応援コメント

3 応援の印」への応援コメント

  • 彼のためにトールになる、そういう道もあったのですよね。
    死ぬまで外さないと思っていたもの、当たり前のように考えていて、それが無くなる場合なんて考えの外のものだったこと。
    京子さんに/が問いを突きつけてくるのは間近なんでしょうか。

    作者からの返信

    ときの様

    いつもありがとうございます!
    彼の側に居る為にキーダーを辞める覚悟はできるのか。前へ進みたいと言っていた桃也と、キーダーであることを誇りに思っていた京子。
    京子への/がエピソード4前半のストーリーになります。

  • 京子さんと桃也さん、幸せになって欲しいですが、その道のりは余りにも険しく……!

    作者からの返信

    比良坂様

    いつもありがとうございます!
    京子と桃也、どうなるのか。桃也のサード行き、彼がそれを受けると更に距離は離れてしまって──