応援コメント

第211話『嘆息』」への応援コメント


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    女子力ゼロ、色々とお嫁に行けないライラであった・・・・・合掌。

    鈍感系主人公ならぬ鈍感系ヒ(ド)ロインっ・・・・!

    ま、これでゼントが「コイツは俺が嫁に貰ってやんなきゃ将来どうするんだ・・・・」とか思えばしめたものだけどw

    恐らくこういうところは「故」ライラとは似ても似つかんでしょーから、ゼントも変なコンプレックス感じずに済むんじゃないかとは思いますw

    作者からの返信

    嘘をつくと逆に嫌われるとでも思ったんでしょう。あくまで理性的に美徳を追い求める姿、しかし恋愛においては逆効果になることもある。

    ゼントはヒロインに惹かれ始めているとは思うんです。常識だとか倫理的な感情があまりに欠落しているのでその辺は自分がどうにかしなくてはと思っているでしょう。
    でも何かが邪魔をしている。それは過去の想いなのか、はたまた別の何かなのか。