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第5話 つぼみへの応援コメント
おはようございます。~~ヾ(^∇^)ー♪ 山崎 つぼみ様
物語では、「私」は柳沢君の事が好きなんですね。おまけに柳沢君はクラスの人気者だし・・・「私」の届かぬ想いに、一喜一憂したり。切ないですね。
単純な、高校生の話だと思っていたら、4話5話で雲行きが怪しくなって・・・2回読み返すと、ああそうか、「私」はトランスジェンダーなんだと理解しました。
どんでん返しにビックリしました Σ(゚Д゚) 葵ちゃん。いい子ですね。さくちーの事分かってあげて。一番の理解者が側に居てくれるだけで心強いです。 頑張れ、さくちー!って応援したくなりました。(^O^)/ 後、挿入の短歌良いですね。
短歌と言えば、『花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに』By小野小町 ぐらいしか思いつきませんでした。
後、私の作品をまさに一気読みして下さり。誠に有り難う御座いました。感謝、感謝です。
高校生って、もしや受験生ですか?もし、そうなら頑張って下さい。(^O^)/
作者からの返信
作品に込めたキャラクターへの愛を、(つまりこういう風に見てもらいたいっていうのを)理解してもらえて今ものすっっごく嬉しいです!
ありがとうございます…!
葵ちゃん、いい子ですよね。…私のそばにこんな友達がいて欲しいなっていうのをキャラクターにしたので、好きになってもらえて嬉しいです。
私もさくちー、頑張れ!って言いながら書いてました(笑)
小野小町…百人一首でやりましたね。懐かしいなあ…
甲斐さんのお話、すごくおもしろくて…つい一気読みしてたら母に「テストもうすぐでしょ」って叱られました(笑)でも小説に罪はない!これはれっきとした国語の勉強だ!(笑)
まだ受験生ではないのですが、頑張ることは山積みなので頑張ります!
励ましの言葉も、ありがとうございます♪
第5話 つぼみへの応援コメント
制服を着ていた遠い昔の初々しい片思いを思い出させてくれました。
「私」が「さくちー」で、会話の中では自分のことを「僕」と言い、「君」を思う「私」の温かい気持ちと届けることのできない想いに胸が締め付けられました。
そして、二回目読むと切なくて切なくて。
それぞれの季節の中で紡がれる咲人と葵の物語に引き込まれました。ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで、しかも2回も読んでいただいて、ありがとうございます!
誰が誰か、少しややこしかったかもしれない…と不安だったのですが、わかっていただけたようでほっとしました。
それぞれの思いが交差して、伝わることのない恋。ずっと書きたかった思いが、伝わったようで、とても嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます!
第5話 つぼみへの応援コメント
短いですが、その綺麗な世界観とか主人公の心情とかが鮮明に書かれてて……もう感服としか言えませんでした。面白かったです。
作者からの返信
全部読んでくれてありがとうございます!
とっても嬉しいです。
綺麗、なんて初めて言われました^_^
これからも頑張ります♪