応援コメント

9. 椅子」への応援コメント

  • トーゴ切ない……!!
    でも溺愛っぷりがだだ漏れてますね

    作者からの返信

    過去が重い無精髭、切なさ感じていただけて嬉しいです。
    まだりんごちゃんの容姿があれなので、傍から見るとやばいやつみたいになってしまうのですが、愛はたっぷり売るほどあるのでした!!

    編集済
  • 更新待ってました、嬉しいです(*´-`)

    トーゴさんにとっては待ち遠しい七年だったけど、
    りんごちゃんには充実した七年で、
    確実に世界は動いていた七年で、
    しみじみとわからないものだなぁと思ってしまいました。大人になるってなんでしょうねぇ……せつない。

    作者からの返信

    かこさん、こんにちは!

    わーい、楽しみにしていただけてとっても嬉しいです!

    そうなんです。改めて新しい人生(りんご生?)を生きているりんごちゃんと、過去を知っているトーゴでは、全然見えているものも感じていることも違うのですが、トーゴもその辺はわかっていて、だからこそほとんど何も言わないけれど、ほんの少しだけ、本音が漏れてしまった今回でした。

    少しずつ近づいてはいるような二人の想い、今後はどうなっていくのか、またゆるゆる見守っていただければ幸いです〜。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • お兄さんのことは複雑だなぁ。
    りんごちゃんの育っている心は楽しみだけど……忘れた上に重ねられた気持ちは、うん。なんか、もだもだする。

    作者からの返信

    もういない人への想いばかりはどうにもならないので、トーゴとしては複雑なのでした。

    りんごちゃんはただひたすらにまっすぐなので、そのまままっすぐ見守っていればよいところもあるのですが、知っているからこそ悩みも募る無精髭なのでした!

    呪いもありますしね!
    引き続きゆるゆる見守っていただければ幸いです🍀
    いつもありがとうございますー!!

  • 優しい眼の本当の意味。
    りんごちゃん、早く気付いて! 早くぅー!!


    >それはもう、トーゴさんに抱っこされるのには慣れておりますから。

    なんか今回この一文に撃ち抜かれました。
    いや、ただの事実なんだろうけどね。ただの。
    …にやにやが止まりません(*°∀°)=3

    作者からの返信

    無精髭で意地悪な顔ばっかりしているトーゴの優しい眼差し。たまにはいいですよねっ!
    りんごちゃんもじわじわ気づいていますが、まあすぐ大人になっちゃうとほらあれなので……(何)

    >それはもう、トーゴさんに抱っこされるのには慣れておりますから。

    わーい、この一文、実は狙っていたところなので撃ち抜かれていただけて嬉しいです!
    下心はそんなにないですが、それでもやっぱりスキンシップ多めのトーゴなのでした💓

    ニヤニヤしていただけて嬉しいです〜!
    いつもお読みいただき、本当にありがとうございまっす!!

  • お兄さん、何かあったのだとは思っていたけど亡くなられていたとは……!
    かつてのりんごちゃんの想い人だったのに、全く覚えてない、悲しみもしない、というのはトーゴさんとしては微妙な部分がありそうですね。
    好きだった人を覚えていて、それでも自分を選んでくれる、という未来はもうない、というのは何だか切ない。

    でも、りんごちゃんの気持ちは少し、全くの無自覚から進展した感じがしますね。
    これがいい結果につながるのか、また大変な思いをすることになるのか分からないけれど、二人には幸せになって欲しいなぁ。

    作者からの返信

    こんにちは〜。

    そうなんです。お兄さんすでに他界済みでした。
    りんごちゃんの想い人であり、秋乃さんの恋人でもあった人なので、色々ややこしいのです。たぶんトーゴとはあんまり似ていないしゅっとした美青年だと思われます(詳細不詳/考えてないw)

    りんごちゃんの想いはそうなんです、少しずつ育っています。
    とはいえ呪いはかかったままなので、トーゴからすると恋だけでなく、りんごちゃんの命もかかっているわけで、切実なところもあり。

    この先、りんごちゃんの記憶が戻ることはあるのか、呪いはきちんととけるのか?
    ゆるゆるっと描いていければなあと思いますので、見守っていただければ幸いです〜🍀

  • これはもう何かトーゴさんせっつないな(இдஇ )
    お兄さんのことをいつかりんごちゃんが思い出すんじゃないかって言う不安と、それでもりんごちゃんを手放せない思いに板挟み状態。お兄さんのことを忘れているから自分に懐いているのかそうじゃないのか……確かめたいけど確かめる術もないしそれはそれで怖いし。
    むふー……これはどう転がっていくのかしら??ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ

    作者からの返信

     りんごちゃんからすると、何を悩んでいるのやらさっぱりなのですが、知っているからこそうじうじと悩んでしまう無精髭なのでした。

     いっそ訊いてしまえば楽なのですが、あえて藪を突いて蛇を出すことになってしまったら、という想いもあり……。

     少しずつ心も成長していくりんごちゃんと待ち続けるトーゴ。この先どうなることやら、ゆっくりと引き続き見守っていただければ幸いです〜🍀

  •  りんごちゃんが覚えていないのが、良い事なのか悪い事なのか。
     お兄さんの事を覚えていない状態で、何もかも忘れたからこそトーゴに懐いていたとしたら、それが本当にトーゴを選んだのかというとそれまた微妙な。

     秋乃さんは結構パワフルな人みたいで。もうガンガン前に進んでいる!みたいな。
     その対比でトーゴは置いていかれているというか、りんごちゃんが育たないと前に進めない感じなのが切ないですな・・・。

    作者からの返信

     先日は素敵な椅子に座ったりんごちゃんをありがとうございました。
     あの椅子の雰囲気があんまりにも素敵だったので、こんなお話ができました!

     りんごちゃんは一度ある意味もう生を終えていて、新たに生き直しているところなので、さっぱり覚えていないのでした。もしかしたら記憶の奥底に、りんごの種に重ねられる前の記憶が眠っているかもしれませんが、だとしても今のりんごちゃんは七年をトーゴに大切にされて育ってきたりんごちゃんなので……。

     知っているからこそ悩むトーゴと、知らないからこそまっすぐなりんごちゃん。はてさてこの先はどうなりますことやら、引き続き見守っていただけましたら!

     ちなみに秋乃さんもだいぶ悩みはしたものの、決断したらさっぱり前を向く人なのでした。お正月には帰ってきてまたきらきらした笑顔をみせてくれることでしょう♪

     いつも温かいお言葉、本当にありがとうございます🍎