第25話 登場人物紹介
第一章と二章の主な登場人物紹介です。
★ダンジョン出現時点(聡介のみクンナバカルナ宅到着時です)
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⚫種族 人間
⚫レベル 47
⚫体力 4500/4500
⚫魔力 4600/4600
⚫力 2100
⚫防御 1600
⚫技量 4500
⚫俊敏 2500
⚫スキル
⚫魔法
・無属性魔法【魔弾Lv4 身体強化Lv4 金剛Lv3 幻手Lv2】
・水属性魔法【ウォーターLv1(new) ウォーターボールLv1(new) ウォーターカッター1(new) 水流操作Lv2(new) アクアヒールLv1】
⚫状態 良
備考
柳家分家の長男。彼女に振られて自分探しの旅に出るはいいものの、途中でダンジョンに迷い混み現在奮闘中。
ケセラセラ的な考え方で適当な部分もあるので、色々後になって困ることが多い。
ローニャンとの変態自慰プレイに嵌まりつつある。
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備考
聡介が獲得したスキルの1つ。非常に有能なサポート能力を兼ね備えた疑似人格であるが、余りにも人間に近い感情を持っているので本当に只のスキルの1つに過ぎないのかはまだ謎。
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備考
黒髪ロングの鋭い目付きに歯に着せない口調のサバサバ系女子高校生、母親に似た激しい気性であるが、面倒見がよく優しい部分も持ち合わせてると自分で言っている。
幼少の頃から柳流古武術を習い、柳流の分家の強さに惹かれて滋賀県から北海道の祖父の家に移り住む。
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備考
柳家分家の当主。実質剛健を体現したような巨漢の体をもつ男。孫の芽依には甘い。
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備考
柳家分家の次男。真面目で色々な人のフォローに回る事が多い、でも割りとモテている。
芽依の中では露出癖の犯罪予備軍に認定されている。
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備考
勘九郎の妻で涼風、聡介、健太郎の母親、芽依の祖母。勘九郎とは幼馴染みでもあり、二人の時はかんちゃん、さっちゃん呼びあっている。
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備考
柳家分家の長女で芽依の母親。激しい気性の持ち主だが、結婚して少し丸くなる。
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備考
芽依の父親でフィリピンに転勤になったサラリーマン。実家は実は金持ち。
⚫本家師範 70才?
備考
柳流古武術本家の当主。キャバクラ大好き。
⚫高弟達
備考
柳流古武術本家の高弟。妹のような存在の芽依が北海道に行ってしまい寂しがっている。一部は只のロリコンという説も...
⚫コンクリート片を頭に受けて亡くなった友達
備考
度々聡介の目の前に出てくる幻覚。ローニャンが出てからは出現していない。
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備考
芽依の高校の友達。中学の時にソフトボール部に所属していたのだが、最後の大会の決勝でフライを取り損ねてしまい、それでチームが負けてしまう。その後からチームメイトやクラスメートから無視されたり嫌がらせを受けている。
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備考
小豆の所属していたソフトボール部のピッチャー兼キャプテン。小豆を目の敵にして苛めている。
⚫ハヌマン
備考
強いカリスマと王の資質を兼ね備えた金髪イケメンネームドモンスター。知能も高く猿の森を平定し、勢力を拡大させていこうとしてる。
⚫ベヘモス
備考
とてつもなくデカイ亀のネームドモンスター。サンドワーム大好物。
⚫ラナ・ダーファング
備考
ファイティングウルフ達の母親。聡介が初めて倒したネームドモンスター。
⚫アルカプルル
備考
オアンネスという人面魚の水棲ネームドモンスター。顔は中年のくたびれたオッサンのようだが、水属性魔法を自由に操る。
⚫クンナバカルナ
巨人種のモンスター。アースドエイプに勝った瞬間にベヘモスに食べられて、現在はべへモスの排泄物として聡介のアイテムボックスの中に収納されている不憫な巨人の女の子。その後聡介に棲みかを荒らされて巨大なディルドを発見されて、更に不憫な目に合う。
⚫ハヌマーン人形ストラップ
備考
聡介の部屋から見つかり後に如月小豆の通学用バッグに付くことになる猿の神様の人形ストラップ。本人とは違って不細工。
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