7日目 9月10日 「休憩・専門学校潜入」
7日目に入りました。
そう、遂にスタートから今日で一週間。
一度もサボることなく、この企画を続けることができました。三日坊主の神崎がです。
もう奇跡ですね。
というわけで、今回は記念すべき7日目、一週間目ということで、お休みをください。
はい、すいません。
今回やるはずだった②「ヒールは主人公よりも魅力的に」という題材、現在11時の時点で何も書けていません。神崎が決めた投稿時間まであと30分ですが、まだ白紙です。
もう真っ白。
さらにはお出かけの疲労で頭も真っ白。
いや、お出かけいく余裕あるなら書けよ!
そう思う方もいるかもしれません。
言い訳をさせてください。
本日、神崎は例の専門学校に行った友人A君(仮)とその専門学校に行ってました。
説明会の高校生の群れに混じって、こっそり中を見てきました。
なので、今日は自分の応募する小説すら何も手をつけていない状態なんです。
もちろん、学校からは七時くらいで撤退したのですが、神崎は悪魔の声に耳を傾けてしまいました。
今日くらい遊んでもよくない?
もう7日も頑張ってんじゃん。1日くらい休んだところで、変わりゃしないよ。
そういえば月姫のリメイクが出たらしいぜ。
……と、そんな数々の煩悩に勝つことが出来ず、大学生らしく夏休みを過ごしてしまいました。ちなみに月姫はどこも在庫切れで買えませんでした。ざまあねえってんです。
そういうわけで、今回ばかりは、この神崎をお見逃しください。
次回は当初の予定通り、②「ヒールは主人公よりも魅力的に」を書きたいと思います。別の日になるかもですが、潜入した専門学校についても、いつか書きたいと思います。
では、また明日。
ザイジェン。
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