Kimi
「そうだな。」
いつもボクはそっけないね。
知ってるよ。
興味ないことくらい。
明日が晴れたらすごく嬉しい。
今日のことなんか忘れて、思いっきりやりたい事ができる。
けれどいつも願ってる。
このままずっと。
どこまでも続けばいい。
ボクが忘れないように。
明日も、明後日も。
ボクとの時間が流れていて欲しい。
Ame 山島みこ @soranom
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます