応援コメント

34 銀環を付けるという事」への応援コメント


  • 編集済

    今更ですが、銀環を「結ぶ」と言う表現が好きです。
    はめるでも、つけるでもなく「結ぶ」。

    キーダー同士を結ぶものだったり、
    キーダーを社会と結ぶものだったり、

    色々な解釈が出来ますが、とても優しい表現で好きですね。

    この銀環が結んだ縁が、どうなるのか続きを楽しみに読んでいきます。

    作者からの返信

    キー太郎様

    いつもありがとうございます!
    最初に付けるのが『結ぶ』なので、はめてるって表現を使う事もあります^^;
    修司がこれからどの選択をするのか!?

  • 修司君はキーダーに。
    律さんは悪い人ではないと思いたいけれど、これで少なくとも「敵対する組織の人」というのが明確になったということですね。複雑です。

    キーダーになったんだよな?という確かめるようなセリフは、自身の判断や過去の出来事、家族の判断などが、体の変化を感じないことと重なって、変わりないことの確認のようにも思いました。

    作者からの返信

    ときの様

    いつもありがとうございます^^
    律と顔を合わせないまま、彼女と敵対関係になってしまった修司です。
    銀環を付けたけれど、まだまだ心が決まらない状態。
    修司の気持ちなど色々汲み取って読んで頂いて嬉しいです!

  • 修司君、キーダーへ……。

    何でしょう……少し切ない心持ちです。

    作者からの返信

    比良坂様

    いつもありがとうございます!
    それが自分が望んだ結果でないのが苦しいなと思います。
    ホルスになりたかったわけではないし、美弦に会えたのは嬉しいけれど、銀環を付けるのはまた別の話で・・。