素晴らしい書き出しだと思います。序盤から物語に惹きつける要素がふんだんに盛り込まれ、関係性や先行きが気になる展開ですね!
専門用語が多い小説は「うん?」と読み止まることが多いのですが、読者の目線に立って説明してくださってるのですんなり入ってきます。
読み進めさせていただきたいと思います( ‘ 0 ‘)ノ
作者からの返信
sigi08様
コメントありがとうございます!
世界観をガッツリ構築すると、どうしても専門用語が出来てしまうので、序盤はそれをどう優しく伝えるか悩みました。
なので、すんなり入ったとの言葉、大変嬉しいです(*´;ェ;`*)
地の文がどうしても濃いので、先行きが気になると言っていただいたことも、とても励みになります。ありがとうございます!
Twitterから来ました、横海です。遅くなりました!
全回拝読させていただいた作品とは打って変わって、シリアスな感じですね・・!
冒頭のシーンが切なく、印象的で、引き込まれました。
作者からの返信
横海 様
コメントありがとうございます!
ミシェルの話と世界観は同じですが、こちらは基本シリアスに主人公たちの人生や成長を描く話になっています。
冒頭のシーンを褒めていただき、ありがとうございます!
励みになります(* ´ ▽ ` *)
葉月輝と申します。
『この命、黄昏の海に沈もうとも』読ませていただきました。
自信を持てないグレイやお洒落な言葉選びと自然な文章力に引き込まれました。
個人的には、冒頭の触れるだけの口付けをその赤毛に落とすと、掴まれた服がするりと指から抜け落ちていった。と過去に何度も告げてきた言葉である「私と共に生きてほしい」という台詞がとても私の好みでした^ - ^
またこれは質問になってしまうのですが、終盤のウィリアムの台詞「まだ、そのようなことを言っているのか…」のまだの後の句読点には何か意味があるのでしょうか?シーンを想像しにくかったので少し疑問に思ってしまいました。
とても私好みの作品でした。
続きも読ませていただきます♪
作者からの返信
葉月輝 様
コメントありがとうございます!
この話は「生きる」意味を追求する側面もあるので、その一言を気に入っていただけたことが、とても嬉しいです(*´;ェ;`*)
ご質問の点ですが、グレイはついてこいと言い渡された時も「自分がですか?」と多くは語らず(上官に逆らうことは出来ませんから)尻込みしていたんです。なので、ウィリアムとしてはいつまでも尻込みするなと、呆れていたんです。
細かなところを書いていないため、この台詞は少し違和感があったのだと思います(/´△`\)
これは私のミスですね。以後、気を付けます!
カクヨムコンの読み合いから来ました。
BLは普段読まないのですが、引き込まれるような出だしで、ゆっくりとですが読んでいきたいと思います。
作者からの返信
鏡石錬 様
コメントありがとうございます!
とても励みになります。続きも読んでいただけたら幸いです。