場所と時代にもよるけど、
金貨って案外１０進法でなく
１２進法だったり、４進法だったりしたらしい。
(史実英シリングや二部銀などを念頭に)

むしろ、中世では１０進法の方が珍しいかな?

ラパス王国軍はそのまま労働奴隷にすることにした。まずはラパス王国と国境に長い土壁と堀を作らせることにした。高さ6メール、
幅３mの土壁と深さ5m、幅8mの堀を長さ、
約200kmと子爵領と接する国境全てを防壁で覆う。さらには要所に塔や砦を作る予定だ。

上記の記述ですが
ラパス王国軍はそのまま労働奴隷にすることにした。まずはラパス王国と国境に長い土壁と堀を作らせることにした。『高さ6メール✖️幅３mの土壁』と　『深さ5m✖️幅8mの堀』を、『長さ約200km』と子爵領と接する国境全てを防壁で覆う。さらには要所に塔や砦を作る予定だ。

上記の様に区切っている位置が間違えていると思います

子爵までは今回みたいな大きな手柄を立てると２つ上がるらしい。ちなみに子爵以上だと国を救うくらいしないと２つも上がらない。

上記の記述ですが
『男爵』までは今回みたいな大きな手柄を立てると２つ上がるらしい。ちなみに子爵以上だと国を救うくらいしないと２つも上がらない。

前半で子爵も2段階陞爵出来る様になっていて、後半は2段階陞爵出来ないとなっているので　『男爵』までだと思います。

作者様　やり過ぎだと思います

この国の貨幣は
銅貨1枚　　　　　　　十円
銀貨1枚　　　　　　　一万円
金貨1枚　　　　　　　一千万円
白金貨1枚　　　　　　百億円
大白金貨1枚　　　　　一兆円

銅貨1000＝銀貨1
銀貨1000＝金貨1
金貨1000＝白金貨1
白金貨1000=大白金貨10


読者の感覚的な貨幣価値と乖離があり過ぎます
もっと日本人に分かり易い
青銅貨1枚 10Fr（十円）
黄銅貨1枚 100Fr（百円）
白銅貨1枚 1,000Fr（千円）
銀　貨1枚 10,000Fr（一万円）
金　貨1枚 100,000Fr（十万円）
白金貨1枚 1,000,000Fr（百万円）
魔銀貨1枚 10,000,000Fr（千万円）
魔金貨1枚 100,000,000Fr（一億円）

＊ファーレンス王国硬貨なので『Fr』にしてみました、１Fr＝１円として、
貨幣の重さは10g均一とかにすれば、貴金属の比重や価値で使い勝手の良い貨幣制度になるのでは・・・

＞第三王子派には1公爵家と2侯爵家
から
二次会で侯爵3人に増えてますよ

受験お疲れ様です。
桜が咲いたら良いなと思います

侯爵家3つあるじゃん

大変だと思いますが　是非続編を期待しています
ソフィアとの関係や　領地の発展　戦争　王族との絡みなどなど
どうなるのか　あるのか　気になっています
私にとって斜め読みしない　そして期待を裏切らない小説の一つなので、、、、、

俺は二階級上がって男爵になって金貨500枚を褒賞金としてもらった。さらにルードルス家にちょっかいを掛けてきて報復に会って夜逃げしたクルッカス男爵領をもらうことになった。
俺はルードルス領に帰る途中に男爵領都に向かった。男爵領都は一万人が住んでいて小さな草原にぽつりと佇んでいる。領都にはもうすでに公爵騎士団が入っており、男爵の裏切りとルードルス領になったことをを市民に発表し、俺の到着を待っている。


夜逃げしたクルッカス男爵領をもらうことになった。
男爵の裏切りとルードルス領になったことをを市民に発表し、俺の到着を待っている。

夜逃げして数か月経っているはずなのに今更何で裏切りの発表するんですか？

＞その日俺はこっちの世界で初めて女性と１つになった
まだ１１歳になったばかりなのに！！
こっちの世界は男女とも早熟ですね

誤字報告です
＞そういえば、アークノイド様は学院に通ったありませんでしたよね？
学院に通ったことはありませんでしたよね？　　あるいは
学院に通ってはいませんでしたよね？　　がいいと思います

もう100人にまだ
もう100人にまで　　かな

川を渡った先は初め子爵領だけど、途中から伯爵領になってます
・川を越えた先にあるラパス王国子爵の都市を叩いて
・川の向こう側にはこの辺を治める伯爵領都がある

転生貴族ものって「お遊び」が過ぎて似たようなものが多いけど、本作は結構、硬派だね。面白いです。

クルッカスは夜逃げしたのでは？

冒頭部分が前話末尾と重複してます。

その時、左からクルッカス男爵の軍やってくる。
→軍が

男爵の裏切りとルードルス領になったことを(を)市民に発表し、

誤字報告です
>>その夜、アーサーは子爵の宴会をに参加したが
宴会に「を」参加した　「を」を消し忘れかな

誤字報告です
＞名誉騎士は王国騎士と同等かそれ以上に強いく、大きな手柄をたてた貴族に与えられる。
同等かそれ以上に強く