生まれてすぐ死んじゃった俺の話

第1話 死亡そして転生

俺は死んだのか？

俺は死んだらしい？

唐突だが自己紹介ですな

俺の名前はチカコだ。

おーと勘違いをするなよ俺は男らしいなのはなぜかというとここからはここにいる場所も兼ねて説明してもらおう

まずここはどこはどこなのというといわゆる「天界」というらしいそしていわゆる目の前は神(？)なんでこんなに変な名前でいるのかというと今現在進行形で習っているからあるそしてなんとなく神(？)に勧められたのでそれにした。

なんで神(？)なるのかというと見た目がそうではないからであるいわゆる神に見えないのだみんなさんが思っている神って多分ギリシャ神話のゼウスみたいなおじいちゃんとかだと思うんだよねそしてこの世界の神ときたらなんだかただのおっさんなんだよありえないだろ？

まあもうちょっとナレーションが入るから待ってくれ！

そして1番みんなさんが気になっているであろうことを説明するそれは、

なぜ1＋1＝2になるかだったなそれはだなペアノの公理というものを使うんだって

な訳あるかーーーーーー

失礼しました死因ですね死因。

いわゆるどうして死んだのかですよね。

どうやら神曰く流産で死んだらしい

まあ性格にいうと死んだことにはならないですが...

「じゃあ異世界に転生するか？」

「まあそうするしかないかなあ」

天界に約二年いたその間神にいろんなことを習った

「では転生さすぞ！」

「はい、お願いします」

では参る

「テレポーテーション」

「うわーーーー」

続く...