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すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきのようなものへの応援コメント

    このシリーズ。最初に読んだ時は、難しって思ったんです。
    でも、回を追うごとに、おお、って。話の深みも出てきていますよね。
    藤光さんは、これを別々にして書いているけれども、これが連なって長編になりますよね。
    時間はかかるかも知れないけれども、長編を書いてみるっていうのはいいのかも知れませんね~。
    長いお付き合いになる作品って、やっぱり書いている当事者も馴染んでしまって、話しの展開も色々と深まります。
    長編の醍醐味じゃないですか? 私は長編書くのが好きなのでそう思っています。

    お疲れ様でした!
    喜十郎さんも、ますます大きく成長するんでしょうね。
    お兄さんと対峙する時までに、もっともっと大きくならないと。

    作者からの返信

    そうですか、うさこさんには時代小説は難しく見えたんですか。難しくそうな言葉が出てくるだけで、書いてあることはぜんぜん難しくないんですけどねー。その難しい小説を読んでもらえてうれしいです。

    長編ですかあ。
    しんどいです。この小説は、細切れなのでなんとか書けてますが、べたーっと切れ目なく物語を作るのは、現時点では無理そうです。根気が続きません(笑)いまの感じで続けさせてください。

    このあとも「青海剣客伝」は書こうと思います。相変わらず難しいですけど、また読んでみてください。ありがとうございました。

  • 第17話 決着の銃声への応援コメント

    あちゃー。
    裏切りものの末路は死あるのみ。
    ある意味、哀れですね。

    作者からの返信

    うん、可哀そうです。
    本来はそんなに悪いやつじゃないのです……。


  • 編集済

    あとがきのようなものへの応援コメント

    満身創痍の喜十郎……
    それでも、助けられなかったと涙する主人公。熱いですね。
    あつい、少年漫画のようでいて、そうでない。
    少年漫画なら、最後友の手をとって篠崎は生き残ったでしょう。

    これは、大人のための少年漫画かなと思いました。チャンバラもあるし。

    少女漫画でもあるんですよ、大人のための少女漫画というものが。
    わたし、大好きです。

    作者からの返信

    >大人のための少年漫画かなと思いました。

    なるほど。言い得て妙というか、まさにその通りですね。わたしは「大人のための少年漫画」を書いてるんですよ。少女漫画はちょっとハードル高いんですけど……そうなるよう頑張ります。

    今回もさいごまで読んでもらってありがとうございました。

  • あとがきのようなものへの応援コメント

    最初から少しずつ読ませていただき、ようやっと追いつきました。
    最後はやはりそうなっちゃったか、ドラマだよねぇと胸に迫るものが…

    多元視点、まったく違和感なしです。人物の感情がよく表現されていると思いました。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    今回は悲しいラストになりました。

    視点変わっててもいいですか。よかったです。でも、どこかに読みにくいよって人がいるかもです〜。

    >続きを楽しみにしています。

    ありがとうございます。
    がんばりますー。

  • あとがきのようなものへの応援コメント

    こんにちは。
    シリーズ5作目の完結おめでとうございます。続きも楽しみにしています。
    篠崎は救えませんでしたが、これだけのことをすれば仕方ないかと思いました。ここに至る前、賭場あたりの段階で救い出せればよかったのかもしれませんが、、そこまでは喜十郎さんも絵都さんも責任を持てませんよね。
    視点の変化については、私自身が頻繁に視点を変えていくスタイルが好きなのであまりご参考にならないかもしれませんが、、篠崎視点が入るのは有効と思いましたし、視点切り替えもストレスなく自然に読めたと思います。

    作者からの返信

    最初のプロットでは、最後、篠崎は喜十郎のおかげで橘暗殺を思い止まり、領外へ逃げ延びる(脱藩する)予定だったんですよね。「そんなに都合よく行かないだろ」と結局、ああいうお話になったのです。

    視点、あれでよかったですか。そうですよね。久里さんの小説は視点がよく変わりますもんね。慣れてる?

  • あとがきのようなものへの応援コメント

    お疲れさまでしたー!
    板野さん、早く目を覚ましてくれるといいですね。

    わたしは篠崎さんの視点のときが一番印象に残っていますね(・∀・)
    最後にかけてのシーンも、悲しいことになってしまいましたが、わたしは面白いと思いました!
    カクコン用にまとめられたものも楽しみにしていますね、わたし確か、どこらへんだったか読み飛ばしてるはずなんですよー!
    だから最初から飛ばすことなく読みたいので、あと2万字ぜひぜひがんばってください(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    篠崎の視点が印象に残った? このエピソードの主役ですからね。なりきって書きましたし、とてもうれしいです。

    >カクコン用にまとめられたものも楽しみにしていますね

    ありがとうございます〜。カクヨムコン向けにまとめるのもしんどそうですが、エネルギーもらえました。おかげでがんばれそうです‼︎

  • あとがきのようなものへの応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    視点の変化はさほど気になりませんでした。
    時代劇でありながら、心情描写などは現代ドラマに通じるものがありますね。
    緊張感もあり、ライトノベルとは違う重みや迫力もあって、素敵な作品だと思いました。

    作者からの返信

    和希さん的には、視点の違いは気になりませんでしたか。よかったです。

    心情描写はここ二年くらいずっと考えて書いてて、それが時代小説でも顔を見せたって感じでしょうか。緊張? そうですね。飽きられても嫌なので、緊張感の途切れないような物語になるよう気をつけました。

    読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第17話 決着の銃声への応援コメント

    ありゃー
    篠崎たおれる。このかやさん。くノ一みたいですけど、兄上とどういうご関係?

    そこが、気になるーー

    作者からの返信

    それは……まだ何者かわからないということでお願いします〜。

  • 第17話 決着の銃声への応援コメント

    てっきり剣で決着がつくのかと思いきや、幕末には短銃もあるんですね。
    篠崎も気の毒な人でしたね。
    緊迫した空気感や、悲痛な叫びが伝わってきました。

    作者からの返信

    >てっきり剣で決着がつくのかと思いきや

    すみません。
    刀一辺倒でしたし、ストーリーの流れでこういうことに。

    書き手としては、篠崎には気の毒をしました。
    もっといいところを書いてあげればよかったと思ってます。

  • 第15話 茶番はそれまでだへの応援コメント

    おおおお。
    かっこいいーーー!

    作者からの返信

    ありどうございます!

    決着がつくまで、あと少しです。

  • わあー!!切っちゃった!!
    これ篠崎さんが一番やっちゃいけないやつでしたよねえ( •̀ㅁ•́;)
    ええ〜どうするの……続き楽しみです!

    作者からの返信

    >わあー!!切っちゃった!!

    そう感じてくれます?
    ここんとこの篠崎の行動に半月くらい悩んでで筆が進みませんでした。

    わたしも篠崎同様、地獄に落ちるかもしれません……。あと少しです、ご期待ください。

  • こんにちは。
    この期に及んでまだ戻って来られると考える喜十郎も甘いと思いますが、それを振り切って、それどころか幼馴染まで手にかけた篠崎は、最後の綱を自ら切り落としてしまったように思えます。
    ここからどこまで堕ちていくんでしょうね。。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    「堕ちてゆく男」篠崎祐馬の物語もいよいよ最終盤です。

    彼がどうなるか、ここ半月くらい悩み通しで書き進められませんでしたが、やっとわたしも肚をくくりました。

    もう少しです。最後までお付き合いくださいませ。

  • 第15話 茶番はそれまでだへの応援コメント

    ど迫力の切り合いの場面、すごいですねー

    ところで、土佐の兄を切ったってお話は、一番最初のお話ですかね?

    作者からの返信

    そうです。
    一番最初のお話です。

    さすが澄田さん。
    覚えててもらえるとは(感涙)

  • 第13話 目を覚ませ!への応援コメント

    時代劇みたいでいいですねー。かっこいいーー!
    これ、映像で見たいなーって思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    たしかに「時代劇」って感じですね。映像か〜。映像化してくれないかな〜。

  • 第11話 悪魔の取り引きへの応援コメント

    人が足を踏み外すのはあっという間ですねー。
    やっとたどり着きました。続き読みます。

    作者からの返信

    人が転落していくきっかけは、ふとしたこと。いつのまにか抜き差しならない状況に陥っていくものだと思います。

  • 緊張感がありますね。
    気分が盛り上がったところで終わってしまいました。
    続きが気になります。

    時代小説は普段ほとんど読みませんが、こうして拝見すると面白いですね。
    いい勉強をさせていただいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    盛り上げようとして、なんとか工夫して書いてます。やりすぎのような気もします。

    時代小説って、とっつきにくいんですかね。
    歴史が好きだったので、学生時代手に取ったのが時代小説との出会いです。
    ホンモノはわたしなんかのよりずーっと面白いんですよ。機会があればぜひ、読んでみてください。

  • 第13話 目を覚ませ!への応援コメント

    おおー迫力の襲撃シーン!
    幕末、どこの藩でもあった開国派と攘夷派の対立。

    天下太平の世をゆさぶられると、人心は揺れ動きますよね。
    しかし、開国派はそのうちねー……どうなるんだろ、青海藩。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    盛り上げたいシーンなので力入れました。

    そもそもが攘夷派と開国派の対立を背景に書きはじめたお話だったので、こういう展開になっていきました。この先どうなるのかわたしにもわかりません……。

  • 第13話 目を覚ませ!への応援コメント

    おおおおおお!!板野さんかっこいい!!
    そわそわしますね、続き楽しみです(・∀・)

    作者からの返信

    ここから先がわたしの書きたいこと。
    一所懸命書いてみたいと思います!

  • 第12話 胸騒ぎへの応援コメント

    喜十郎どの、尻にしかれてます(笑)
    気の強い女性は、わたし大好きです。喜十郎どのもですよね。

    作者からの返信

    そうですねー。
    女の尻に敷かれている方が平和でしょ。
    わたしもなるべくそうするようにしてます(笑

  • 第11話 悪魔の取り引きへの応援コメント

    わーー阿片窟だーー
    そんで、阿片であやつる人間兵器いっちょあがりですね。

    兄上、悪すぎ!(笑)

    作者からの返信

    なんだか書いてるうちに「アヘン窟かよ」と思いながら書いてました(笑

    兄上めちゃ悪です!

  • 第11話 悪魔の取り引きへの応援コメント

    わー!!篠崎さんが大変なことになっておる!!( •̀ㅁ•́;)
    どうするんですかこれぇ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    篠崎がどうなるかは……、ネタバレにつながるので書けません。どうか温かく見守ってください。

  • 第9話 堕ちてゆく男への応援コメント

    こんにちは。
    舞台は久しぶりに青海藩に戻って、お膝元もなんだかきな臭くなっていますね。
    賭場は人を罠にかけるにうってつけの場ですが、篠崎祐馬も手もなく落ちかけているような。さて、どんなツケを払わされるのでしょうか??

    作者からの返信

    きな臭いも、きな臭い、炎上寸前です(笑)

    キャッチコピーにも書いたんですけど、篠崎くんには過酷な運命が待ってるんです……。プロットでは、あんなことやこんなことをしてしまう予定です(わけわからんですよね、スミマセン)。

  • 第9話 堕ちてゆく男への応援コメント

    わーお、地獄の獄卒だーー

    というか、三男坊の冷や飯食いの悲哀がひしひしとせまりますね。

    冷や飯食いの末路は、下男と大差ないとか……

    作者からの返信

    そうですねー。

    跡取りが地位も財産も全部持って行ってしまう社会システムで、次男、三男は跡取りになにかあったときのスペアですからね。いまとはちょっとちがう。裕福な家だと、若くして隠居のような生活ができるかもしれませんが、そうでないとみじめでしょうね。

  • 第9話 堕ちてゆく男への応援コメント

    ひゃー!!お声がかりが……( •̀ㅁ•́;)

    ひとが堕ちていくのなんて簡単なんですよねえ。
    うわあ、リアル(*´艸`*)
    篠崎さんどうなっちゃうのかしら。

    作者からの返信

    ふとしたきっかけで人は転落していく……と思うんです。

    篠崎は、悪人というより多少やんちゃだという程度の若者ですが……足を踏み外してしまいそうですね。

    さあ、この後どうしてやりましょうか。

    編集済
  • 第8話 大坂からきた男への応援コメント

    時平ってうんくさいですねー。
    新二郎さんもいいけれども、やっぱり主役は喜十郎さんですね。安心感あるもんなー。

    作者からの返信

    喜十郎が主役かあ。そうですよね、もともと喜十郎が主役で書き始めた小説ですもんね……。

    え、あの、書き手の私自身がちょっとフラフラしてきてて、だれが主役なのか(笑

    編集済
  • 第7話 悪所がよいへの応援コメント

    かなり用意周到。策士ですねー。
    やり口が汚くて大好きです! 新二郎さん。
    喜十郎さんの呑気さや人の良さが滲み出る回ですね。
    女子は悪に惹かれますね。
    この兄弟の因縁、対決はとっても興味そそられます!

    作者からの返信

    あはは……。好きですねえ、悪い人。ま、わたしも書いてて気分がいいのです。なんだか倒錯した感覚? 惹かれますよね。

    兄弟対決はあるのかないのか。あってもずっと先だと思います。

  • 第7話 悪所がよいへの応援コメント

    あっ、やっぱり阿片はあなたのせいですか。兄上、悪よのー
    でもそこが好き(笑)

    そして、やだーー絵都さん、兄上とどういうご関係ですか?

    ここも、三角関係の予感ですね(笑)

    作者からの返信

    ふふっ、新二郎は悪いヤツなんですよ。

    また、三角関係も好きですね〜(笑

  • 第6話 阿片と陰謀への応援コメント

    さすが、兄上!
    阿片に溺れる御前を操るなんて。まさか、御前を阿片づけにしたの兄上じゃないですよね?

    チョット前に長崎にいたし(笑)

    もし、そうなら、ますます兄上にしびれるーー

    作者からの返信

    澄田さん、悪い人好きすぎ(笑

    それはそうと、みなさんのおかげか、このお話だんだんとキャラが立ってきたように思います。作品のカラーが変わってきた。

  • 第5話 祟り神の城への応援コメント

    うさこさんも、もりあがってるけどやっぱり兄上かっこいい!!

    というか、屋敷内では脇差ししか帯刀できないような……
    というか、脇差しに手をかけたのかな。

    作者からの返信

    か、カッコいいですか?
    みなさん、悪役好きですね。

    ガンダムでいえば、シャアに萌えるタイプ?

  • 第4話 事件の黒幕への応援コメント

    まってました、兄上!!
    大暴れして(笑)
    なんなら絵都さんかっさらって。

    作者からの返信

    絵都さんを攫ってしまうバージョンは考えなかったなあ。おもしろそうですよね、メモメモ……。

  • 第1話 家老襲撃への応援コメント

    橘さま……供を一人もつけないとか……そりゃ、おそわれまっせ(笑)

    家老なら最低三人はつけないと。

    作者からの返信

    普通はお供なんかいらないなと思っても、付けるものなんですよね、慣例とか体面とか。きっと。

    橘そういうの嫌いなんですよ。合理的? 普通襲われないでしょ(笑

  • 第6話 阿片と陰謀への応援コメント

    おおお……黒いおはなしですねぇ。
    ドキドキしてきます( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    この回はね……怪しい雰囲気ですけど、ほかはそうでないと思う……。

  • 第6話 阿片と陰謀への応援コメント

    傀儡化しているんですね。
    なーるほど。これはまた。面白い展開です!

    作者からの返信

    傀儡化……予想外の感想ですが、そうですね。そういっていいと思います。いかにも悪の首領って感じじゃないです。でも、そういう人がいちばんタチが悪いですけどね。

  • 第5話 祟り神の城への応援コメント

    きゃーー。予想通り。かっこいいーー( *´艸`)

    黒い組織(?)って、メンバー同士も牽制し合っていたりするんですよね。
    いいですね~。
    奇妙公も期待大ですね。

    作者からの返信

    そういってもらえるとうれしいです。

    素直なキャラより、新二郎のような屈折したキャラの方が書きやすいんですよね(苦笑 書いてて楽しいです。

  • 第4話 事件の黒幕への応援コメント

    待っていました!
    新二郎さん!!
    ダークな展開に期待大です(人゚∀゚*)

    作者からの返信

    うさこさんは「新二郎いい」って言ってましたもんね。ご安心ください。

    次回は、新二郎視点です。
    乞うご期待。

  • 第2話 城下の噂への応援コメント

    絵都さん、好きなんですよ。
    しかしのっけから不穏な雰囲気ですね。

    作者からの返信

    じつは絵都さん、今回は脇役の予定なんですよ。でも、せっかく読んでもらえるんだから、活躍してもらいたいとも思ってて……。

    がんばって続きを書きます。

  • 第1話 家老襲撃への応援コメント

    おお!新作ですね!
    早速なにやら事が起きてますね、また楽しみに追わせていただきまーす(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夏緒さんに「あなたがコメント第一号で賞」を差し上げます!

    >また楽しみに追わせていただきまーす(*´ω`*)

    いいんですか、BLじゃなくて時代劇ですよー。なるだけおもしろくなるようがんばります〜。