これは凄い!
スピンオフとしての完成度もさることながら、私には白い百合が見える!
いやー、いいですね涼風も日向氏も!
私も昔、「日向葵」という名前のキャラを出そうとしたことがあります。ものすごい親近感!
私の葵は、こんな魅力を出せなくてお蔵入りしたのですが、羽間さんの日向氏は素晴らしくかわいいです。涼風も日向氏も尊い。なんて素晴らしいお話なのでしょう!
短編としても完璧に成り立っているし、「love letters」の補完もばっちり。素晴らしい恋愛小説です!
作者からの返信
褒めてくださりありがとうございます!
白い百合が見えました? やったぁ、大成功です!
やっぱり「日向葵」の名前でキャラを作りたくなりますよね(o^-^o)
一人称「おいら」で涼風思いの日向氏、可愛いでしょう? 応援したくなる子を描きたかったので、尊いとおっしゃってもらえて良かったです。
薮坂さまの葵も日向氏以上に可愛くなると思いますが……お蔵入りがもったいないです(>_<)
本編でお届けできなかったネタを詰め込みましたが、完成度が高いと評価していただけて光栄です。
「love letters」の相棒に楽しんでもらえたことが一番嬉しい(*´ω`*)
コメントだけでなく、素晴らしいレビュー文もくださりありがとうございました。
編集済
こんばんわ。失礼な質問になってしまったら、
申し訳ないのですが、
全体に対しての、方言の割合というのは、決めておられますか?
あと方言のメジャー度で、使い分けるとか。。。
ごめんなさい。訳が分からないかもしれませんが、
もし、方言を使う事に対してのこだわり等ありましたら、
教えて頂きたいです。
身近な言葉だけに気になります♪
返信ありがとうございます。
私の中にも山口弁があるので、よけいに気になりました^^
自然に山口弁がとけ込んでいる様がいいなぁと思いながら拝読させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
方言の割合は特に決めていなかったです。登場人物の会話の中で、「黒板に手がたわん」「ひやい」「みんな帽子で我慢しちょる」など山口弁を使っていました。
「たわん」は字の文で説明を入れましたが、ほかの方言は前後の文で意味が通じるように自然な使い方をしていました。
『二次元は良いぞ。リアルと違って裏切りがない。貢いだ分だけ愛しさが増える』
その通りですね。同担の存在は嬉しいものです。
日向氏、いい子ですよね。
夏帆先輩の写真を収めていたのは、涼風のためでしょうか。
こういう子が友達でいてくれたら楽しいだろうと思います。
もちろん、彼女としても。
縦読みすればよかったんですね。
最後に気づきました。
楽しかったです(^-^)。
作者からの返信
『二次元は良いぞ。リアルと違って裏切りがない。貢いだ分だけ愛しさが増える』
個人的に、共感してもらえて嬉しい部分です。引用してくださりありがとうございます!
日向氏、とてもいい子なんです。大好きな涼風のために夏帆先輩の写真を撮ってくれていました。こんな子と一緒にいられると幸せですよね。
最後まで楽しんでくださって良かったです。
涼風も、後日読み返してから縦読みに気が付いたと思います(*^^*)
フォトコンテスト金賞だったんですね。
それにしても、最後に言い伝えまでなるなんて、こうやって学校の伝説は生まれていく。
面白かったです。
作者からの返信
涼風を主人公にしたスピンオフ、勢いで書き上げてしまいました。楽しんでいただけて良かったです。
学校の伝説は、新聞部だけでなく購買のおばちゃんも広めていきましたね(*ˊ艸ˋ)
そして、また新たな伝説が増えていくのでしょう(*^^*)
凉風最後まで男前でしたね。この後もさらに本編で男前っぷりを発揮していましたが。
このおばちゃんがまたいい味出しています。こういう人がいるってことは、二人がとても見ていて微笑ましい証拠だなって思います。遅くなりましたが、読めてよかったです!
作者からの返信
スピンオフでも男前を発揮した涼風でした。この話で弾みをつけて、本編ではより頼もしいキャラになりましたね (*^ー゚)b
購買のおばちゃんも、いい味を出していますよね。隠れMVPはこの人かもしれません。
読めてよかったとおっしゃってもらえて光栄です。コメントありがとうございました!