応援コメント

第11話 自己紹介」への応援コメント

  • 揶揄いを先生がそこ迄注意しないのは良いとしても、
    最下位ながらもレベル1で入学出来た。
    それを踏まえて、レベルが上がった時に彼等が抜かれてしまう可能性を、先生が諭しても良かったと思う。
    其れを聞いても「イヤ、ありえなイッショ」などと馬鹿にした奴等を後で見返す感じで。
    とは言え、
    注意が面倒、どうでも良い、事務的にこなしてるだけや、放任主義、揉まれて強くなれ等、色々方針や感情、作品の設定など在ると思うので、結局は読み手の我儘で御座いますが。
    ではでは、続きが気になるので読んで来ます!


    作者からの返信

    先の展開があって返信するかで迷ったのですが、
    うるさいと注意する時点で…ある程度まともな先生として書いているつもりです。
    そこから、要請を受けてパーティメンバーの怪我の為、教員をしています。
    ですから、面倒、放任主義など一つではなく先生の感情も複合的です。

    レベル1から上がったら(矜一)は強くなるでしょうが、自己紹介の教室を想像して、作者の過去見てきた先生の場合だと個人の未来に言及しないのではないかと思います。また、周りもエリート(世間では)とレベルの壁を超えられるかどうかは個人にかかっているので1から上がっても11にはなれない可能性だってある世界です。

    編集済
  • 自己紹介にヤジ入れるのは品位と言うよりは躾の話では?
    そもそも主人公にその行為を揶揄する程、品位は在るのか?と思ってしまう。

  • 薙刀は刀なのか、槍なのか、どっちなんでしょうね。
    武器としては集団戦に向いた槍に取って代わられた日本独自の長柄武器という区分のようですが意外と大きいんですね。
    それが得意武器の椿は意外と脳筋系!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どっちなんでしょうね?
    天下三名槍で有名な蜻蛉切や日本号も広義では日本刀のようだから、薙刀も日本刀……なら刀なんですかね?

    椿はどちらかといえば脳筋系ですが質実剛健を目指し頑張ってます。