第19話 冷酷な現実への応援コメント
読む手が止まらない!!!
やらなきゃいけないことがあるのに読み進めたくて仕方ないという葛藤の中にいます。
ハマると抜け出せませんね…さすがです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご自身のお時間と相談しながら、読める時間にお越しくださいね!
第11話 気付いてしまった恋心への応援コメント
わぁ…序盤と全然違う対応。律くんの中身が変化していっている証拠ですね。
きっと恋をしていなかったらまたまたどストレートな冷徹対応していたんでしょうね…。
作者からの返信
律くんの変化ぶり、驚きですよね!恋の力は偉大です。
第7話 スタインウェイの音色と共にへの応援コメント
おおお!どんどん惹かれてますね…。恋だと気付くのはいつなのでしょう…(//∇//)
作者からの返信
どんどん奏佑くんに魅かれていく律くんです。きっと近いうちに?
編集済
第1話 愛などただの夢への応援コメント
こんにちは。本日から少しずつですかこちらの作品も拝読させていただきます^ ^
やはり第一話から人物の性格が一瞬でわかる描写、素晴らしいですね。今のところ好き嫌い激しく分かれそうなキャラクターだなぁと思ったのですが、きっと物語を進めるうちに棘が減っていくんだろうな…という勝手な期待?をしています笑
自分としては律くんがあまりにも潔いので逆に好感を持てました。独特な魅力がありますね。アーティストはこういった芸術に振り切った性格の方も多いんじゃないかなと思いますし笑
作者からの返信
こんにちは!
『リーベストロイメ』にお越しくださり、ありがとうございます!
律くんの変化にもご注目です!
第23話 過去との決別への応援コメント
ここまで一気読みさせていただきました。
律くんも奏佑くんも、お互いの心からの気持ちを伝えられて、通じ合えて本当に良かったです。
頑なで素直になれないところもあるけれど、実は純粋で可愛い男の子である律くん。そんな彼だからこそ過去の出来事から恋愛を諦めていた奏佑くんの心を動かせたんでしょうね。そして奏佑くんと出会えたからこそ、律くんは奏佑くんの心を動かすに足る人物になれた。
互いが互いの良さを引き出す、良いカップルだと思います。
作者からの返信
とても素敵なコメントありがとうございます。
私以上に『リーベストロイメ』を理解してくださっていて、ちょっと感動しました笑
第47話 現実(いま)を生きる僕らの愛への応援コメント
夢ではなくて現実を生きる愛というのがいいですね。二人ともピアニストとして大成功で、特に一度挫けそうになった律にとってはこれ以上にないハッピーエンドでよかったです。皆との再会や外国を拠点にした穏やかな生活、少し『居場所』とも重なりました。これからも長く連れ添って生きていって欲しいですね。
作者からの返信
そうなんですよ。『居場所』と重なるラストといいますか。本当は違った結末を用意したかったのですが、矢張りそうなると、日本での同性婚が実現して欲しい、となるんですよね(^-^;
『リーベストロイメ』最後までご愛読いただき、ありがとうございました。
編集済
第38話 男同士の将来の話への応援コメント
ハートの押し方でバレてしまうので白状しますと、34話の展開と36話のタイトルでこれはノットフォーミーだな、と思いかけました(作品に色々言いたいわけではなくリアル友人の親関係で少しトラウマがありまして)。でも先が気になるし……と今回思い切って読んでみた次第です。読んでよかったです。ひろたけ様の構成力と奏祐くんのスパダリ力をなめてました。このテーマにはこういう展開になるよな、と納得しています。ここに懺悔させていただきます。長々と申し訳ありません。不快でしたら遠慮なく消してください。
作者からの返信
なるほど。読者さんによっていろいろな背景があるので、読んでいてつらくなる展開があるというのはわかります。私も思わず「これ無理!」となることありますので(^-^;どんな人気作であっても汗
私的には殆ど起こるトラブルはハッピーエンドで処理するつもりなので、展開的にきつくても先を読んでくださったことに感謝です☆
第7話 スタインウェイの音色と共にへの応援コメント
恋を知ってから律がどんどん人間らしくなって、とても可愛いです〜。エモい…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
律くん可愛いんですよ。序盤はツンツンしているんですが、どんどん可愛い面が引き出されていきます。
第15話 生まれた友情への応援コメント
おお!良かった。
律くんの世界がどんどん広がっていく!!!
数週間なら大丈夫!弾かなかったことで変なクセも抜けるから、さらなる高みにのぼれる(๑•̀ㅂ•́)و✧
気になるのは奏佑くんの態度ですね。
何があったのでしょうか?
また後ほどお邪魔させてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます!
コメントをたくさんいただきまして、とても嬉しいです。
そこ、気になりますよね!
第14話 溢れ出す心の内への応援コメント
律くん、切ない。涙出てきました。
隼人くんは、暴力はいけないけど、なかなか良い人間?友達フラグにならないかな、とか思ってしまいました(*´ェ`*)
作者からの返信
友達フラグ……。今後のエピソードにご期待ください!
第11話 気付いてしまった恋心への応援コメント
奏佑くんとのことで、自分を慕ってくれたた彩佳さんの心を気遣えるようになったのですね
尖っていた彼が丸く素直になることで、律くんだけが奏でられる音色と新たなる音楽性を育てて行けるのでしょうね
恋愛も気になるのですが、音楽の伸びしろに期待してしまう私がいます(*´ω`*)
作者からの返信
そうなんです。律くんは奏佑くんと出会うことで人間的にも成長していきます。勿論、音楽との向き合い方にも変化が生じます。
第6話 露呈した本心への応援コメント
律くんが小学校のころに経験した「好きなアーティストは?」のくだりは、本人は相当寂しかっただろうなと……
楽器は違うのですが、まったく同じ実話を持っているので、そこでウッと切なくなりました(´;ω;`)
作者からの返信
そうなんですね。私もこれ、実体験なんですよね。
流行りに乗れない子が仲間外れにされてしまう子どもの世界って少し残酷な気がします。
第5話 季節外れの転校生への応援コメント
律くんが勉学にも励むことができるようになるといいですね。音楽一辺倒ではなく、それ以外を学ぶことで音楽も成長しますもんね
奏佑くんとの再会で好転しますように
作者からの返信
そうなんですよね。音楽だけやっていても、人間的には成長しませんから、いずれは音楽表現にも限界が来てしまいます。
奏佑くんの登場は律くんにとって大きいですよ!
編集済
第47話 現実(いま)を生きる僕らの愛への応援コメント
お疲れ様です。
重厚なストーリーと、かなり洗練された文章だったので、一話一話を噛み締めながら読み進めることになり、お時間をいただくことになりました。
BLの作品にじっくり触れたのは初めてだったので、どんなものなのか、おっかなびっくりだったのですが、自然と物語の中に引き込まれました。軸にあるのはLGBTという大きなテーマかもしれませんが、青春・音楽を扱ったものとしても非常に優れた作品だと思いました。……それだけに、⭐︎の数に納得がいきません。もっと評価されるべき!
なによりも、第五章までの展開の持っていき方が、神がかっていて、何度も舌を巻きました。「なるほど、そうなるか_φ(・_・」「次はどう来る?」と。それだけに、第六章以降の展開が急だったので、もう少し味わってもいいのにと思いながら読んでいました。弦哉(←個人的に好きなので『居場所』読みます)との勝負や、ドイツ編など……でも書いたら書いたで冗長になってしまうのかなとも思ったので、難しいところです。
読み終わった後は、自然と『愛の夢』が聴こえてくるようでした。この作品に出会えたこと、そして生み出してくださったことに感謝。今後も応援しております。
追記: なるほど、やはりそういう事情が…。10万字って多いいようで、少ないですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
星もっとほしいですね笑
最後はちょっと走りすぎましたかね?10万字を大きく超えそうだったので、ババっと展開を急ぎ過ぎたかも!それなら、また続編でも出して二人の恋路を丁寧に描いてみます笑
あ、弦哉くんのサイドストーリーは『桐谷湊くんの愛と恋の物語』の方ですね笑『居場所』のサイドストーリーの中に弦哉くんを登場させました。でも、奏佑くんが気に入っていただいたなら、『居場所』の翔くんも恐らく好きになってくださるはずなので、オススメしまくっておきます笑
編集済
第4話 愛とは?への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
一人称は、感情移入や共感を呼び起こさせたり、もしくは極端な主人公の思考や言動を楽しませるのに向いている手法です。
この作品での使用目的はあきらかに前者であると思います。それをふまえると音楽コンクールでの全国大会出場に自身を持てるだけの主人公という、決して立場的に多いとは言えない語り部を持ってくるというのは、若干ですが目的と反発してしまうので、この最初の選択で、語り部に入りこめる読者を限定してしまっているところはあると思います。
ただその点をクリアされた読者に対しては、文章、描写、展開のバランスがとても整っていらっしゃるので、物語の中に、語り部の中に、読者を引きこむ力がとても強い作品だろうと感じました。
ここから先はこの読者の感性の問題だと思いますので、そういう風に感じる読者もいるのだと、軽く受け止めていただければと思います。
一頁目『僕が不機嫌な表情になるのを見た」の部分ですが不機嫌に見える表情であるかは見た側が決めることですので『僕は不機嫌になり、眉間に皺を寄せる』といったように『感情∔身体の動き』にしていただいた方が、読者がより語り部に入りやすくなります。これが上手くなされているのが四頁目『奏佑が格下の僕を見下すのも当たり前のことだろう。僕は唇を噛みしめた。』の部分。こちらの『感情∔身体の動き』の表現の方が前者よりも読者が語り部の身に、自分を置きやすくなるのはわかっていただけるのではないかと思います。
それから四頁目の『美しい星空。月の光に照らされた奏佑の横顔。甘美でとろけてしまいそうなピアノの音色。』から『それに、なぜこんなにも僕は切なくて仕方がないのだろう。』までは、四頁目だけでなく第一章の最大の見せ場だと私は感じました。
この見せ場は行間も空けず、文章ももう少しだけコンパクトに読者に畳みかけてくれた方が心に訴えてくれたのではないかと感じました。
行間は見やすくするために空けられているとは思うのですが、ここは多少見やすさを犠牲にしてでも、読者に息する間を与えない方が良いと思います。
文章の一塊のあとの行間は読者に一息つかせるので、読者が物語から一瞬離れ、落ち着いてしまうのです。
この一番の盛り上げどころは、読者を物語から放してしまわない方が良い。もっと読者を語り部に惹きこみ興奮させて欲しい。だからと言って一息で集中できる量は限られているので、文章の表現をもう少し絞ったうえで一息で駆け抜けてくれるのが理想。
少なくともこの読者は、そうしてもらったほうがもっと深く語り部の中に入り込み、この後の「奏佑・・・」という呟きの破壊力が増していたと思うのです。
最後になりますが、今回は企画に参加していただきありがとうございました。
作者からの返信
第一章だけでこれだけのアドバイスありがとうございます!
まず、主人公の性格のとっつきにくさは言われてみればそうかもしれないなと思いました。ピアノで全国大会を目指しているというのも、多くの人にとって共感を呼びにくい部分、わかってもらえない部分かもしれませんね。
文章についてですが、そこまで深く文章構成を考えていませんでしたので、まだまだ勉強しなくてはならないことがたくさんあるなと感じました。感情+身体の動きで読者を引きつけるという手法、もっと効果的に使えるように頑張ります。
第11話 気付いてしまった恋心への応援コメント
自分の気持ちを認めるのもつらいことですね。今までの鎧がなくなって丸腰になってしまったような感じです。
それにしても沢山クラシックの知識が出てきてすごいです。勉強になります。
作者からの返信
クラシックはずっと好きで聴いて来たので、一度は音楽をテーマにした小説を書いてみたいと思いました!
第9話 魅かれゆく心への応援コメント
奏佑が一気に重要な位置を占めてきましたね。
律はもとが素直な性格なんでしょうね。最初の印象から変わってきました。
作者からの返信
最初はちょいとひねてるんですが、奏佑によってどんどん殻が壊されて芯の部分が露呈していくんです笑
第12話 壮絶な嫉妬心への応援コメント
なんですかこれ…読む手がとまらないのですが……。
私の作品に応援コメントをいただき軽い気持ちでみてみようって覗いてみただけなのに…すごく面白くて時間を忘れてしまう……。
多分すぐに全部読み終わってしまうかもしれません…
律君…嫉妬心でやってしまいましたね…。でも好きな人が告白されそうになると嫉妬する気持ち…わかるなぁって思いました。
これは期待できる感動作品ですね…!
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
凄く悲しく切なくて泣ける、というよりは、じんわり心がほっこりして感動するようなストーリーにしたいと思って本作を執筆しました。この後、奏佑くんの元恋人についてある衝撃的な事実が判明するのですが、そこから二人が愛を育んでいくその過程が個人的には泣かせ所かな、と思っております笑
第1話 愛などただの夢への応援コメント
この一話で律って人の性格が分かりますね。高慢ちきな感じが端々に出てて。彼がどんな出会いをしてどう変わるのか楽しみです。
愛の夢も聴いてみました。冒頭のメロディしか知らなかったので辻井氏の演奏を最後まで聴けてよかったです。
作者からの返信
傲慢ちきは笑いました笑
いろんな音楽がこれからも出てきますので、一緒に楽しんでいただけると嬉しいです!
第20話 相まみえる恋敵への応援コメント
すごい……そう持ってくるのか……。
展開の作り方に、ただただ脱帽です。
作者からの返信
ありがとうございます!何だか照れますね笑
律くんが奏佑くんとどうなっていくのか、ぜひ、続きの展開もお楽しみください♪
第4話 愛とは?への応援コメント
Twitterのリツイート企画参加頂きありがとうございました!
BL作品はやっぱりいいですね! とても読みやすかったです!
私も僭越ながらBLものを書いていますが、ここまで綺麗な描写は書けません…。(私の中のボキャブラリーが無いのでw)
作者様はピアノ経験者なのでしょうか? 事細かく大会等書かれていたのですっと読めましたし、とても楽しく拝見させていただきました。
これからも頑張ってください! 応援していますm(_ _"m)
作者からの返信
私もない貧しいボキャブラリーを絞り出しながら書いておりますよ笑
一応ピアノは経験者ですが、誰かに負けるのが嫌でコンクールは絶対に回避して来た人です笑なので、ほとんどコンクールのドキュメンタリーや公式サイトを見たりして得た情報を組み合わせて想像で書いてます。本格的な経験者から突っ込みが来ないか心配していますが汗
ありがとうございます。KaoLiさんも創作活動頑張ってください。
第46話 打ち上げ兼祝賀会への応援コメント
>何で夜のポジションがここで関係あるんだよ
律、営みの役割について否定はしない笑さらっと母の前で暴露してるとのことに気付いてないのかな?
作者からの返信
そこですよ、そこ!
律くんの可愛いところのひとつですね♪
第43話 音楽の都でへの応援コメント
ドイツ語面白いですね〜! どことなく英語に表記似てて。bitteは〜してくださいみたいな意味ですか? あと律がんばれ!
作者からの返信
その通りです。bitteは英語でいうpleaseですね!
律くんの健気さですよ、ホント。可愛くて思わず「頑張れ!」と応援したくなりますよね笑
第42話 完璧人間にも穴があるへの応援コメント
ドイツ編楽しみだなあ!異国の物語わくわくです
作者からの返信
もうちょっとドイツ編長く書けばよかったかな(^-^;
またスピンオフで律くんと奏佑くんの留学生活を書くかもしれません笑
第36話 切れる親子の縁への応援コメント
普通にお母様の思考回路はめちゃくちゃですけど、こういう風に陥るのはありえますね…。好きな人を好きって言うのに病気みたいに言われるのつらいよね( ; ; )
作者からの返信
ありえるんですよ。特に初めて子どもからカミングアウトされた親は最初は狼狽することってよくあると思います。
第3話 夜空の下での出会いへの応援コメント
「自分しか見えていない時の心境」、「下に見ていた奴が自分より優れていて打ちひしがれる」……そんな人間の嫌な部分が、普通なら目を背けたくなるような部分が、丁寧に描かれていて引き込まれました。
ーーそこからの、律と奏佑の初対面! 文章の表現はさることながら、展開の作り方に至るまで、「これは、最後まで読むしかない」と思わされました。
最高です!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ、今後もお付き合いくださると嬉しいです。少し長いお話になりますが、律くんと奏佑くんがどうなっていくのか、楽しみながら読んでいただけたらな、と思います!
第33話 売れっ子ピアニストへの応援コメント
やだ〜、奏佑くん(//∇//)んでもって律は受け身の反応が可愛すぎかよ。
にしても奏佑くん、ちょっとストレスがたまってるでしょうかね?だから性欲に走ってるとか?
作者からの返信
二人のラブラブなシーン見てるとこっちまで恥ずかしくなりそうですよね笑
さて、それはどうなんでしょう?これから先の展開をお楽しみに♪
第47話 現実(いま)を生きる僕らの愛への応援コメント
うおおおおおおおおお!!
素晴らしい大団円!
ありがとうございました!!
初恋は実らない。
それを覆すに足る、さまざまな試練の数々。
誰もが納得する終わり方でしょう!
本当に、お疲れ様でした!
そして、改めて。
ありがとうございました!!
作者からの返信
初恋が実ることもある、ってことですね笑
ありがとうございます。
Y.T.さんのコメント、いつも楽しみに拝読しておりました!
早速『桐谷湊くんの愛と恋の物語』の方にもお越しくださったようで。ありがとうございます!
第46話 打ち上げ兼祝賀会への応援コメント
札幌市では、同性『婚』自体は認められなくても、その人達の権利は、認められつつあります。
だんだんと良い方向に、進んでますよ。
おかしな主張をする、ヒステリックな人達が、足を引っ張らなきゃですが。
作者からの返信
札幌では同性パートナーシップ条例が制定されましたよね。
このまま同性婚も実現してほしいものです。
実現したら、日本に帰国した二人の様子も書きたいですね。
第40話 共に海を渡るへの応援コメント
新たなカベ。
でも前向きなカベですね。
作者からの返信
そうです。前向きな壁は同じ壁でも乗り越えていく力が沸いてきますね。
特に律くんには奏佑くんというこれ以上ない力強い援軍がいますしね。
第36話 切れる親子の縁への応援コメント
めっちゃ男前!
実際に、こういう親からの拒絶された人、見た事があります。
いや、過去に拒絶された。っていう人。
だから僕も、彼を拒絶するのは辛かったです。
作者からの返信
奏佑くん、男前ですよね!
律くんはもう奏佑くんにぞっこんなんですよ。甘えまくってます、ハイ笑
拒絶、あるあるです汗
第34話 大スクープへの応援コメント
顔ファンを弾く。
コレは僕もやりたいけど、お金の為にできないでいます。
それにしても『ゲラ』。笑
そのまんまやんけ!(本質的な意味で)
作者からの返信
奏佑くんが売れっ子ピアニストだから言えるセリフですよね笑
後、彼の芸術家気質なところも。
ね! そのまんまです笑
第29話 最後の頼み事への応援コメント
このお話で、僕は奏佑くんに、嫉妬します。
強引な優しさを伝えられずに、離れてしまった人がいます。
作者からの返信
このコメント返信していなかった汗
おー、そんなことが。奏佑くん、なかなか策士なんですよ。猪突猛進なだけに見えますがね笑
編集済
第47話 現実(いま)を生きる僕らの愛への応援コメント
完結、おめでとうございます。
お父さんとお母さんに理解されないあたりでは悶々としていたぶん、その後は意外ととんとん拍子であらっ? という感じでしたね(笑)
正直云いますと、もうちょっと障害や紆余曲折があってもおもしろくなったかな? とちらっと思っちゃったのですが、他の方へのコメントのお返事を読ませていただいてから二度め読み返してみて、ああそんなうんざりなリアルさは要らないんだと感じました。
連載おつかれさまでした。また暇を見つけて他作品も覗きに来ますねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど。確かに、親との関係をもっと丁寧に描いてもよかったかもしれないですね。ちょっとそこは私の実力不足かな(^-^;ただ、あまりこれ以上どうこう揉める展開っていうのが思いつかなかったんですよね。
ありがとうございます!では、烏丸さんには『居場所』をお勧めしましょうかね。よりLGBTにこだわった小説になります。後、もしよろしければ烏丸さんの感覚に見合った評価も押していただけるととっても喜びます笑
第22話 全国一位の座への応援コメント
2人の熱が黒色の文字から立ち上がっているように見えました。あ〜、こっちが照れる。
> もし、ちょっとでも互いに触れたら、それだけで僕らは理性を失ってしまうような気がしていた。
わかるなあ、2人の今にも爆発しそうなお互いを欲する気持ち。その気持ちは恋する人なら誰でもわかります。
作者からの返信
おー、「黒色の文字から」ですか。面白い表現ですね!
ね!そういう感覚になりますよね!律くん純真だから、エッチな気分になると余計に歯止めが効かなくなるんですよね。
第47話 現実(いま)を生きる僕らの愛への応援コメント
紆余曲折を経て、幸せを掴め…しかも色々な人も幸せになれたという、感無量です。
お母さんもまさか勉強までするとは(笑)
夢ではなく、現実を幸せに生きる二人を感じました!お疲れ様でした!
作者からの返信
神美さん、今まで本当にありがとうございました!
レビュー、感想コメント、そして応援のハートと、全てを下さり、いつも温かい気持ちをいただきました。
律くんと奏佑くんの想いが実った今、私も感無量です。
さて、実は私のもう一作の小説『居場所』のサイドストーリー『桐谷湊くんの愛と恋の物語』を公開しておりますが、そこに脇役としてですが、弦哉くんが登場しております。「実は・・・」なエピソードがあったりしますので、お気軽に覗いてみてくださいね。
第18話 キスと告白への応援コメント
ひゃー(断末魔)
じゃあどうしてキスしたんだよ…
にしてもいつも音楽のディテールがすごいですね、ひらたけさん自身も音楽やってるのですか?
全然音楽の素養がないわたしですが、たとえ意味が分からなくても知らない世界の話は楽しいです☺️
作者からの返信
本当ですよね。キスをしながら告白を断るなんて、奏佑くんも罪なことをします。
音楽の描写を気に入っていただいてうれしいです!一応、ピアノ経験者でありまして(^-^;
第10話 かき乱された心への応援コメント
だぁー、ほんとにエッチで可愛すぎ。こういうどろどろした思いを抱えたら、きっともっと律くんのピアノ、美しくなりますね。
作者からの返信
可愛いでしょ?笑
これからもっと可愛くなるんですよ、この子!
律くんのような子が恋を知って演奏がどんどん色っぽくなったらもうどうしましょう笑
第9話 魅かれゆく心への応援コメント
いやぁ、まじで律かわいい笑 未熟なところと純粋なところににやにやさせられます。
律くんは甘いものが好きって書いてありますが、やっぱり演奏家って頭使って集中してるからなんじゃないかなって思いました。わたしは書道を昔習っていたのですが、尋常もないぐらいお腹減りました笑 だから耳の芸術である音楽もそうなんじゃないかなーって思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
律くん可愛いですよね笑
作者である私までニヤニヤしながら書いてますよ笑
ああ、そういうことなんでしょうか。律くんに聞いてみましょう!
書道ですか。書道部の男子部員を主人公にしたBLなんてのもありかも、とアイデアが浮かびました笑
第46話 打ち上げ兼祝賀会への応援コメント
お母さん、勉強始めてたんですね(笑) 理解しようと思って、そのまんま女の子に当てはめて考えたりするの、ありがちですねえ(^^;
最近では LGBTQIA+ とかってますますわかりにくくなっちゃったりしてますが、違いを表そうとしてかえって理解されにくくしてどうすんだっていう気もしますね。そもそも性的指向と性自認と性表現、身体的な問題まで一緒くたに並べなくてもいいような。
たとえば「F/F・ノンバイナリー・パンセク」「MtF・F・ビアン」みたいにするとわかりやすいかな? と思いもするけど、でも自分にそんなラベルつけて見せまくるのも厭だなあとか。難しいですね……まあ、なんにせよお母さん、大変だわw
作者からの返信
よくテレビのLGBT特集でもこの手の話見ますからね笑
でも、理解しようと努力しているだけ全然いいと思います。私の小説では基本、完全な悪人は登場しないので(^-^;
どんどん分類がややこしくなっていますよね。私は、もう性はグラデーションなんだと思うことにしています。
第2話 ドルチェな感覚への応援コメント
はじめまして、音が聞こえてくるみたいな綺麗な描写でした。主人公には殻がありそうですが、どうその殻がぶっこわされるのか楽しみです(感想が的外れでしたらすみません!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音を文章で表現するのはとても難しかったのですが、そう言っていただけてうれしいです。
そうなんです。このお話のキーポイントは主人公の律くんがいい意味で「壊れていく」部分にありまして。これからどんどん彼自身も知らなかった律くんが奏佑くんによって引き出されていきますので、そこを楽しみに読んでいただければ楽しめるかな、と思います。
ちなみに、今週末で本作品は完結いたしますので、ぜひ、お時間のある時に少しずつでも読んでいただけると嬉しいです。最後は希望を持てる、ちょっと泣けるエンディングになるかと(ネタバレになっていたらすみません汗)
第25話 旧友の訪問への応援コメント
恋じゃなくて、体育会系の事まで書けるんですね。これは共感じゃなくて尊敬です。
作者からの返信
体育会系、なのかな?笑
実は弦哉くんにも秘めた想いがあるのですが、それはスピンオフ作品で描こうと計画してます。
編集済
第22話 全国一位の座への応援コメント
奏介くんは表現者として愛を語り、
ひろたけさんは、表現者として、2人の愛を語っている。
僕も今なら恋愛を語れるのかな?
追記
先程から奏『佑』くんの字、間違ってましたね。すいまそん。笑
作者からの返信
奏「佑」くんですね笑
Y.T.さんのラブストーリー読みたいです!ぜひ、新作は恋愛物で笑
第21話 固めた心への応援コメント
彩佳ちゃん。たぶん『初恋』ですよね。自分の理想が先に来て、暴走する。
でも暴走した中でも律君に対する思いやりに、彩佳ちゃんの美少女が見えます。
ヒロインの恋敵まで美しく書けるなんて凄いです。(ん?どちらかと言えば律くんの方がヒロインか?)
ところで、『初恋』って実らないじゃないですか。
奏介くんに対する律くんの初恋。
大きなカベを乗り越えて、成就する事を願っています。
作者からの返信
そうですねぇ。BL作品は「ヒロイン」を定義するのが難しいですが汗
本作品では、主人公ポジションが律くん、ヒロインポジションが奏佑くんですかね?でも、女性メインキャラクターをヒロインとするならば、彩佳ちゃんは立派な本作のヒロインでございます笑
初恋が実ることって、まぁないですよね笑
律くんの初恋がうまくいくことを祈りましょう!
第20話 相まみえる恋敵への応援コメント
一見歪んだ恋心なんですが、僕には彩佳さん『も』美少女に見えます。
作者からの返信
彩佳ちゃん、暴走してますけど、その原動力は乙女心なんですよね。うんうん、彩佳ちゃんを美少女に置き換えてくださってありがとうございます。彩佳ちゃん、嫌われポジションですけど、悪い子ではないので、基本的に。律くんへの想いが強すぎて暴走しているだけで(^-^;
第19話 冷酷な現実への応援コメント
性別。
とてもデカいカベですよね。
特に世間の目が。
性別以外にも色々とカベがありますよね。
僕の場合は距離。ですね。
好きな人と住んでる場所が遠過ぎる。
お互いに違うカベだからこそ。
何故か共感してしまいます。
もう僕は物語にどっぷりと浸かっているので、応援するのはこの2人ですね。(いや、作者さんも応援してますよ?)
作者からの返信
そうなんですよね。私のBL小説のモットーは、ちゃんと「同性愛者」を描くBL作品にする、ということなんです。
とかく、BL小説は、ただのファンタジーの世界になりがちで、実際に同性で恋愛をしているゲイやバイの男性は多くの場合蚊帳の外なんですよね。でも、主人公を実際の同性愛者をメインキャラクターとして、BL作品を創りたい。そう思って小説を書いています。
もう、律くんと奏佑くんは鉄板ですよ。じゃんじゃん応援しちゃってください!私への応援もありがとうございます笑Y.T.さんにも応援返しいたしますよ♪
編集済
第13話 理解されない想いへの応援コメント
募る想いを告げたいけれど、告げればこれまでのいい友達としての関係はきっと終わってしまう。律くんの辛さが痛いほど伝わってきます。
けれど、『愛の夢』を弾きながら涙を流した奏佑くんもまた、律くんが他の女子に想いを寄せていくことを深く悲しんでいるのですね……
同性を想う難しさ。とても切ないです。
作者からの返信
実は奏佑が涙を流した理由、律に叶わぬ恋をしていることの他に、もう一つ、大きな理由があるんです。奏佑は過去に・・・。いえ、これ以上はネタバレになるのでやめておきます笑
これから二人の様々な想いが交錯していきます、とだけタネ明かししておきましょうか(^_-)
第14話 溢れ出す心の内への応援コメント
僕は同性愛者ではありません。
でも、共感しかありえないです。
作者からの返信
恋愛に同性も異性もなく、相手を想う気持ちは同じだということが表現したかったのですが、ストレートに届いたようでとても嬉しいです。
第13話 理解されない想いへの応援コメント
やばい。
凄い。
2人の気持ちがわかり過ぎてツライ。
作者からの返信
共感していただいてありがとうございます!
律くんも奏佑くんも愛情を込めて育てたキャラクターたちなので、そう言っていただけて、作者冥利につきます。ありがとうございます(*^^*)
第2話 ドルチェな感覚への応援コメント
先程、無言で、と言ったのに、またコメントを書かずにはいられません。
まるで、山月記の李徴、そして過去の自分を見ている様でした。
この2話だけでも星を差し上げたいのですが、まだ我慢します。
そして、今度こそ、無言を貫きます。
作者からの返信
本当にありがとうございます!
Y.T.さんのコメント、本当にうれしいです。星もありがとうございました!
無言にならなくても大丈夫ですよ笑感想じゃんじゃんお待ちしております!
第1話 愛などただの夢への応援コメント
この入り、やはり選んだ甲斐がありました。
ところで、この主人公の心情と女の子の心情。どちらも、作者さんの心を投影しているのでは?
僕は過去、同性の人から好意を向けられて、傷つけてしまった事があります。
逆に、異性に一方的な好意を向けて、断られた事も。
だから、共感しかないです。
ここからは無言で読ませて頂きます。(途中途中で休憩は挟みますが)
作者からの返信
早速お読みくださり、ありがとうございます!
もう、コメント入れたい時に、ぜひいくつでも入れてください笑
喜びます!
第37話 平行線への応援コメント
母親は、とにかく子供が苦労しないこと、子供が幸せになることをいちばんに願っています。だから、ひょっとしたら理解する気がないのではなく、まだまだ理解のない人の多い世の中だとわかっているから、マイノリティとして苦難が多い道へ進んでほしくないだけなのかも……などと、今では母親という立場になった自分は、そんなふうに思ったりもします。
そう考えると、父親のほうは、自分の道をみつけたのなら少々のことではへこたれず、しっかりやれと味方になってくれるような気がします。そうでありますように……!
作者からの返信
そうですね。律くんのお母さんがなかなか律くんを受け入れられないのは、愛情もあってのことだと思います。
お父さんはどういう反応になるでしょうね! 次回にご期待ください!
第33話 売れっ子ピアニストへの応援コメント
愛を叫んでる〜!!
グイグイ求めてくれてると見てるこちらも嬉しくなります〜!!
作者からの返信
今までも大胆だった奏佑くんですが、どんどん大胆さを増していきます笑
編集済
第36話 切れる親子の縁への応援コメント
ああ……まあ、小説ですからね。。。お話なんだからこういう展開が来るのはお約束ですよね……、私もルカのママにもこういう反応をさせましたし。うん、お話だから、お話だから…。。。
と、自分に言い聞かせてショックを和らげようとしていますが、フィクションではなくこのレベルの知識しかない人が、まだ実際にいるのかなと想像するとげっそりしますね。まあ、知識がちゃんとあって、偏見などないような人でも、いざ自分の子供がそうだとなると話は別だったりするのでしょうが……。
作者からの返信
ああ、あのルカママですね!あります、あります、この展開!
でも、本当にあるんですよね、こういう反応。「偏見なんてありません」と言っている人でも、家族となると豹変する、なんてこともよく聞きますよね。
編集済
第35話 密着取材への応援コメント
特に悪気があるわけじゃなく、生まれ育った時代背景が違う所為でどうしても理解できない人というのはいますよね。私は、そういう年配の人とかはある程度しょうがないものだと思ってたりします。厄介なのは、世論や周囲の空気に流されて、あれこれ騒いでいる側が「ふつう」なんだと思い込む人たちですね。
でも、そういう「自分のない」人たちは、逆に云えば空気が変わってしまえばけっこう簡単に転んでくれるわけで(笑)
このまま、良い風が吹いてほしいと思います。(っていうか、その風を呼び込んだ奏佑、すごいな・笑)
作者からの返信
律の周囲の生徒たちは世論や周囲の空気に流される典型的な例ですね。風向きによって律と奏佑を遠ざけたり近づいて来たりするわけですから。
奏佑、なかなかのやり手なんですよね。律がぞっこんな理由がおわりいただけたでしょうか笑
編集済
第5話 季節外れの転校生への応援コメント
いつもはつんつん尖ってばかりなのに、奏佑くんの前では可愛くなっちゃう律くん。初々しい恋心ですね(*^^*)
ショパンのエチュードは、昔から繰り返し聴いた大好きな作品です。ショパンの曲は、本当にそれぞれの作品が鮮烈なストーリーを語っている気がします。
作者からの返信
律くん可愛いですよね!
ショパンお好きなんですね!そうそう。美しいだけじゃなくてストーリーがあるんですよね!
第28話 「好き」という感情への応援コメント
彩佳きらーいと思ってたんですが、ここでは全面同意します(笑) 律より彩佳のほうが、しっかり現実を見たうえで利己的になれるぶん強いですね。このあたり女の子ってやっぱりシビアだなあ(^^;
作者からの返信
律はピアノばかり見ていた分、まだ精神的に幼さが残っているんです。彩佳はその辺りずっと大人なキャラにしたいと思っていたので、烏丸様のコメントを見て、ちゃんと伝わっているようで嬉しいです!
フォローもありがとうございます!
物語も折り返し地点に来ましたが、また一日一話ずつ更新していきますので、お楽しみにお待ちください!
第16話 隠された真実への応援コメント
隼人いいですね! 好きなタイプです(笑)
頼りになるいい奴と友だちになれてよかったー
作者からの返信
最初は対立していたキャラが親友になる展開が好きなんです笑
隼人は基本律の理解者ポジションでこれからもまだまだ子どもっぽい部分のある律を支えていきます。
第11話 気付いてしまった恋心への応援コメント
……すごい。恋は人を変えてしまうというけれど、律は見事に、急激に好いほうへ変わりましたね。
でも心が成長したこのあと、いろいろなことに傷ついてしまうのではないかと心配です。。。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ツンツンしていた律が奏佑と出会ってどんどん壊れていきます笑
傷つけ合いながらも互いに成長していく物語にしたいな、と思っております!
第19話 冷酷な現実への応援コメント
一話から一気に読んでしまいました。
幸せな時から切ない時。紆余曲折があって話に惹き込まれました。
幸せになってほしいなぁ、と願いつつ…続きを楽しみにしています!
作者からの返信
神美様、うれしいコメント本当にありがとうございます!フォローも☆も下さって、うれしい限りです!
はい。律くんと奏佑くんは必ずや最高の幸せをゲットします。彼らが最後に手にする幸せはどんなものなのか、まだまだこの二人の物語は続いていきます。これからもよろしくお願いいたします!
第1話 愛などただの夢への応援コメント
これは秀逸すぎて何も言えませんわー。いやいや、こなれた文章。構成も展開も、かなり練ってますなぁ……これは真似できるもんではないですわ。有無を言わせず作品世界に引きずり込むというかね……うん……脱毛ッ!(毟られても
作者からの返信
もう、そのお言葉だけでもっともっと創作意欲が湧いて来そうです!
ありがとうございます!
第47話 現実(いま)を生きる僕らの愛への応援コメント
やっぱり面白い!一気読みしたくなるほど面白かったですね…。
ハッピーエンドで良かったです。ピアノという題材だからこその愛の表現や心理描写が美しくて虜になりました。
「ヒロインは男の子」を先に読んだせいか、こちらが短く感じるという変な感覚に陥ってしまいました笑
読み応えも満足感も素晴らしかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
『ヒロインは男の子』は40万字もあったので、その4分の1だと短く感じてしまったのかもしれません笑
いつか、続編なども書きたいと思っていますが、いつになることやら……。