――その通りなのです。ネガティブな眼鏡を外した時、そこにはあなたを必要としてくれる人はいるのです。読み進めているうちに、いつしか応援していました。この作品は語っています。あなたがハッピーエンドを迎えることを。是非、お勧めです!
全てに絶望した主人公が、徐々に出会った人に心を開いていくところにとても感動しました。自殺願望のある人が、この作品のように必要としてくれている人に出会えることを祈りたいです。皆さんも是非ご覧ください!