2021年10月24日 20:20
Ep:04 夏川 陽とは誰かへのコメント
真実を写すと書いて写真……しかし、演じられた嘘を写すのもまた写真。陽くんの性格とこれほどマッチした道具は無いでしょうね!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!例えば社員証などの証明写真と結婚式の写真。どちらも本人を写してはいますが片方はありのままで、片方は綺麗に着飾って…どちらも求められるしどちらも大切な写真なんですよね。何かを切り取るものだからこそ嘘をつきたくない。そんなハルくんを応援していただければとおもいます!🌕
伊月 杏 2021年10月28日 06:47
2021年10月23日 10:41
Ep:00 キャスト発表へのコメント
始めまして、手垢です。 企画にご参加してくださりありがとうございます。 まるでアニメか映画のカメラワークを体感できるような冒頭の画の作り方が、上手いなぁ!と思わされました。テレビを見ていた人たちの描写がもう少しあると、読みやすかったかも、と個人的には思いました(読む力が不足してるだけです、すみません)。 とにかく、勉強になる書き出しでした!ありがとうございます!
はじめまして!企画設立ありがとうございます! 舞台演劇をモチーフとしていますがやりとりのシーンは台本のような映像が頭に再生できるような雰囲気を心がけています。エピローグは短い構成だったので今後お話の中で描写も力入れていこうと思います。ぜひこれからもよろしくお願いします🌕
伊月 杏 2021年10月24日 11:02
2021年10月20日 6:55 編集済
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
文章表現が巧みで、惹き付けられる言葉が随所に散りばめられているので、読んでいてとても心地よかったです✨ 伊月さんなりに、腹におちている言葉なのでしょうか? このエピソードまでに時折見られる「沈む」という表現が、自分は好きでした!
コメントありがとうございます。沈む表現、個人的には好きです。世界に没頭する・どこまでも深くまで呑み込まれていく、そんなニュアンスを込めています。文章にリズムや音感も含められるように気を使う部分でもあるのでそこを読み解いていただけるのがとても嬉しいです!これからもよろしくお願いします🙇♀️
伊月 杏 2021年10月22日 01:39
2021年10月15日 11:18
こんにちは、最新話企画第2回から参りました。 すごい……!! 演劇のシビアさ、人と合わないことに対する苦い思い、海里君の照明への熱量が伝わってきて、ぐっと心掴まれます! 海里君応援したくなる!
はじめまして!嬉しい言葉の数々です…!私は演劇部出身者ですので、つい舞台演劇描写には力がこもってしまいます。海里くんはじめ、他の4人が舞台上で感じる葛藤も、強い信念も叶えられるように…気まぐれ更新にはなりますが最低でも週一では投稿したいと思っています。ぜひこれからも応援していただけると嬉しいです!🌓🌓
伊月 杏 2021年10月17日 11:15
2021年10月15日 2:12
はじめまして。宗谷ソヤナーさまの「最新話」イベント(第2回)からまいりました! 規定どおり、あらすじと最新話(Ep. 03)のみ読んで、と思ったのですが、読みだしたら止まらず、一挙に全部読む形になりました。 演劇にたずさわるそれぞれの視点からの独白、読者を引き込んで読ませるものがあると思いました! すでにくろさまが書かれているとおり、5人の物語がどのように広がっていくのかが楽しみです。個人的には、とくに、運営資金の問題がどんな風に描かれるのか、興味あります!
企画よりお読みいただきありがとうございます!しかも全ての話を読んでいただけるとは!気まぐれ更新ですが少なくとも1週間に一度はできれば出していきたいと思っております。それぞれがどんな目で舞台を見ているか。視点を変えるだけでも舞台の見方が変わっていきます!たくさんのハードルがありますが、金銭面もシビアかつ確実な壁ですね。たくさん書きたいことが湧いてきます。これからもぜひ応援よろしくお願いします!🍑
伊月 杏 2021年10月17日 11:53
2021年10月12日 6:58
『最新話だけでいいから…書いて』から来ました。 大分、難易度の高い作品に挑戦しようとされていて感心します。 誰か一人の視点で物語を進めながら、徐々に全員を紹介していく方が明らかに楽な筈ですが全員の視点から書こうとしてらっしゃる。 書き分けも半端では無く大変な筈です。 文章も、リズムの様な物をかなり大事にしていて素晴らしい。 五人全員が知り合って物語が動き出すのが楽しみです。 これからも頑張って下さいませ。
はじめまして。読んでいただきありがとうございました! 最初の5人分のエピソードは各視点から書こうと思っています。その後の地の文を三人称にするか透目線のものにするかは決めかねているのですが、やはり照明から見る舞台、演出から見る舞台、演者から見る舞台、とそれぞれ考え方や見るべき視点が違うのでそこはおざなりにしたくないと思っています。 リズムに関してもわかっていただけたのがとても嬉しいです。脳内再生した時に綺麗にハマる音を探しております。ゆったり更新ですがこれからもぜひ読んで頂ければと思います。とても励みになりました!🌓
伊月 杏 2021年10月14日 15:52
2021年10月9日 12:12
こんにちは 自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑享です。 今回は週刊カクヨムのゲスト作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を「週刊カクヨムNo.68」に掲載させていただきます。
掲載作品見させていただきました! この度はありがとうございました。 良きご縁がありますように!
伊月 杏 2021年10月10日 12:27
2021年10月5日 21:49
前回までの二人と同じで、海里くんもまた強いこだわりがあるようですね。 彼が舞台を照らした時、どんな世界が生まれるのか……楽しみにしています!
5人分の背景、決意、思いがあります。最初の「○○とは誰か」エピソードは文章のリフレインも入れていますのでぜひ楽しんでいただければと思います!いつも励みになっています。気まぐれ更新ではありますがこれからによろしくお願いします🌗
伊月 杏 2021年10月10日 12:34
2021年10月5日 8:07
Ep:02 藤里 景とは誰かへのコメント
Twitterから来ました。演劇部員なのですが色々な所に共感しながら読んでました。高校演劇はこう在って欲しいなぁと思いながら読んでました。世界観に圧倒されています。続き楽しみにしてます!
コメントありがとうございます!私も演劇部卒でして、舞台にいないとわからないだろうなというポイントもちょこちょこ入れています😂現実と理想と、学校の方針ごとにあるべきところは違うでしょうが、世界観感じていただけてとても嬉しいです! そして、更新しました!次のお話は照明のお話です。ぜひ楽しんでいただければと思います🌗
伊月 杏 2021年10月5日 14:58
2021年10月2日 22:50
Twitterから来ました。蛙鮫です。演者を扱った作品はカクヨムでは初めて読みました。 メンバーそれぞれが様々なジレンマを抱えておりそうですね。持つもの故の苦悩という者は劣等感を拗らせている者に匹敵するくらい悩ましい物らしいですからね。
コメントありがとうございます!とても励みになります。演劇系の作品はちらほらあるものの、私も似た作品は見たことがないです。自分のオリジナリティを大事にしつつ、才能を現実レベルに落とし込んで、かつぶっ飛びすぎない現代ドラマがかければと思っています。 持つものと持たざるもの、全く違うようでいて紙一重なのかもしれないですよね これからも良ければぜひ追ってください!
伊月 杏 2021年10月3日 06:15
2021年10月2日 14:54
すごく好きです……! 設定もお話も、とても好みドンピシャです……!! 続きを楽しみにしています!
やった!笑 ありがとうございます。私も好みをゴリゴリに詰め込んでおります…!気まぐれ更新ではありますが是非是非これからもよろしくお願いします!🌗
伊月 杏 2021年10月3日 06:12
2021年9月30日 16:25
繊細過ぎる聴覚に、景くんは苦悩していたのですね。音響エンジニアを名乗る彼がどんな世界を奏でるのか、期待しています!
読んでいただきありがとうございました。 1話もですが、この回を少し手直ししております 演劇部に触れて出会ったものをもう少し深めに掘り下げた修正になっていますので、お時間ある時にぜひ読み返していただけるととっても嬉しいです!🌓
伊月 杏 2021年10月2日 04:27
2021年9月30日 16:19
Ep:01 松原 透とは誰かへのコメント
お姉さんに対する複雑な感情を抱えてきた透くん……彼がどんな芝居をするのか、楽しみですね♪
自尊心を奪われそうな世界の中で、自分の信念は曲げなかった強い子です。ぜひ応援してください。 コメント励みになります!ありがとうございます🌕
伊月 杏 2021年10月2日 04:26
2021年9月30日 16:12
キャラクターの個性がしっかり立っていて、今後の展開に期待が高まります!
ありがとうございます!ちょっと突飛なものに挑戦してみました。よろしくお願いします!
伊月 杏 2021年10月2日 04:25
2021年9月27日 15:05
ドラマチックな導入で惹かれますね!設定が難しそうですがぜひ自由に書いて頂きたいです
コメントありがとうございます🌗 楽しんでいただけるように、自分自身も楽しみながら書いていきます。ぜひよろしくお願いします!
伊月 杏 2021年9月28日 09:10
赤木フランカ(旧・赤木律夫)
Ep:04 夏川 陽とは誰かへのコメント
真実を写すと書いて写真……しかし、演じられた嘘を写すのもまた写真。陽くんの性格とこれほどマッチした道具は無いでしょうね!
手垢
Ep:00 キャスト発表へのコメント
始めまして、手垢です。
企画にご参加してくださりありがとうございます。
まるでアニメか映画のカメラワークを体感できるような冒頭の画の作り方が、上手いなぁ!と思わされました。テレビを見ていた人たちの描写がもう少しあると、読みやすかったかも、と個人的には思いました(読む力が不足してるだけです、すみません)。
とにかく、勉強になる書き出しでした!ありがとうございます!
蒼井 静
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
文章表現が巧みで、惹き付けられる言葉が随所に散りばめられているので、読んでいてとても心地よかったです✨
伊月さんなりに、腹におちている言葉なのでしょうか? このエピソードまでに時折見られる「沈む」という表現が、自分は好きでした!
わた氏
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
こんにちは、最新話企画第2回から参りました。
すごい……!!
演劇のシビアさ、人と合わないことに対する苦い思い、海里君の照明への熱量が伝わってきて、ぐっと心掴まれます! 海里君応援したくなる!
maru
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
はじめまして。宗谷ソヤナーさまの「最新話」イベント(第2回)からまいりました!
規定どおり、あらすじと最新話(Ep. 03)のみ読んで、と思ったのですが、読みだしたら止まらず、一挙に全部読む形になりました。
演劇にたずさわるそれぞれの視点からの独白、読者を引き込んで読ませるものがあると思いました!
すでにくろさまが書かれているとおり、5人の物語がどのように広がっていくのかが楽しみです。個人的には、とくに、運営資金の問題がどんな風に描かれるのか、興味あります!
くろ
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
『最新話だけでいいから…書いて』から来ました。
大分、難易度の高い作品に挑戦しようとされていて感心します。
誰か一人の視点で物語を進めながら、徐々に全員を紹介していく方が明らかに楽な筈ですが全員の視点から書こうとしてらっしゃる。
書き分けも半端では無く大変な筈です。
文章も、リズムの様な物をかなり大事にしていて素晴らしい。
五人全員が知り合って物語が動き出すのが楽しみです。
これからも頑張って下さいませ。
とざきとおる
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
こんにちは
自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑享です。
今回は週刊カクヨムのゲスト作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を「週刊カクヨムNo.68」に掲載させていただきます。
赤木フランカ(旧・赤木律夫)
Ep:03 成瀬 海里とは誰かへのコメント
前回までの二人と同じで、海里くんもまた強いこだわりがあるようですね。
彼が舞台を照らした時、どんな世界が生まれるのか……楽しみにしています!
楓月
Ep:02 藤里 景とは誰かへのコメント
Twitterから来ました。演劇部員なのですが色々な所に共感しながら読んでました。高校演劇はこう在って欲しいなぁと思いながら読んでました。世界観に圧倒されています。続き楽しみにしてます!
蛙鮫
Ep:02 藤里 景とは誰かへのコメント
Twitterから来ました。蛙鮫です。演者を扱った作品はカクヨムでは初めて読みました。
メンバーそれぞれが様々なジレンマを抱えておりそうですね。持つもの故の苦悩という者は劣等感を拗らせている者に匹敵するくらい悩ましい物らしいですからね。
佐々木
Ep:02 藤里 景とは誰かへのコメント
すごく好きです……!
設定もお話も、とても好みドンピシャです……!!
続きを楽しみにしています!
赤木フランカ(旧・赤木律夫)
Ep:02 藤里 景とは誰かへのコメント
繊細過ぎる聴覚に、景くんは苦悩していたのですね。音響エンジニアを名乗る彼がどんな世界を奏でるのか、期待しています!
赤木フランカ(旧・赤木律夫)
Ep:01 松原 透とは誰かへのコメント
お姉さんに対する複雑な感情を抱えてきた透くん……彼がどんな芝居をするのか、楽しみですね♪
赤木フランカ(旧・赤木律夫)
Ep:00 キャスト発表へのコメント
キャラクターの個性がしっかり立っていて、今後の展開に期待が高まります!
HUDi
Ep:00 キャスト発表へのコメント
ドラマチックな導入で惹かれますね!設定が難しそうですがぜひ自由に書いて頂きたいです