応援コメント

第137話 メルグリット」への応援コメント

  • メルメルが仲間になったのは嬉しい……!
    ガトーさんも欲しいのでメルメル頑張って。頑張れ。すべてはコアさまのために!

    作者からの返信

    コアさま「なんか仲間になった!?」

  • 1話から一気読みしました。
    ダンジョン作成物が読めるの期待してましたが蓋を開けたらマイクラの箱庭披露と舞台外でのおままごとでとても残念な気持ちになりました。
    物語としての主人公はアテンなのかな??

    作者からの返信

    それなんですよ……。物語として作品を作る上でどうするか、とても悩みました。ダンジョン作成物一辺倒で書き続けることもできましたが、私の個人的な想いもあり、このような展開にしました。asuka_sora_jpさんのご期待に応えることができなかったことは残念ですが、ご了承いただけると幸いです!
    コアも主人公だし、アテンも主人公。主人公が複数いるってことで、どうでしょうか?

  • 普通に生存競争に負けたことを種族単位でいつまでも恨み続けるって、人間よりも優れた知能を持っているにしてはお粗末な気がするなあ。
    ドリックの言うことが正しくないのかも知れないけど。

    作者からの返信

    盛者必衰は世の理。しかし、それを受け止められる人はあまりいないと思うのです。もちろん中には仕方ないと運命を受け入れた魔人もいたと思います。今回は、登場人物の中にそれを受け入れられる者の数が少なかったのだと、そうお考えください。

    エルダーゴブリンとかですねw


  • 編集済

    狂人の狂人による狂人のためのダンジョン。


    ダンジョニスト《狂人》の
    信望者《狂人》による
    強きを求める者《狂人》のためのダンジョン。


    これですよ…この作品に惚れた理由は…。
    全てを曲解したドリックのテンションがダンジョニストとしてのスイッチが入った時のコアを彷彿とさせるのは何たる、何たる皮肉でしょうか。











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    この至高のテンションに水を差してしまうのは、
    差し出がましく忸怩たる思いなのですが、
    念の為に確認させてください。

    > しかし、メールの心はいつまでも一人でいられるほど強くなかった。

    上記のみメルグリットが"メール"になっておりますが、意図的なものでしょうか。
    意図を汲み取ることが出来ず申し訳ございません。
    矮小な読者は両腕を切り飛ばして進化まで精進してきます(焦点のどこか合わない半分白目を剥いた眼光)

    作者からの返信

    最高の褒め言葉をありがとうございます! 100人中、99人がそっぽを向くような作品を書きたいと思っておりました。残りの御一人に無事に届いたのなら、これに勝る喜びはありません!



    最終話にて人物名を間違えてしまった件ですが、痛恨の極みです……。ミスです! 発見が遅れて水を差してしまい、申し訳ありません! ですから両腕は切らないでください!w


  • 編集済

    悪辣ぅぅ!w

    作者からの返信

    弱い心につけこむなんて! この鬼! 悪魔!w

  • やっぱりな
    そして、コアさんの予期せぬ方向へと誤解が加速していく
    コアさんのライフは0よ!

    作者からの返信

    そして出番も0よ!! しっかりしろー玉コロォォ!(涙)

  • まさかのメルグリッドが仲間入りか。
    にしても、エルゴブが人間を滅ぼそうとするのは、そういう理由があったのね。

    作者からの返信

    意外な展開にできたでしょうか? 少しでも驚いていただけたなら嬉しいです!
    エルゴブって性格悪そうだから余計にですよねw