<9> 悪戯が過ぎる師匠への応援コメント
おおお、これは意外な展開。
これからどうなるか、楽しみです( ◜௰◝ )
作者からの返信
杯東響時 様
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけるよう、頑張っていきますo(*≧∀≦)ノ
<1> グレンウェルドの朝への応援コメント
カクヨムコンの読み合いから来ました。
BLは普段読まないのですが、引き込まれるような出だしで、ゆっくりとですが読んでいきたいと思います。
作者からの返信
鏡石錬 様
コメントありがとうございます!
とても励みになります。続きも読んでいただけたら幸いです。
<1> グレンウェルドの朝への応援コメント
素晴らしい書き出しだと思います。序盤から物語に惹きつける要素がふんだんに盛り込まれ、関係性や先行きが気になる展開ですね!
専門用語が多い小説は「うん?」と読み止まることが多いのですが、読者の目線に立って説明してくださってるのですんなり入ってきます。
読み進めさせていただきたいと思います( ‘ 0 ‘)ノ
作者からの返信
sigi08様
コメントありがとうございます!
世界観をガッツリ構築すると、どうしても専門用語が出来てしまうので、序盤はそれをどう優しく伝えるか悩みました。
なので、すんなり入ったとの言葉、大変嬉しいです(*´;ェ;`*)
地の文がどうしても濃いので、先行きが気になると言っていただいたことも、とても励みになります。ありがとうございます!
<6> 謁見ではなくへの応援コメント
変人だったり、軽薄そうに振る舞っていたりする人が、仕事スイッチが入った途端に別人みたいにキリッとなる描写ってかっこいいですよね。
ルーニーさん、キャッチーなキャラで好きです。
作者からの返信
板野かも 様
これも一つのギャップ萌えなのでしょうか?
切り替えが出来る人ってかっこいいな、と常々思っていることがルーニーに反映されたんだと思います。
好きといってもらえて、すごく嬉しいです( *´艸)
<4> 風呂は贅沢品への応援コメント
ウィリアムとの腐れ縁な感じが見ていて可笑しいですね(笑)
魔法のおかげで人々が清潔さを保てる世界……でもやっぱり贅沢に風呂には浸かりたいという気持ち、よくわかります。私達だってシャワーだけじゃ物足りないですもんね。
作者からの返信
板野かも 様
とっても腐れ縁な二人なのです( *´艸)
魔法って便利!
だけど日本人な私は入浴シーンを欲しました。笑
忙しいときはシャワーで済ませても、やはり、疲れた時は贅沢な湯船ですよね。温泉ならなお良きです!
<1> グレンウェルドの朝への応援コメント
Twitterから来ました、横海です。遅くなりました!
全回拝読させていただいた作品とは打って変わって、シリアスな感じですね・・!
冒頭のシーンが切なく、印象的で、引き込まれました。
作者からの返信
横海 様
コメントありがとうございます!
ミシェルの話と世界観は同じですが、こちらは基本シリアスに主人公たちの人生や成長を描く話になっています。
冒頭のシーンを褒めていただき、ありがとうございます!
励みになります(* ´ ▽ ` *)
<4> 風呂は贅沢品への応援コメント
ミシェルの物語の方も読ませていただいているので、彼女の名前が出てくると、おお!という気持ちになります!
重厚に作り込れている世界観とその世界の情景描写が素敵で、まさに王道のハイファンタジーで、指輪物語やナルニア国の映画映像を思わず思い浮かべました!
・・・・・・日埜和様のイメージと合っていればいいのですが(´・ω・`)
作者からの返信
葛西 秋 様
ミシェルの話も共々、ありがとうございます!
ご想像の通りのハイファンタジーを目指しています。照
指輪物語やナルニア国の映画は、まさに目指したい映像美です。ただ……Web小説としては、地の文が増えると読みにくさも増してしまうので、難しいなと思っています(・ω・`=)ゞ
これからも、情景が浮かぶ物語が綴れるよう精進して参ります(*^^*)
<5> 書庫にてへの応援コメント
はじめまして(*´ω`*)
Twitterの【winterbook2021】企画に参加いただき、ありがとうございました。
「書庫にて」まで読了しました!
ファンタジーの世界観がハッキリしていて、とても興味深かったです。
素敵な物語でしたので、また、続きを読みたいと思います。
素敵な物語をありがとうございました!
これからも、頑張ってください!
作者からの返信
かがみもち 様
コメントありがとうございます!
世界観を作るのに、時間を大分費やしたので、そう言っていただけて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
また読んでいただけましたら、幸いですm(_ _)m
応援ありがとうございました!
<1> グレンウェルドの朝への応援コメント
冒頭の二人、少年期からの長い付き合いなんですね。一度は妻子を持ったこともあるのは、世間の目によるものか国の事情か……。
厳しい戦いの渦中なのでしょうが、二人とも生き延びてほしいですね。
各小国が竜の体の一部を国名に冠しているのは面白い設定ですね。どんな物語が繰り広げられるのか楽しみに拝読致します。
作者からの返信
板野かも 様
コメントありがとうございます!
冒頭の二人の付き合いはとても長いです。妻をもったのも、お察しの通り国や家柄の事情です。
国の名前をこりすぎたかな……と、ちょっと不安に思ってました。こだわりすぎた設定も含めて楽しんで頂けましたら幸いです(*^^*)
<1> グレンウェルドの朝への応援コメント
葉月輝と申します。
『この命、黄昏の海に沈もうとも』読ませていただきました。
自信を持てないグレイやお洒落な言葉選びと自然な文章力に引き込まれました。
個人的には、冒頭の触れるだけの口付けをその赤毛に落とすと、掴まれた服がするりと指から抜け落ちていった。と過去に何度も告げてきた言葉である「私と共に生きてほしい」という台詞がとても私の好みでした^ - ^
またこれは質問になってしまうのですが、終盤のウィリアムの台詞「まだ、そのようなことを言っているのか…」のまだの後の句読点には何か意味があるのでしょうか?シーンを想像しにくかったので少し疑問に思ってしまいました。
とても私好みの作品でした。
続きも読ませていただきます♪
作者からの返信
葉月輝 様
コメントありがとうございます!
この話は「生きる」意味を追求する側面もあるので、その一言を気に入っていただけたことが、とても嬉しいです(*´;ェ;`*)
ご質問の点ですが、グレイはついてこいと言い渡された時も「自分がですか?」と多くは語らず(上官に逆らうことは出来ませんから)尻込みしていたんです。なので、ウィリアムとしてはいつまでも尻込みするなと、呆れていたんです。
細かなところを書いていないため、この台詞は少し違和感があったのだと思います(/´△`\)
これは私のミスですね。以後、気を付けます!
<9> ウィリアム・スペンサーへの応援コメント
あちらの作品と繋がる話が出てくるのはワクワクしますね。
グレイはこれから何を身に付け、どんな活躍をしていくのか……。先が気になるところですが、ひとまずここで星を入れさせて頂いて、また後日ゆっくり楽しませて頂きますね。
作者からの返信
板野かも 様
あちらとはテイストの違う話になりますが、こちらも楽しんでいただけましたら幸いです!
星ありがとうございますm(_ _)m