翼くん、陽キャの鑑みたいな人物ですね。
ところで、一宮さんも、色々と苦労されてるんですね。
それでも麗華ちゃんを気遣ってあげれるのは、すごい事なのだと思います。
その新しいお仕事も、今の一宮さんの、一つの糧になってるんですね。
作者からの返信
Y.T様
コメントありがとうございます!
>翼くん、陽キャの鑑みたいな人物ですね。
こわくないですか? 本当に陽キャは恐ろしいんです。
>ところで、一宮さんも、色々と苦労されてるんですね。
それでも麗華ちゃんを気遣ってあげれるのは、すごい事なのだと思います。
わたしが苦労しているのは自分自身だけのことなのでそんなに大したことないですよ(^▽^) でもなんかそう言っていただけるとほっとします。というかそれを言っちゃうとY.Tさんすごいです。自分がなんとか病まずに生きてこられたのも彼女の破天荒さのおかげですので持ちつ持たれつですね。
>その新しいお仕事も、今の一宮さんの、一つの糧になってるんですね。
ろうの人たちとの交流が本当に自分が思っていたことをひっくりかえしちゃったんですよね。そのことを今後上手く書けるといいなあ。
一宮さんも、翼くんも「ろう」の人と関わろうという考えにどうして至ったのか不思議です。わたしなら思いもつかない。
わたしは自分のことを差別的だと思ったことは一度もありませんが、一宮さんのエッセイを読んでると、中国人に対してもろうの人に対しても、「無理解」でい続けたんだなあと思います。
無理解でいることは差別の一変形ですもんねー。勉強になります。
作者からの返信
藤光様
コメントありがとうございます!
>一宮さんも、翼くんも「ろう」の人と関わろうという考えにどうして至ったのか不思議です。わたしなら思いもつかない。
まあ異文化が好きなんですよね。自分と違う文化を持つ人の考えとかって刺激的で面白いんです(あの陽キャが何を考えてるなんて見当もつきませんが笑)あとわたしは外国へ行けば自分も外国人になるわけだし、事故や病気をすれば中途失聴することもあると思っているので、遠い存在として思ってないからからというのもあります。
>わたしは自分のことを差別的だと思ったことは一度もありませんが、一宮さんのエッセイを読んでると、中国人に対してもろうの人に対しても、「無理解」でい続けたんだなあと思います。
わたしも無理解でいることは多いと思います。すべての人のことを知るなんて無理だと思いますし。ただ、藤光さんのように知らないということと受け止めた上で話を聞いてくださる方は柔軟でとても良いことだと思いますよ。現に「ろう」って言葉を使ってコメントを書いてくださったのは藤光さんの柔軟さが出ている証拠だと思います(若輩者がでしゃばった意見しました、すみません…!)