応援コメント

第34話 ティーとラクダと師匠と」への応援コメント

  • そして目の前には真っ白で綺麗な師匠の顔があったので僕は吸い寄せられるように血数いて行った。
    →近づいて

    作者からの返信

    修正しました!

    どう誤変換してこんな文字になったのか。。。

    ありがとうございます!