第66話への応援コメント
圭介と刹那のお二人へ、入籍おめでとう〜🎉
刹那の親父さんへの挨拶がまだだったのと、刹那の事務所の了承がこんなにアッサリと出て、プロポーズの翌日に入籍なんてビックリですね。
でも、以前の圭介浮気疑惑の件と良い、刹那は意外と圭介の事となると弱気なんですね。
そこがまた、魅力の一つでも有るんですけど。
今回の話も良かったです。
何回も読み直ししてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
刹那さんの事務所は基本的に本人がしたいようにさせる主義(後で辞められると困るから)です(笑)
弱気なのはそれだけ圭介の事が好きだからですかね(*´∀`)♪
これからも拙作をよろしくお願いいたしますm(__)m
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第50話への応援コメント
度々すいません、元L店スタッフです。
圭介さんがナビを欲しがった時に?と思いましたが、
お父さんへのプレゼントだったんですね。
L車は全車カーナビ標準です。
車のシフトチェンジやサポートとの通信機能などの諸機能ともリンクしていますし、
専用設計なので外すこともできませんので当然交換も不可能です。
最近はT車もこれに習えになってきました。
刹那さんは女の子なのでわからなかったようですが。
初期はマークレビンソンのオーディオシステムを選ばないと
DVDが見れないなどの不満から、社外パーツで無理矢理
市販ナビつける方法が存在した時期もありましたが
現在は普通に使えるので、それも見当たらないかと。
当時は外部入力から社外のDVDプレーヤーを繋ぐなど要望に応えるため苦労しました。
地デジすら標準になるかならないかの端境期でしたし。
一度「カーナビはいらん!外したら今すぐ買ってやる、外せ!」
という嫌がらせの暇人が店に来たこともありました。
断ったら「俺が何に乗ってるかわかってるのかお前!」
などとも言っていましたが。
(古い一番安いベンツでした。)
そんなことするなら他のことに費やしたらと思えるほどいろんな人が来ましたよ。
営業妨害で地域で警察沙汰になったおばさんとか……
すいません、話が脱線しました、ごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
カーナビゲーションは親父さんにプレゼントのつもり(打算あり(笑))です。
これからも拙作をよろしくお願いいたしますm(__)m
第25話への応援コメント
元L店スタッフです。
またまたL店のお話です。
新車の納車は法人や店が遠いなどの諸事情がない限りLは店頭納車です。
圭介さんのような方なら間違いなく店頭納車でセレモニーですね。
納車室に車を飾り、記念写真を撮ったりお祝いの乾杯(ノンアルコールシャンパンですよ)をしたり、応接室でサービスの説明や受け取りのサインを頂いたり。
またまたその人のためだけのパーソナルプレゼントを用意したりします。
(逆にパーソナルプレゼントが用意できないセールスコンサルタントはそのお客様を理解していない、人間関係ができていないなどと上から揶揄されました。
そんなブラックな一面も多々あり私は心を病んでしまったのですが。)
私は下取りの車の写真も撮って新旧交代みたいにしてアルバムに入れてオーナー様に差し上げてました。
だから納車はかなり長い時間かかりますよ。
またまた参考までに。
まあ、話の流れ上細かくはしない方が読んでる方もスッキリしますが。
ストーリー質的には満足してます。
頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
へ~っ、そうなんですね。
知らない事ばかりだったのでとても良い勉強になります。
また教えてくれたら有難いです(*´∀`)♪
これからも拙作をよろしくお願いいたしますm(__)m
第16話への応援コメント
L店の元スタッフとして現実のアドバイスを。
L車はBカードでもカード購入できません。
Lオーナー専用クレジットカードに限り使用は上限100万円までです。
(T車は30万円まで)
LXなんて受注生産なので納期は3〜4ヶ月かかります。
もちろんフィクションということは承知してますので参考までで批判ではありません。
カードで一発購入の方が作品的に雰囲気出てますし。
もし作品上L店の知識が必要なら話せる範囲でお答えします。
体壊して五年くらい前に現役外れましたのでその頃までの情報になりますが。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
そうなんですね。知りませんでした。
機会があればお聞きする事があると思いますので、その時はよろしくお願いいたしますm(__)m
今後とも拙作をよろしくお願いいたしますm(__)m
第66話への応援コメント
入籍おめでとうございます!刹那さんのお父様はどうやって説得したのでしょうか……多分電話に出たのはお母様だと思うのですが(笑)そして芸能人としては結婚発表をどうするのかがまた問題ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
確かに電話に出たのは刹那のお母さんですね(笑) お父さんは後程説き伏せます。(笑)
これからも拙作をよろしくお願いいたしますm(__)m