第111話 彼女たちのお役目への応援コメント
ハ、ハニトラァ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
登場した彼女たちによって、思わぬ流れになりましたね。
彼女たちの目的は何か、そして国司様は今後どうなってしまうのか!?
次回以降も引き続き読んでいただければ嬉しいです!
第100話 リリ・ハーンの力への応援コメント
100話投稿おめでとうございます。
少し前からこっそりお気に入りにさせていただきました。
レビューも書きました。何か問題点がありましたら、修正案を頂きます。
これからも応援しています。
作者からの返信
こんにちは! 読んでいただいてありがとうございます!
そして、レビューをいただいてありがとうございます! レビュー(紹介文)を書いていただいたのがとても嬉しくて、モチベーションが凄く上がりました!
今後連載が続くと様々な展開が出てくると思いますが、これからも書いていただいた素敵なレビューの内容に恥じぬよう、連載を頑張っていきたいと思います。
今後も引き続き、読んでいただければ嬉しいです! 今回は誠にありがとうございました!
第61話 聖騎士来襲 ~コアクトの覚悟~への応援コメント
ざわ……ざわ……
作者からの返信
様々な対応策が通用しなかったところで、ついに主役のりりさんが登場したので、周りのゴブリンたちもざわざわしてしまいますね。
いよいよ直接対決となりますが、果たしてどんな展開になるのか。
最新話を更新しましたので、読んで頂ければ嬉しいです~
第57話 「灰の街」の暗躍への応援コメント
遺品が勝者の権利として買い取りになった場合は、かなり儲けが薄くなりそうだけど。その場合でも、損はしないし顔もつなげるので悪くはないかな?
作者からの返信
冒険者の遺品は「取った者勝ち」ですね。
今回の場合、「灰の街」側は可能であれば、横から聖騎士サイモンの持ち物をゲット→自分の物にしたり、遺族に引き取り(買い取り)を打診したりして顔を繋ぎつつ、利益も得る考えの様です。
果たして実際にはどの様な展開になるのか。次回更新からサイモンが来襲しますので、読んでいただければ嬉しいです!
第55話 贈り物と、交錯する思惑への応援コメント
聖騎士側の探り針かな?
もし、勝てたとしてもミスリルの全身鎧を削られたら大赤字だろうし。
生物以外は掘れると女神が言っていたことが本当ならば、掘削のレベルが足りないんだろうなぁ……登場時の言動から、それすらも怪しいんだけれど。
作者からの返信
果たして、なぜ「灰の街」がこのタイミングでミスリルを出してきたのか? 今後の場面で登場するかもしれません。
いずれにしても、現在の採掘レベルでは削れない感じなので、どの様に対処するかが今後の鍵となって来そうですね。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第51話 迫り来る危機への応援コメント
>>ゴブリンの世界を守りたい
崩壊の口実も引き金も自分達なんだから、ヘルシラントにしてもその他諸部族にしてもどの口でって感じでしょうねぇ。
灰の街がどんな立場で、どれだけの影響力を持っているのか。また、今回の損失をどう受け止めているのかが今後にかなり影響してきそうですね。
場合によってはマイチェク族を1匹残らず族滅して、責任を取らせるのも。交渉の結果としておかしくはない所ですよね。聖騎士の脅威が他の部族に伝わってからでないと、弱腰外交として悪手になるでしょうけど。
作者からの返信
当面は聖騎士対策が最優先されますが、マイクチェク族がどう落とし前を付けるのかも課題になって来そうですね。
そして、「灰の街」の来訪目的は、思惑は何なのか? 今後の情勢を揺るがす事になりそうですね。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
編集済
第50話 聖騎士サイモンの脅威への応援コメント
問題は、人間が区別してくれるのかという事ですよね。
人間サイドの話を見れば、区別ができていても聖騎士は押し込んで来るみたいですけどですけど。
マイチェク族と共同で事に当たるにしても、負債を押し付けられたことは間違い有りませんし。どうやって返すつもりだろう?
作者からの返信
元々マイクチェク族が原因で始まった、この騒動。どう落とし前をつけるのか、そして聖騎士にどう対抗するのかが大きな課題になって来ますね。
本編でも、当面はこの課題への対処が続く事になりそうです。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第49話 マイクチェク族の異変への応援コメント
ミスリルの鎧に穴あけられたら、ゴブリンどんだけ切ろうが割に合わなさそうだなぁ
問題は、射程に捉えて狙いがつけられるかと、その後の交渉だけれど。そのための正確な情報、入手できるかね?
作者からの返信
本人が極めて強いので、傷つけられる心配がほぼ無いのと、今回は強力なスポンサー(依頼者)がついているので、気兼ねなく活動できる様です。
果たしてこの強敵にどの様に対処、情報収集するのかは、今後の展開次第となります。
また続きを投稿しますので、読みに来ていただければ嬉しいです!
第48話 来訪の真意への応援コメント
人間に反撃でも受けて族滅されそうになったかな?
ついでに、ゴブリン全体に罪を押し付ければ。金になる石の鉱脈もあわよくばって感じで
作者からの返信
果たして彼らの部族に何が起きたのか、そして、何のためにこの地までやって来たのか?…次回投稿がその話になります。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
編集済
第46話 ウス=コタの来訪への応援コメント
やはり暴力……!! 暴力は全てを解決する……!!
というか、部族名と名前だけで、立場すら名乗って無い輩が
帯刀で族長に会えるのか? お前の部族は
作者からの返信
ゴブリンの中でも、マイクチェク族は力が全てという脳筋系部族ですし、その中でも彼はそうした傾向が強いので、今回の行動に出た様ですね。
果たして彼は何を訴えに来たのかは、この騒動が収まれば判明しそうですが……
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第45話 思わぬ来訪者への応援コメント
本拠まで何の連絡もなく武者が来れるこの状況を何とかしないと、一気に暗殺で終了もあり得る。
国境&街道警備隊と、駅伝や狼煙台整備しなきゃ(決意)
作者からの返信
一応見張りはいるのですが、軍勢はともかくとして、単独の旅人が通る分には自由…というか、あまり警戒していないので、こんな事態も出てきますね。こうした警戒網も、いずれはもっと整備していく必要がありそうです。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第44話 アクダム始末への応援コメント
問題は、アクダムが逃げ切った場合に流れる。直近までのヘルシラントの情報ぐらいかな?
作者からの返信
アクダムさん、逃げ足が速いですね。何処に行って、そして何を企もうとしているのか、そして目論見通りに行くのか…? いずれ再登場する事になると思います。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第42話 イプ=スキ族の決断への応援コメント
信じようが信じまいが、マイチェク族はどうにかしないと未来がないんだよなぁ
そして、マイチェク族かイブ=スキ族の勢力圏で交戦しないと領地が荒れる
いやぁ、乱世乱世
作者からの返信
北方の状況が緊迫度を増しているので、それも踏まえての対応が必要になりそうですね。果たして、どの様な判断が下されるのか……?
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第41話 イプ=スキ族からの使者への応援コメント
傘下にした所で、保護できる戦力あるのかな?
騎兵主体だから、交易の護衛してもらって、利益から分け前渡すぐらいが。今までの経緯考えるなら最大限の支援の気がするけれど
作者からの返信
ヘルシラント側もそれほど強国というわけではないので、両者が協力したとしても、その先の勢力保持がなかなか難しそうですね。果たしてどの様な展開となるのでしょうか。
まもなく続きを投稿しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第38話 イプ=スキ族の苦境への応援コメント
強い勢力の下に自分からつくしかないかな?
問題は、どこの下につくかと。一番の売りだった騎馬戦力を失って、何を売り込めるか、だけど。
作者からの返信
一気に戦力を失って存続の危機に陥ったので、生き残りのためにどう動くかが鍵となりそうですね。
各勢力が様々な思惑で動いているので、次回以降も動きが出てくる事になるかと思います。
続きも、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第37話 マイクチェク族の南進への応援コメント
ドビンとチャワンって、完全なモブ扱いじゃないですか……
作者からの返信
族長であってもモブキャラのごとくあっさり討たれる、厳しい戦場なのです……
今回で勢力圏がどの様に変化していくのか、また続きを読みに来ていただければ嬉しいです!
第36話 戦いの終わりへの応援コメント
国威は上がったけど、得るものが無かった戦い。相手領地に進攻しても、維持できる戦力も文官も居ないが。それを見透かされると、弱体化したお隣りに戦力が充実した別部族が伸長しかねないしなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は防衛戦だったので、特に勢力拡大には繋がっていないですね。
ただ、今回の戦いの影響が様々な方面、そして勢力に広がって、情勢が変わっていく事になりそうです。こうした流れは第四部で描かれますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第34話 ナウギ湖畔の戦い ~対峙~への応援コメント
これまで奪い続けてきたのに、奪われる側になる事を考えてなかったのか
作者からの返信
この手の戦いは、それぞれの側からの正義というか、それぞれの側からの視点があるので難しいところですね。
あと1~2話で決着しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第30話 ナウギ湖畔の戦い ~布陣~への応援コメント
行軍中だけとはいえ、仮想敵集団を自分の後方に置いてたとか。後で軍師格の人材が味方になった時に教育的指導されそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
行軍中、彼らの動向については、一定の警戒はしつつも、「何かやってくる」とすれば戦場で敵とぶつかった時だと考えていたみたいですね。
次回頃から本格的に戦いが始まりますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第28話 作戦を決めた!への応援コメント
必勝の策があるとするならば、後は防諜をどこまで徹底できるかが胆よね。
ただでさえ獅子身中の虫が居るのは明らかな上に、劣勢に怯える軍民が居るから。ある程度の勝因を信じさせないと、政敵以外にも売られかねないという地獄が
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回が開戦前の最終話となりますが、果たして防諜(というより内通)がどう動くでしょうか。
いよいよ戦いが始まる予定なので、また読みにきていただければ嬉しいです!
第27話 どこで迎え撃つ?への応援コメント
マイニングって、色々と使えそうですよね。
地下道経由で、狭い地の出入り口に、下から地表近くまで溝を完成間近まで作って置いて、
敵が迫った時に、まずは出口の溝を落とし穴的に完成させて、
次に入口がわの溝を完成させて、退路を断つ。
更に、山の上から、マイニングでこしらえた岩を落として行く。
なんてのもありそうですが。
今回は違うみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイニング能力、いろいろと使い方がありますが、今回の状況でどんな使い方をするのか、悩ましいところですね。果たして彼女はどんな方策を選んだのでしょうか?
次回以降に出てきますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第27話 どこで迎え撃つ?への応援コメント
湖水の水量下げると、今度は農業に悪影響大きいだろうけど。背に腹は代えられないよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たして、どの様な方法で迎撃するのか、ここから数話で出てくる予定です。いろいろ方法はあると思いますが、果たしてどんな方法を選択したのか……?
また読みに来ていただければ嬉しいです!
第26話 イプ=スキ族の思惑への応援コメント
やはり、基本の内応かな?
でも、信頼できない兵は、基本的に最前線に配置されるし。好機が来るまで生存できてるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから戦闘に備えて、それぞれの陣営で様々な思惑の交錯や駆け引きが出てくる予定です。
また読みにきていただければ嬉しいです!
第23話 脅迫には屈しない!への応援コメント
侵攻予告より早く迎撃準備を整えるのは当然として、実際何日ぐらいの猶予になるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間的な猶予については、この後の話で出て来る予定になっています。
引き続き、また読んでやっていただければ嬉しいです!
第21話 ヘルシラント温泉への応援コメント
先制奇襲で一方的優位を取りには来なかったか。強力ではあっても、ルールを無視できるほど圧倒的では無い辺りか。
周辺諸部族を糾合できる余裕はなさそうだけれど、傭兵は雇えるかな? 傭兵が盗賊にクラスチェンジする可能性もあるけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イプ=スキ族側は、いろいろと思惑があっての、今回の行動の様ですね。そのあたりはこの先出てくるかと思います。
引き続き読んでいただければ嬉しいです!
外伝1 コアクトとの交流(前編)への応援コメント
戦記物好きなら、これから先起こる事に、主人公より早く気づけるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コアクトさんは、本格的な活躍はもう少し話が進んでからになりますが、いずれ再登場しますので、また見に来ていただければ嬉しいです!
第17話 新しい通路の先にへの応援コメント
高額で希少な資源を持った戦力の低い部族って、近隣の部族が資源狙って襲ってきそうよね
かと言って、死蔵していても腹の足しにならないし
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
現在19話まで進みましたが、次回以降は資源を狙ってくる隣接部族が中心の第三部になります(その前に外伝的な話は挟むかも)。
推敲などのため、ある程度休載期間をいただいて、その後連載再開しますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第13話 塞がれた通路への応援コメント
考え無しに掘り進むと、落盤が怖いですね
害獣対策には、対人防御も併せて手始めに空堀からかな?
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
りりさんには落盤に気をつけてもらいながら、これからもいろいろ掘って貰いたいと思います。
いずれは洞窟の外でも掘る場面が出てくると思いますので、また読みに来ていただければ嬉しいです!
第112話 楽しい国司生活への応援コメント
短期的に上手くいっても、いずれは中央にバレていっそう厳しく締めあげられることになりそうだけど…。
現地の諸部族達もそうせざるを得ないほど実際にきつい状況なのか、それとも誤魔化し切れると楽観視しているのかどちらだろうな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
このあたりの事情はこの先で語られる事になりますが、今回の「追加増税停止」あたりが、国司の裁量で許されるギリギリのラインですね。
国司の独断でこれ以上の現地優遇策を行っても、問題視した中央から、国司は解任させられて政策撤回、(より厳しい)新任の国司が送り込まれてくる事になるので、国司に「余計な事をさせない」事(現状維持)に重点を置いている感じです。
次回あたりから風向きが変わってくるので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!