第3話- 気づく

朝早く起きてランニングして、戻ってきたら皆の朝御飯用意して、ついでにお弁当も作って、ニャンコにも餌をあげて、皆を送り出したら掃除機かけて、天気を気にしながら洗濯機を回しながらチラシをみると安売りが目に入って、慌てて買い物に出かけ、帰って洗濯物干している時に、気付いた「お腹空いた」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る