編集済
10代の頃のお話しなのですが、自分の友人で外国の酷い地域に住んでいた方が居たのですが、
人は何を何処迄すると死んでしまうのかがある程度判っており、「これくらいじゃ死なないから」と言って、
喧嘩の時は相手を平気で刺したり、物やブロックなどで頭を殴ったりを平然としており、当時は
コイツ気合い入ってるなぁ〜、位に思っていましたが、年を重ねる内に付き合いをしなくなりましたが。
やはり、国や育つ場所が違えば、価値観や感覚がまるで違う人達も居るのだな、と良い経験をさせて頂きました。
そう考えると、この様な世界に可笑しい思考の人間が居る事はなんら不思議な事では無い、と思う次第です。
追記
お返事ありがとうございます。
お隣のアジアの大国に帰国してしまった友人なのですが、腕の一本などは10万〜、それよりヤバい事は100万〜足が付かない様に、日帰りで依頼受けるよって言われた事有ります(汗)
フィリピンマフィアも怖いですよね、
自分の先輩がマフィアの御曹司と仲良くて、帰国する時に、「こっちに来た時は、ある程度お金は払って貰うけど、どんな依頼もやって上げるよ〜」とご飯行こうね位の感覚で言ってたそうです。
成り上がれの世界はそう言った国々や地域等と比べると、まだまだ優しいですが、今の平和な日本や外国と比べてしまうと、変だと思ってしまうのかな。
舞台は日本ですがフィクションなので作者様にはどうか、このまま突き進んで頂きたく思います。
長文大変失礼致しました。
作者からの返信
メキシコはヤバいと聞きますね。
東南アジアだとフィリピンが一番危険なのかな。
大統領が裁判なしで麻薬取引してたら疑いだけで殺害OKにしてると聞いたことがあるような。
日本の平和がビックリですよね。日本でも地域や…場所によってはアレですけど。
そう考えると成り上がれの世界はまだまだ甘い!(日本の近未来的と言うこともあるかもしれない。でもメキシコならありそうなことでも結構こんなひどいことあるわけないと言われる成り上がれです)
ギルドへのヘルプ要請は何でしないの?周りの簡易情報も一緒に送られるのでは?
エリスの胸はパッド入り
作者からの返信
ここってシリアスじゃなかった? と思ったけどアクシズ教書いたか、
『汝、我慢することなかれ。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。明日もそれが食べられるとは限らないのだがら……』
『話せば分かる』は理不尽な要求に無抵抗な側が言うのなら、きれいに聞こえますがあれだけの行動を是とした外道が言っても何も響くものはないですね(´・ω・`)
自分が虐げられても恨むより、自らが足りないと鍛える矜一君が本気で怒っているのですから!
因果応報で外道にふさわしい最期だったと言うべきですが、監視カメラとかないですよね?
アクシズが軸でトワイライトが黄昏ですかね。
中二病な感じの団体ですが、二次団体なのもあって、虎の威を借る狐だったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョン内で監視カメラなどは設置しておくと吸収されてしまうためにありません。
トワイライトは二次団体でもかなり大きな組織かも? ただ…今後出てくるかどうかは…不明です。
クラン・アクシズの2次団体トワイライトか。
5人を強姦殺人する事をなんとも思っていない犯罪者集団だとすると
厄介そうな連中ですよね。
主人公の判断は正解だと思いますね。
クラン・アクシズとトワイライトって
どんな団体なんだろ。
調べなきゃですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンでは死体が残らないのでこういう犯罪が起きてしまいます……。
主人公は痕跡を残してないつもりで気にしてませんでしたが、確かに所属している人たちが犯罪をする集団であるなら調べておく必要がありそうです。
こういうおっさんたちの方が真の冒険者という感じがして個人的に好きなのでおっさんの方が成り上がる物語も見てみたいです
本来冒険者とは法に縛られず自由かつ野蛮で殺しや盗み当たり前のアウトローな集団のはずなのに、最近の作品は学生がゲーム感覚でやるダンジョンに潜る似たり寄ったりな上ヌルい展開ばかりで物足りなく感じる
作者からの返信
悪人が成功する作品もあるとは思いますが…、作者はまっとうに生きる人間は報われてほしいタイプです。