応援コメント

第32話 ざまぁ」への応援コメント

  • 目は増殖かコピーか譲渡か出来るんですかね。
    少なくとも外人さんは小学生の時には見えていて色々やった感ありますし。


    今必要なのは、ヴィジョンアイでしたね。


  • 編集済

    感想返信から予想はしていましたが予想以上に悪質でした。
    単なる愉快犯より、むしろ執念や憎悪を感じます。
    これはどこに起因するのか、眼と関係があるのか。
    タイトルの、私、とは。
    やきもきする締めかたですが、引き続きお待ちしています。


  • 編集済

    守るのは私って俺じゃないんかいw
    私って先輩だろうか

    作者からの返信

    次回予告ですね……一瞬なんだろうって思っちゃいました。
    すいません、明日のは視点が変わり姫野宮夏恵視点になります。
    なので「月葉を守るのは私」となっております。

  • …はぁ…としか言えない。
    少し位危機感持ってると思ったらまさかのスルー

    作者からの返信

    極力距離を取り続けていた結果、状況を認知出来ていなかったからなのかなと。
    既に囲いは出来上がっていたという事ですよね。

    奏夢君の周囲にイジメが漏れないよう、そして交友関係もバッチリ抑えられていますから……これからなんですよ、登古島の本気は。

    ただまぁ、今回の奏夢君は油断しすぎとは思いますけどね。約束していた場所に月葉が来るから動けなかったって言うのもあるかもしれませんが。

    とにかく、登古島との決着の際は、きっちり付けます。
    もう少々お待ちいただけたらと思います。

  • ざまぁってそっち?

    作者からの返信

    今回のざまぁは、こっちです。
    いずれきっちりと落とし前付けますので、もう少々お待ちを

  • この女、個人的に主人公に恨みがあるんか?
    遊びでここまでするとはおまえないんだけど…

    作者からの返信

    そこら辺の真相が明らかになるのは、全ての決着がついた時ですね。
    感想の通り登古島は奏夢君に相当な恨みを抱いています。

    小学校に転校してきた段階で登古島は感情が見える様になっていました。
    つまりはその前の段階から恨みを抱いています。

    そして高校に編入してきて更に倍加しました。
    許せない何かがあったのでしょうね……。

    伏線らしい伏線は薄っすらとですが張ってあります。
    お気づきになられても他言無用でいて頂けると助かります。