さんの気持ちにリアリティがあって胸が苦しくなりました。湊はちゃんと考えて行動に移しているんですね。さすがです。
ハナスさま、こんばんは。辛い思いをさせてしまって、ごめんなさい。グレーゾーンの多い世の中だからこそ、フィクションであることに救いがありますね……。部屋の中の象を真っ先に処理するのが、湊という気がします。しかし、全くの善人ではないのです……!
2022年5月28日 22:05
辛い回でしたね。子どもってじっとしてませんからね。私もいつどこで子どもの命が失われてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしながら毎日を送っています。南方さんに、救いがあってよかったです。
イチカさま、こんばんは。この人達は、命の重みを知っている人達です。特に、侑は子供好きだったので辛かったでしょうね…。しかし、更に次話で、引っ繰り返ります。笑
教育って難しいですよね。
教育に関わらず、医療や福祉も、個人や自主性を優先すると事故が起こる可能性がありますよね。命を預かる・命に関わる仕事はリスクと人間性の狭間で揺れ動くことが多い気がします。
正解はないけれど、湊の提案で南方さんは少し救われたような気がします。
「平等な教育は誰かの命を、未来を守るかもしれない】
この台詞にグッときました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を書いた当時は、まさか世の中がここまでセンシティブになると思っていなかったんですよね……。
本作はもちろん全てフィクションですが、今にも現実に起こりそうでヒヤヒヤしますね……。
本当に難しい問題ですよね。命を扱う仕事にマニュアルは通用しませんからね。鋭い推察に、感謝いたします。